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2018年7月31日火曜日

対決!

~カミキリムシ対イチジクの魔術師~


 いやはや、暑いですね。ここは秋田ですか?まるで名古屋にいるみたいです。


 この暑さの中でも、朝夕は農作業が必要です。堆肥研究家は今現在畑で水やり中です。


 さてイチジクですが、既に敷地内でカミキリムシを何匹か目撃しました。危険信号です。枝にバイオリサを巻きつけましょう。


 ついでに夏場の剪定も行います。

 昨年まではほったらかしでしたが、先日の魁新聞に、秋田の超人ネイガーが仁賀保でイチジクの芽かきをやっている写真が掲載されていました。

 仁賀保のイチジクには負けていられません。私もやりましょう。


 何本目かのイチジクの剪定を行っていると、ついに見つけました。かなりの量のおがくずのようなものです。


 いやはや、びっくりしましたね。これはカミキリムシが木の中を掘った際に出す木くずに間違いありません。

 木くずを寄せてみると…やばっ!穴が開いています。ここから侵入したようですね。


 実はこれが2本目です。1本目は動揺のあまり写真を撮る余裕がありませんでした…。


 穴が上のほうであれば、やられた箇所を切り取ってしまえば大丈夫ですが、これだけ下だと根元付近なので早いうちに治療が必要です。


 どれくらいの深さまでやられているか、まずは針金を差し込んでみます。


 かなり深いです。これだけの木くずですからね。でも、早めに気が付いてエガッタ。


 すぐさまカミキリムシ対策用の園芸用キンチョールのノズルを深く差し込んで、噴霧します。コノヤロコノヤロ。


 これで大丈夫でしょう。トップジェントMペーストで穴をふさぎます。やれやれ。


 まだ未剪定のイチジクが20本ほど残っているでしょうか。


 本業で忙しいんですけど…。



2018年7月30日月曜日

コリンキーにまっちゃん

~たった8粒の種から~


 日中はとても暑いので、今朝は5時に起きて6時から農作業開始です。


 8時半でもう限界。村の集会所に戻ったら、埼玉からの収穫体験の方が5人いらっしゃいました。


 ジャガイモを掘って大はしゃぎ。子供たち二人は、きっと夏休みの体験として思い出に残ることでしょう。


 今年新たに植えてみたのがカボチャです。


 普通のカボチャではなく、「コリンキー」という黄色いメロンのようなものと、



 「まっちゃん」という韓国カボチャです。


 写真はありませんが、「栗坊」を含め、3種類植えました。

 私はコリンキーが好きですね。サラダにしてもおいしいといいますが、ベーコン・玉ねぎと一緒に油で炒めて食べると、とても美味しいです。


 昨年拡張した畑が、カボチャに占領されてしまいました。1種類たった8粒の種だそうです。すごいですね。


 食べきれないのであちこちに配っているのですが、まだまだたくさんあります。


 別の一角ではネギが生長してきました。下仁田ネギです


 土寄せなどを…。


 それにしても暑い!



2018年7月25日水曜日

梅干

~熟した梅を使います~


 梅酒や梅肉エキスは、まだ青い段階の梅を使ったほうがいいといいます。


 今年はたくさん収穫できたし、おかげで何人かの方々にはお分けすることができました。


 樹の高いところにある梅は、脚立に載っても届かないので、手で収穫することはできませんが、熟してくると自然に落下します。


 堆肥研究家が定期的に梅の周りを見回りして集めてきた梅も、9キロほどになりました。


 さぁ梅干を作りましょう。


 うまくできるといいですね。



2018年7月24日火曜日

スモモ

~まだ収穫量は少ないけれど…~


 昨年、てっきり梅の露茜だとばかり思っていた、スモモです。


 かわいいですね。

 下の写真はまだ熟していませんが、上の写真のようにある程度熟したものは、甘くてとてもおいしいです。




 完全無農薬なので、熟してくると虫がついてしまいます。


 収穫のタイミングが難しそうですが、まだ量が少ないし、いずれは鳥に食べられてしまうかも。


 早くそういった心配をしてみたいものですが、わざわざネットを張ることはしたくないので、野鳥にも分けてあげることにしましょう。

 
 でも半分は残してください。




2018年7月23日月曜日

グラウンドペチカ

~珍しい顔~


 いつも思うのですが、ジャガイモのグラウンドペチカは、とても面白い顔をしていますね。


 別名をデストロイヤーというのですが、私の世代でいうところの覆面レスラーの顔から来ているのだと思います。


 今年のグラウンドペチカは大豊作です。一株から大量に収穫できました。

 ごろごろごろごろ……。


 毎年思うのですが、これだけの量のジャガイモ(これはまだ一部)を、売らないでどうやって食べきるか。


 保存の仕方が重要なのです。



2018年7月22日日曜日

タワラヨーデル

~自家製の種イモ…なんと原価ゼロ!~


 ぎりぎりまで待って、いよいよジャガイモの収穫です。これがとても楽しい。


 収穫を手伝いましょうと言ってくれる人もいますが、駄目です。収穫の喜びは、苦労して植えて育てた人の特権なのです。


 先日試しに掘ってみましたが、今年のジャガイモはとても出来がいいようですね。


 毎年ジャガイモは、「タワラヨーデル」「グラウンドペチカ」という、一般的には売っていないとても希少で貴重な品種のものを植えているのですが、昨年はそれにアンデスレッドが加わりました。


 今年も当然タワラヨーデルの種イモを購入しようと思っていたところ、いつものカタログに掲載されていません。え~~~!


 焦ってすぐさま、タキイやサカタから取り寄せようと思ったのですが、取り扱っていません。コメリやダイユーエイトにもやはりありません。どうする?。


 そこで試しにダメもとで、昨年収穫したタワラヨーデルの食べきれなかった残り物を、種イモとして使ってみることにしました。


 これがものの見事に当たったのです。とても立派なジャガイモが収穫できました。


 来年からはもう種イモは購入する必要はありませんね。


 ちなみにこれは今年新たに購入してみたレッドムーン。いい名前ですな。


 ポテトサラダにしたら、とてつもなく美味しかったです。






2018年7月18日水曜日

ブラックベリー救出作戦

~単管を打つ!~


 春先、ブラックベリーを支えているイボ竹がさびついてしまっているのに気が付きました。


 本来であれば、すぐさま鉄パイプでも買ってきて取り換えてあげればよかったのですが、後回しにしていました。すまなかった!


 剪定後、ブラックベリーはすごい勢いで成長していきます。イボ竹は枯れ果て、細かった番線は重みで一部切れていました。


 倒れたブラックベリーは行き場を失って、見るに見かねない状況になっています。


 救出しましょう!


 鉄パイプではどうも心もとないので、単管を打ち込むことにし、番線も最も太いものを買ってきました。


 単管を打ち込むのは私です。


 なにしろ長さは2m50㎝あります。地面に打ち込むには真上からハンマーでたたかなければなりません。脚立が必要ですね。


 脚立のてっぺんに登り、片手では重くてなかなか持つことができないハンマーですが、慎重に、最初は軽く真上から打ち込みます。

 キ~~ン!と辺りに金属音が鳴り響きます。


 左手で単管を支えているのですが、ハンマーで打つときに単管を外してしまうと、自分の左手を打つことになってしまうではありませんか。


 テレビのニュースで


 「60歳代のお年寄りが、単管を打っている最中に誤って左手を打ってしまい、病院に運ばれましたが、手の甲を骨折する大けがを負った模様です」


 などと放映されたくないので、丁寧に慎重にハンマーでたたきます。そしてある程度地面に刺さったら、今度は両手で力いっぱい振り下ろします。


キ~~ン!キ~~ン!キ~~ン!……近所迷惑だろうか?


 単管を14本購入したのですが、間隔を狭めたので結局5本足りませんでした。また今度。


 打ち付けた単管に番線を張り、出来上がり。堆肥研究家が3時間かけて誘引しました。


 もう夥しい数の実が生っています。



 あまり手間をかけていないのですが、サルナシ君同様


 「ワシら自力で育ちますケン」


 と言っているようです。