~小野小町の和歌~
「花の色は 移りにけりな いたづらに
わが身世にふる ながめせしまに」
『古今和歌集』より
平安時代の女流歌人 小野小町の代表的な和歌です。
「この和歌を、ギターに埋め込んでもらえないでしょうか…」
というのが、私からの提案でした。
イメージ的にはこんな感じ。
(和紙職人の宮崎さんが作成)
和歌をペンでさらさらと書くのではありません。
ギター材に文字を彫り込み、掘った後に素材を埋め込むわけですね。
誰もやったことのないようなことを、ヤイリギターの筆頭クラフトマン小池健司さんがやり遂げてくれました。
素晴らしい! イメージ通りです。
まだまだ道半ばですが、和紙職人の宮崎さんも含め、職人たちのチャレンジは続きます。
難題ばかりで…すまないっ!
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