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2019年4月26日金曜日

地上最強の果樹の穴

~まるで工事現場~


 そういえば「虎の穴」というのがありましたね。

 私は自分の監査チームのことを「虎の穴」と言っていたことがありました。ここで無事育ったメンバーは、どこへ行っても通用したものでした。

 なにしろ厳しかったですからね。


 今回は「果樹の穴」です。もちろん普通の穴ではありません。エスペランサ村史上最強の果樹の穴です。


 昨年まで420本ほど果樹の苗木を植えているのですが、残ったスペースは実はあまり土が良くありません。通常の穴では、植えても成長できないのは目に見えています。


 ならば、土をまるごと入れ替えるしかありません。

 果樹が根を張りそうな範囲の土を、広範囲になおかつ深度を保ってほっけし(掘り起こし)、完熟馬糞堆肥と腐葉土に入れ替えるのです。


 ここで役立ったのが、もう役割を終えて帰っていったバックホーでした。まるで工事現場のようです。


 掘りましたよ!でかい穴を。


 この穴に、完熟馬糞堆肥を投入します。かりに一輪車で投入していたら、絶望的な気持ちになったことでしょう。


 でも今回は、運搬機があります。


 すでに注文しているのですが、納期が5月下旬になるようで間に合いません。そのかわり少し古いですが、無料でお借りできました。


これで運びます。


 腰が痛いので、スコップは高く積んであるところしか使えず、あとは小さなプラスチック製の手持ちのスコップで積んでいきます。

 ちなみにこの小さなスコップで運搬機に積んでみたら、150杯分で一杯になりました。もちろんゴルフのことを考えて、左手で積んでいきます。


 これでドライバーの飛距離は13ヤード伸びたはずです。もう年で飛距離が落ちたなどとは言わせませんぜ。


 一つの穴に、運搬機で3~4杯分入りました。



 ここに植えたのは、マルベリーでした。使わないシャフトも有効に使ってあげましょう。


 暗くなるまでずいぶん頑張ってますな。


 えっ?手伝えって?


 とんでもにゃんこ!



2019年4月21日日曜日

桃源郷

~手這坂の向こうに~


 今年のゴルフはほとんど練習ができないままシーズンインしてしまったので、コースの中で手持ちのグラブをいろいろ試したり、打ち方を思い出すようにしていたのですが、今日やっとハーフ30台。


 70台までもう一息。次回の楽しみにします。


 先日残りのほだ木を受け取りに、西方設計の奥様のご案内で八峰町の峰浜方面まで行ってきました。桃源郷と言われている手這坂を超えてさらにその奥まで。


 白神里山倶楽部のメンバーが、そこで待っていてくれました。いやはやいいところですね。


 池の中にはイワナがいました。


 わかりにくいですか?では、これでどうだ!


 WAO~~~~!


 初夏にはじゅんさいが取れるというので、また来ることにしましょう。


 おや!ほだ木が到着したようですな。


 あっ!タロニャン君。そこで爪を研いではいけませんよ。


 あまりの忙しさに農作業はかなり遅れ気味。


 しばらくゴルフもできないですが、やはり本業や農作業が優先ですからね。



2019年4月20日土曜日

原木シイタケをどうぞ

~今年は全部消費せよ!~


 だいぶ春めいてきましたね。庭の樹々もだいぶ芽吹いてきました。


 それと同時に原木シイタケも顔を出し始めました。


 昨年も今頃原木シイタケがたくさん出てきたのですが、なにしろ農作業で一番忙しい時期と重なるため、収穫できなかったものがたくさんありました。申し訳なかったです。


 今年は出てきたものはすべて生かすことにします。毎日見回りです。


 当然自分たちだけでは食べきれないので、収穫してはあちこちに配ります。


 まずは堆肥研究家の趣味仲間に、シイタケパックです。


 そしてお世話になっている方には、これをまとめて


 段ボール箱に詰め込みます。


 どうでしょうか。肉厚でとてもおいしいです。


 シイタケステーキに焼きシイタケ、それに天ぷら…。形の悪いものは、刻んで冷凍保存します。全部食べ切るのです。


 もちろん「売ればいいのに」という方もいます。

 でも売りません。分けてあげるのです。


 それでいいのです。



2019年4月18日木曜日

土作り

~耕運機を使いこなせ!~


 来年の今頃、私は本業の真っただ中。もうこの時期農作業はできなくなります。堆肥研究家にも耕運機の使い方を覚えてもらいましょう。


 「堆肥研究家が耕運機を使うんだって?」


 どれどれ行ってみましょうか。


 この運搬機、少し古いですな。


 新しいのを買いなさい。


 耕運機をかける前に、まずは完熟馬糞堆肥を投入します。よっこらしょ。


 一輪車で何度も往復します。おや!けっこうたくさん積んでますな。


 そしていよいよ耕運機です。あれ?思ったより簡単。


 すいすいすいのすい~~っと。


 旋回のタイミングさえつかめば何の問題もありません。なかなかやるにゃんこ。これで私も安心して、来年は本業に集中できます。


 梅並木の梅の花も咲き始めました。


 梅の花の咲くころに…ジャガイモの種イモを植えるのです。



2019年4月15日月曜日

バックホー到着

~まずはレンタルで~


 「こも」を外して剪定も終了。苗も届きました。次にやることは何かというと…


 「穴掘り」です。


 昨年は、直径約1m深さ50㎝のこだわりの穴を、スコップで110個掘りました。

 百獣(110)の王でした


 今年植える果樹の苗は数は59本です。

 単管で組んだ棚の中に植えるサルナシ20本を除いて、もうスコップで掘るのはやめましょう。


 コマツに見積もりを頼んだミニバックホーですが、仮に購入するにしても納品は5月になってからだそうで、今回は間に合いません。とりあえずレンタルします。


 届きました



 …ちょっと古いですが、



 作業ができればOKです。


 堆肥研究家がやってみるそうです。


 おっとっと・・・


 あっ!



 危ないので、運転は公認土建士さん…じゃなかった、土建業もやるという公認会計士・税理士さんに頼みました。


 さすが!いい感じですね。


 2014年の10月丸一か月、当時は仕事もゴルフもやっていなかったので、ほぼ毎日雨にも負けず風にも負けず、早朝から夕方まで大型バックホーを運転していました。


 んで…どうするんでしたっけ????


 実際に基本操作確認して作業を開始すると、手が勝手に動き出しました。


 穴を掘るペースは、手掘りもバックホーもそんなに変わらないかもしれませんが、なにしろ疲れないのがいいですね。


 いやはや面白い!じつにおもろい。


 ゴルフも楽しいけれど、これはもうやめられませんね。



2019年4月6日土曜日

芽出し

~番をするネコちゃんたち~

 今日は比較的天気が良かったので、一日中外で農作業でした。


 村の集会所の土縁では、畑に苗を植えるための「芽出し」をやっています。温かい日差しが入るのでちょうどいいです。


 さて、タロニャン君が番をしているのは何かというと、


 ミニトマトの苗です。まだ芽が出たばっかりですが。


 一方ハナにゃん君が番をしているのは、ジャガイモの種イモです。


 勝手に触っちゃダメにゃんこよ。


 さて、今日私は「こも」を外しました。


 もうとっくに外してもよかったかも。



2019年4月2日火曜日

営農開始

~ほだ木の仕入れに八峰町まで~


 昨日からいよいよ営農開始です。晴天でした。でも今日は朝から雪です。


 7月以降立て続けに新規ジョブが入ってくるので、本業がかなり忙しくなります。6月までは比較的時間があるので、今まで遅れていた分を取り戻しましょう。


 秋田に移住してきて仮住まいの時から、原木シイタケをやってみようと考えていました。ところが「ほだ木」がなかなか手に入りませんでした。


 いろいろ調べた挙句、山形県の天童までケートラで仕入に行く覚悟を決めたのですが、幸い二ツ井の方をご紹介いただいて100本入手。ゲンちゃん農園のGさんからもご紹介いただき30本ほど。


 結局1年目は合計130本入手できました。


 2年目以降は、車で5分くらいのところにある「湖東のやさい畑」で取り扱っていることがわかり、昨年まで安定的に125本手に入れることができました。

 今では500本くらい置いてあります。


 今年度分もそのつもりで昨年12月に湖東のやさい畑にお願いしに行ったのですが、伐採している方のご都合で、その方からは手に入らないと言われました。


 一般企業であればその場合…もういいですか…売らないということでした…まぁ…たいして驚きませんでしたけどね。


 最悪、既に種駒を打ち込んだ後のほだ木を50本くらい購入することも考えましたが、幸い西方設計さんの奥様からご紹介いただくことができました。


 やれうれしや。


 お願いしたほだ木は150本。OKでした。


 仕事が一段落した昨日、さっそくほだ木を仕入に八峰町まで。私はケートラで西方さんの後をついていきます。


 とりあえず昨日は50本。ケートラに積んで移動するには、これくらいでやめておいたほうがいいでしょう。


 あと2往復必要です。