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2021年9月19日日曜日

特選無農薬野菜セット

 ~豊作だった今年の野菜~



 今年は噂によると、世間ではあまり野菜の出来が良くなかったそうですね。

 でも、堆肥研究家の作った野菜は今年も大豊作でした。



 特にミニトマトがすごい!採っても採っても減りませんでした。


 それにピーマン



 パプリカ



 そして私の大好きなナスの出来が良かったです。



 ナスは花もきれいですな。




 インゲンも採れすぎて、冷凍庫にいっぱい。



 冒頭の写真は、先日送った特選野菜セットです。え~い!ネギも追加しましょう。シソも入れましたよ!



 もちろん無農薬。


 そしてアケビ



 大きいです。

 農薬を使えばきれいな紫色になるのでしょうがね。


 一方イチジク


 先日拙ブログにピークは10月と書きましたが、今年は実がなるのが早いです。


 今日は最初のお客様が、1組2名来園。明日は4名。徐々に予約が入ってきました。


 まだたくさんあるので、大丈夫ですけどね。




2021年9月16日木曜日

実験ー乾燥イチジク

 ~まるごと・半分・輪切りに三日月~


 一昨日の魁新聞に、三種町の元太郎さんとともにいつも越山農園をお手伝いいただいているEさんの写真が大きく掲載されていました。


 遠藤さんです!


 高齢のため経営ができなくなった「安藤果樹園」を、町内外の有志が栽培を引き継いでいるのです。


 「志の高い人たち」と知り合いになれて、私もうれしいです。


 さて越山農園では12日以来、毎日イチジク園に出かけるのが日課になりました。どうも昨年より収穫のペースが早そうです。

 昨日は約70個。


 食べたり分けてあげたりした後に残っていた少し小さめのイチジクですが、熟してきたので、乾燥させてみましょう。


 今年設備投資した食品乾燥機が優れものでした。

 大量に収穫できたきゅうりなどを乾燥させていたのですが、とてもいい出来栄えだったのです。


 もともとは乾燥イチジクを作るために購入したので、さっそく実験です。


 一個丸ごと、半切り、輪切り、三日月切りの4パターンです。



 夜中の作業なので画像があまりよくないけど、我慢してください。


 ネットでは輪切りが主流のようですが、丸ごとがいいなぁ!どうでしょうか。


 45度で96時間の設定です。四日後が楽しみです。


 目指しているのは…「丸ごとバナーネ」なのです。



2021年9月12日日曜日

いちじくー初物

 ~収穫始まる~


 たまには休みなさい!ということでしょうか。昨日の午後から頭痛がひどく、今日は午前中横になっていました。


 でも、いちじくのことが気になります。



 昨年、カラスが巨大いちじくを加えて低空飛行していたのを目撃したのは、確か9月15日でした。


 今日は12日。今年は暑かったので、実がなるのが早いのでは…。



 いてもたってもいられず、いちじく園に行ってみます。



 まだ4年目ですが、立派に育ちましたなぁ。



 今年植えた和製イチジク「蓬莱柿」という品種も順調に育ちました。



 よかったね。今年の冬を、見事乗り越えてみせよ!



 おやおや!やはり先客がいました。丸々とした大きな完熟イチジクが、カラスにつつかれています。


 うわ~なんとまぁ…立派ないちじくを…。さぞかしおいしかったでしょうな。


 昨年、当初カラス対策に導入した手法は、「食われる前に採る!」でした。


 ところがカラスは、「食われる前に採る、その前に食う!」という新たな戦法を導入してきたのです。


 やむを得ません。ならばこちらも奥義をもって応えましょう。


 究極の秘奥義 無想転生…じゃなかった…え~~と…「食われる前に採る、その前に食う前に採る!」…で対抗しましょう。


 完熟前の柔らかい段階で収穫し、2~3日常温でおいておくと、完熟イチジクが出来上がります。


 被害は約100個。残り14,900個の取り合いです。


 今日収穫したのがこれ。



 このイチジクで




 100グラムです。



 1ざるに41個で3.2キロ。1個平均約78グラムで、いちじくとしてはかなり大きいです。


 でも、これからもっと大きくなってくることでしょう。


 収穫できてまずは一安心。


 最盛期は10月です。


 

2021年9月9日木曜日

マルベリーの手入れ

 ~バックホーは楽しい~


 人口5千人に満たない小さな田舎町に事務所を構えています。


 秋田県内では無名の公認会計士である私に、仕事を依頼していただけるというのは、とてもありがたいことですね。


 もうあまり細かい仕事はできないし、仕事のスピード感も衰えてきましたが、業務の経験だけはなにしろ全国区!


 「理屈」「交渉力」だけはいまだ健在ですからね。頑張ります!


 さて、私がたくさんの仕事をこなしながら、居住区を含めて約8,000坪(2.6ヘクタール)の農園を、今のところ維持できているのは、手伝ってくれる人がいるから。


 たまに農園にやってくる役場の方が


 「いつ来てもきれいに整備されていますね」


 といってくれるのは、ご近所のKさんが乗用草刈機で定期的に草を刈ってくれているから。

 乗用のあと、1本1本刈払い機で丁寧に整備していただいています。


 いつもありがとうございます。


 そして今年から果樹園を手伝ってくれているのが、私の果樹の師匠である三種町の元太郎さん、それに隣の町内にお住まいのEさんです。


 今回は台風シーズンに備えて、マリベリーの誘引と剪定を行っていただきました。



 用意したイボダケは260本。こうやるんだ…。



 去年植えたばかりですが、成長がとても速いです。


 一通り終わってからは私の出番。


 バックホーで1年間寝かせておいた堆肥を運搬機に積み込み、補充していきます。



 これに運搬機で1回分を補充。



 こんな感じ。


 この区画にはマルベリー125本とカシクルミ10本に堆肥を投入するのですが、ここは一人での作業なのでやはり時間はかかります。


 でも…バックホーの運転は、どえりゃぁ…じゃなかった…えーと…秋田弁で…たしか…「しこたま」楽しいです。


 そしてこの作業が終われば、後はこのバークチップ(堆肥)を補充して冬に備えるのです…まだたくさんありますなぁ。



 果樹は秋に根を張っていくそうです。


 来年に向けての大事な作業なのです。




2021年9月5日日曜日

秋の気配

 ~ヨツバヒヨドリにオミナエシ~


 朝、台所のカーテンを開けると目に飛び込んでくるのが「ヨツバヒヨドリ」



 フジバカマの仲間ですが毎年増えてきます。


 奥のほうに行くと、ここにも。



 さらに庭のガマズミのそばにもたくさん見かけます。この辺の環境が合っているのでしょうね。


 以前ほんの少しだけ植えた「オミナエシ」ですが、いつの間にか全く違う場所に広がってきました。



 そして萩も気がついたらこんなに成長しています。




 庭も成長しているということですなぁ。

 そして、いつもこの時期になると思い出すのが、オフコースの「秋の気配」


 毎日忙しい日々で、季節が移り過ぎるのがあまりにも早く感じます。


 今日は日曜日ですが、これから事務所で仕事…。日程が混んでいる中、急に依頼されました。

 読書の秋…とは、なかなかいかないようで…。


 何とかしなければ…と、いつも思っています。


 ほんとにもう…そろそろ…なんとが…さねばねすべ。



2021年8月29日日曜日

ブルーベリーの反乱

 ~1本1本丁寧に手入れを~


 だれか…シャンクの治し方を教えてくだにゃい!


 あ…ゴルフではなくて、越山農園の話でした。


 ピンクレモネードは、実がピンク色をしていますが、ブルーベリーです。


 ブルーベリーは秋田県内でもたくさん植えている人がいるし、本数も千本単位で植えている農家もいらっしゃることでしょう。


 従って私はブルーベリーはあまり植えていませんでした。居住区に28本だけです。


 でもピンクレモネードは、おそらく秋田で植えたのは私が初めてではないでしょうか。


 とても珍しい品種で苗も高価なので、丁寧に植えて水をやり、周りの草を手作業でむしるなど大事に育てています…。


 ここで、既存のブルーベリーたちから意見が出ました。


 ・同じブルーベリーでありながら、先輩のわしらがほったらかしにされているというのは、いかがなものか

 ・そういえば肥料を去年3回もらったのに、今年は1回きりだった。

 ・水だって撒いてもらえなかったではないか。

 ・この通り草だってむしってもらえない。

 ・差別ではないのか?

 ・そうだっ。差別だ!


 そうでしたね。返す言葉もありません。


 本来であれば、先にバックホーでマルベリーに堆肥を補充するつもりでいましたが、急遽順番を変えて、ブルーベリーの手入れを先に行います。


 半径1メートルほどの円内の草をサンカクホウで丁寧にむしっていきます。

 その後ブルーベリーの土づくり。


 ピートモスと鹿沼土をこうやって入れて、ここに水を投入してかき回します。



 なるべく左手も使うようにしているのですが、なかなかはかどらないのでどうしても右手の作業が多くなります…

 これがゴルフには最悪なのですが、やむを得ませんなぁ。


 ひたすらプラスチックの小さなスコップを使ってかきまぜた後、この土を10ℓ入りのバケツに入れて、両手に持って運びます。



 ひたすらかきまぜ、ひたすら運ぶのです…延々と…何時間も…気が付くといつも夕方6時を過ぎています。



 ピートモスは、50ℓ入りが100袋くらいあるでしょうか。ブルーベリーへの投入が終わったら、ピンクレモネードにも。

 使い切るまで投入します。


 9月以降、バックホーと運搬機で大量に積んである堆肥の投入、その後まだ300袋以上あるでしょうかバーク堆肥を投入します。

 同時並行的に台風シーズに備えてマルベリーの誘引等々、700本ほどある果樹の手入れを行っていくのです。


 一方畑では、10月には玉ねぎ600本とニンニク千個を植えます。なんとす落花生の収穫に原木なめこ…いちじくの収穫・販売…。


 冬になる前にピンクレモネードの雪囲い…頭の中にはまだまだ膨大な量の農作業スケジュールが山積みになっているのです。


 ゴルフは…さすがに…日程的にも…体力的にも…厳しくなってきたなぁ。




2021年8月27日金曜日

いちじくの販売方法を考える

~ラジパルが来た!~


 夏野菜も収穫のピークを迎えています。



 とても食べきれないので、みんなに配って喜んでもらっています。


  画像はありませんが、ブラックベリーも収穫の最盛期で、堆肥研究家が収穫しては冷凍するという作業に追われています。


 毎日忙しくて…なんでこんなことになってしまったのか…とは、考えないほうがいいかも。


 さて問題の「いちじく」です。以前からいろいろ販売方法を考えているのですが…。


 監査手続を応用した私の「分析的実証手続」では、今年の収穫予想個数は15,000個


 当たるかな?



 昨年はまだ3年目のいちじくがメインでしたので、5千個くらいと予想したのですが、見事予想が外れて7~8千個収穫できました。


 今年は分析の精度を上げたつもりですが、どうでしょうか。


 ここで原点に立ち返って、販売方法を考えてみます。


 1.自分たちで生食で食べる

 いちじくの収穫期間は、去年の経験では約50日→二人で食べても500個


 2.冷凍いちじくにする

 昨年は表面の皮をむいて1,200個ほど冷凍しました→スムージージャムにしたらとてもおいしく、評判も良かったので、今年は増やして1,500個。


 3.乾燥いちじくにする

 食品乾燥機を購入しました。生食用のとても甘いいちじくなので、おそらく乾燥させると表面に糖分が白く浮いてくるものと思われます→「まるごとバナーネ」という名称で2,000個。


 まだ4千個ですか。ここからです。


 4.越山農園にお越しいただいて、生で食べてもらっておいしかったら購入していただく。

 

 もちろんこれがベスト。

 他のいちじく農家の方には申し訳ないいのですが、とても安く販売できます。


 問題はどうやって越山農園をPRするか…。


 ・秋田駅のポポロードで、道行く人々に越山農園の名入りティッシュペーパーを配る。

 ・大学の生協においてもらって、学生たちに無料で食べてもらう。

 ・顧問先の医療法人の給食用のデザートとして使ってもらう。


 …タロ君、ダメかな?



 続けましょうか。

 5.小玉醸造さんに頼んで、「旅するリキュール 越山農園いちじく編」として デビューする。


 6.イチジクビールとして売り出す。


 7.秋田の老舗や新興の菓子メーカーをご紹介いただいて、いちじくを利用したお菓子をつくってもらう


 等々いろいろ考えていたところ、ABSラジオ「ラジパル」鈴木かおりさんから連絡があり、越山農園を見学に来てくれました。


 おなじくABSテレビで料理番組を担当している最上美貴子さんもご一緒です。


 それに仲介していただいた三種町のゲンちゃん農園元太郎さん、秋田市桜で「アクアノンノ」というお店を経営しているご夫婦も一緒です。


 アクアノンノさんでは、越山農園のいちじくを販売していただけるそうですよ!


 みんなでさっそく「いちじく園」見学に出かけましたが、皆さん驚いていました。


 これだけのいちじく畑は、北限のいちじくといわれている仁賀保でも、そんなにはないそうですよ。


 たくさんのいちじくに取り囲まれて、販売会議が自然に始まります。


 県内いたるところ取材に出かけているかおりさんは、取材先のお店に声をかけてくれるそうです。


 最上さんは、いちじくの摘み取りをしたい人はたくさんいるので、連れてきたいといいます。


 元太郎さんは、農園にテントをもってきて、販売を手伝ってくれるそうですよ。


 アクアノンノさんもお客さんがたくさんいるので、声をかけてくれるそうです。


 堆肥研究家は、昨年カルチャースクールの友人数人にいちじくを食べてもらったらしく、皆さん今年は農園でぜひ収穫したいといっているそうです。

 わざわざ福岡から取り寄せている人もいると。


 私のゴルフ仲間のTkmrさんも、いちじく大好き。行きまっせ!と張り切っています。


 いやはや…うれしいですな。なるべく多くの方に食べていただきたい。


 もう、4.の「その場で摘み取り」だけで十分ですね。



  15,000個で、足りるだろうか…。