カテゴリリンク


2026年6月9日火曜日

ギターに文字を埋め込む

 ~小野小町の和歌~



 「花の色は 移りにけりな いたづらに


 わが身世にふる ながめせしまに」


               『古今和歌集』より


 平安時代の女流歌人 小野小町の代表的な和歌です。


 「この和歌を、ギターに埋め込んでもらえないでしょうか…」


 というのが、私からの提案でした。


 イメージ的にはこんな感じ。

 (和紙職人の宮崎さんが作成)



 和歌をペンでさらさらと書くのではありません。


 ギター材に文字を彫り込み、掘った後に素材を埋め込むわけですね。


 誰もやったことのないようなことを、ヤイリギターの筆頭クラフトマン小池健司さんがやり遂げてくれました。



 素晴らしい! イメージ通りです。


 まだまだ道半ばですが、和紙職人の宮崎さんも含め、職人たちのチャレンジは続きます。


 難題ばかりで…すまないっ!


 



2026年6月3日水曜日

挿し木で作った苗

 ~ブルーベリーもやってみた~


 昨年の3月に挿し木した無花果ですが、今ではこんなに生長しています。



 本来であれば、もうすでに地植えしていなければならないのですが、まだ23本鉢植えのままです。


 4月・5月はほとんど休んでいないのですけどね…。

 ゴルフもゼロだし…


 今月に入って名古屋から公認会計士二人が仕事の応援に来てくれました。

 一人ではできない仕事なので、とても助かります。


 6月も当面本業が忙しいのですが、何とか今月中に残りの苗も植えてしまいたいです。



 今年はブルーベリーの挿し木にもトライしてみました。

 どうでしょうか。



 まだまだですね…

 無花果の挿し木も今年は生長が遅いようですが、



 ようやく芽がが出てきました。



 問題はクマです。

 異常としか言いようがありません。 


 堆肥研究家は、毎日クマにおびえながらも畑で野菜作り…。

 無防備状態なので、いつかクマに襲われるかもしれず、心配しています。


 こんな状況では…秋田市内に移り住んで、本業に専念しようか…などと考えてしまいます。


 いっそのこと名古屋に…

 といっても…農園は持ってけないしなぁ…。





2026年5月24日日曜日

町内でクマを目撃した!

 ~これで農作業ができるのか?~


 お昼の12時を少し過ぎたころ、秋田市から車で帰宅中、町内に入ろうというあたりで、刈払い機を縦に持った人が何やら慌てた様子でこちらに向かって歩いてきました。


 なんだか様子が変だなと思って運転していたところ、クマですね。


 歩道をクマが走っていきました。


 町内のリンゴ園に沿って車道が走っていて、車道に沿うように幅2メートル程の歩道があるのですが・・・


 歩道をのっしのっしと大きなクマが走っていき、しばらくすると右側の藪の中に消えていきました。

 

 車を止め、クマが入っていた方向を見ていましたが、ぞっとしましたね。 


 この歩道を散歩している人をよく見かけます。

 危険だと思います。


 そういえばGWの期間中、同じ町内の女性が畑で作業を行っていたら、


 「クマが畑を横切っていって、奥の藪のほうに入っていった。とても大きなクマで怖くて動けなかった。襲われなくてよかった…」


 と話していました。


 近くでは宿泊施設が建設中ですが大丈夫だろうか?…クマの縄張りの中なのに…。


 クマは藪から普通に人里へ出入りするようになったようです。


 毎日玄関のドアを開けた瞬間からクマに遭遇するリスクに備えなければならないという、異常な日々がこの先続きます。


 まだ5月…


 これではまともな社会生活ができない。





2026年5月20日水曜日

小野小町ギタープロジェクト

 ~岐阜県可児市と秋田の小さな田舎町を繋ぐ~




 お休み中のブログですが、これは書いておきましょう。


 秋田を象徴するギターを創りたいと思っていました。


 「小野小町ギタープロジェクト」です。


 ・ギターを制作するのは、岐阜県可児市にあるヤイリギターの筆頭クラフトマン 小池健司さん


 ・和紙を使って小野小町を描くのは、不可能に挑戦する和紙職人 IZ-Worksの宮崎さん


 ・プロデューサーは、秋田の小さな田舎町で農民として生活している公認会計士の越麻呂


 3人だけのプロジェクトです。


 ここ数か月、3人でいろいろ打ち合わせを重ね、ギター材とバックの図案は固まりました。


 公開するのは、小池さんか宮崎さんが公開してからにしようと思っていたのですが、今日お二人ともFacebookに画像の一部をアップしたので、私も少しだけ。


 ギター材のうちトップ材は、ジャーマンスプルースに決めました。


 アディロンダックの正目の材と迷いましたが、経験的に最も優れたトップ材は、ジャーマンだと確信しているのです。


 そして、サイドとバック材はこれ!




 こんな素晴らしい木目のギター材が倉庫に眠っているのが、ヤイリギターのすごいところ。


 塗装するとより黒っぽくなるそうです。


 これに宮崎さんが友禅和紙を使って描いた小野小町を、小池さんが埋め込みます。


 イメージ的にはこんな感じになります。



 まだまだ先は長いですが、今日はここまで。





2026年4月26日日曜日

シラネアオイが咲いていた

 ~山野草の女王~



 お休み中のブログではありますが、これだけは書いておかなければなりません。


 シラネアオイです。




 庭に咲いていました。


 驚きましたね。


 私が名前を憶えているくらいなので、どこかで見た記憶があるのですが思い出せません。


 この地に移住した際に、シラネアオイを植えてみたいと思って調べたのですが、とても無理だとわかり、断念したことは覚えています。


 シラネアオイは山野草の女王と言われているようで、絶滅危惧種。


 生息地が限定され、よほど環境が整わないと、自然に生息しているのを見かける機会はありません。


 庭ができて11年、庭は毎年生長しています。


 この環境なら咲いてもいいよ!


 とシラネアオイは思ったのでしょうね。


 フジバカマは群生するようになったし、シラネアオイも群生するようになるとうれしいです。


 こちらは庭に咲くオオカメノキ



 春から秋にかけては、とてもいい環境になったなぁと実感しています。








2026年4月14日火曜日

お知らせ

~読者の皆様へ~  


 いつも越麻呂日記を読んでいただきまして、ありがとうございます。


 諸般の事情により、越麻呂日記はしばらくお休みさせていただきます。


 再開は、5月下旬か6月上旬頃を予定しています。



 なお、越麻呂の体調をご心配いただいた読者の方からご連絡がありましたが、越麻呂の体調は問題ありません。


 ご心配おかけしました。


 




2026年4月5日日曜日

行者ニンニク

 ~伊万里白磁輪花皿でいただく~


 秋田大学の入学式・卒業式に参加するようになって、早いものでもう6年になります。


 毎年1,300人以上の学生が入学し、卒業していきます。


 若者よ頑張れ! おじさん達も頑張る。


 品格のある人間に育ってほしい!


 さて、毎年この時期になると出てくるのが行者ニンニクです。



 秋田に移住するまで食べたことはありませんでした。



 天ぷらもおいしいですが、お浸しにしていただきましょうか。



 伊万里白磁輪花皿にのせてみます。



 白と緑のコントラストが美しいです。


 行者ニンニクが出てきたということは…


 次はキクザキイチゲです。