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2026年8月17日月曜日

踊り子

 ~オランチーノカレーを作ろうとしたら…~



 おらんちの農園「ハナタロ畑」で収穫できる夏野菜ミニトマト・なす・パプリカ・ピーマン・オクラなど…


 これらの食材をふんだんに使った、特製「オランチーノカレー」を作ろうと思って、食材を選んでいたら…


 出てきたのがこれ!



 踊り子」を思い出しましたね。


 この場合の踊り子は、水越けいこさんの「踊り子」という曲。


 踊り子といえば、村下孝蔵さんの踊り子があまりにも有名で、私のギターレパートリーからは外せない一曲となっているのですが…


 なぜか水越けいこさんの「踊り子」がすぐに頭の中に浮かんだのです。


  「♪ 相変わらずよ 踊り子だもの  

    旅から旅へ 一年中 ♪」


 水越けいこさんの歌は、よく聞きました。

 いやはや…懐かしいですな。


 こういった偶然に巡り合うのも…


 畑生活の楽しみの一つなのです。





2026年8月11日火曜日

ジャガイモ掘り

 ~アンプレアブルな草の中で~



 先週の金曜日、炎天下の中ジャガイモ掘り開始。


 芋掘りは楽しいなったら楽しいにゃんこ♪



 ん??? で…どこにジャガイモがあるにゃんこよ????



 長雨の影響で、強靭な草が腰の高さまで伸びていました。


 こんなところにゴルフボールを打ち込んだら、アンプレアブルだよなぁ…


(ゴルフを知らない人のための注:ボールが草むらに入ってしまい、このままでは打てないので、1打罰を払って別の場所から打つこと)



 などと思いながら草むしり…ではなくて収穫開始。

 立派なジャガイモが収穫できました。



 あまりの暑さに汗だくだく。

 私はお昼前にとうとう足がつってしまい、リタイア。


 昼食後、一休みするためにお昼寝をしていたところ、今度は両足がつって目が覚めました。


 慌てて例の漢方薬を飲んでようやく一息。


 さぁて再開…と思っていたら、堆肥研究家がすでに収穫と草取りを終えていたのでした…。


 (ちなみに右側は堆肥研究家自慢のサツマイモ畑



 いやはや…すまんすまん。


 ジャガイモを植え始めてから、実にいろんな品種を試してみましたが、ここ3年くらいは「十勝こがね」で落ち着きました。



 とてもおいしいし芽が出るのが遅いので春先まで長持ちするし、驚いたことに時間がたつほど味が良くなっていきます。


 難点は、種芋がなかなか手に入らないこと。


 早めの注文が必要なのです。








2026年8月1日土曜日

土砂降りの雨の中で

 ~パルテールさんと収穫~


 今日は土曜日ですが、朝から仕事で資料作り。


 そんな中、パルテールから電話がありました。

 午後からブルーベリー・ピンクレモネードを収穫したいと…。


 今日は一日中雨ですよ…しかも土砂降りですよ。


 その心意気に負けて、私もクマ対策のためバックホーを駆り出し、一緒に収穫。


 たしか…


 「♪ ど~しゃぶり~~の雨の中~  私は泣いた~♪」


 という歌がありましたなぁ。

 和田アキ子さんの歌でしたっけ? 思い出しましたよ。


 わが農園では、ノーザンハイブッシュ系のブルーベリーは自分達用で、販売はしていないのですが、パルテールさんがぜひ欲しいといいます。


 この雨の中、しかも自ら収穫していただいたので、お渡しすることにしました。


 ブルーベリータルトを食べていただいた方に、喜んでいただけると嬉しいです。


 完全無農薬ですけんね!



 それはそうと、無花果用の6号鉢…

 6月にモノタロウに注文したのですが、遅れに遅れて8月4日の予定でした。


 そろそろかなと思っていたら、さらに納期遅れの連絡があり…

 なんと9月3日の予定だそうです。


 まだ250本くらいあるのに…

 苗木がもたない…


 どうする!





2026年7月22日水曜日

ピンクレモネード販売開始

 ~育成仮勘定から生物勘定へ~


 百合の花が咲き始めました。




 この場所に山百合を植えた覚えはないのですが、毎年本数が増えていきます。

 今年は空梅雨だと思っていたのですが、最近は梅雨時期特有の天気…。



 水やりは助かりますが、畑の草がすごくてなぁ…。


 今年の果樹は、どれも大豊作の様相を呈してきました。



 ノーザンハイブッシュ系のブルーベリーは、販売はしていませんが、もうどうしていいかわからないくらい収穫できます。



 ピンクレモネードはこれから本格的な収穫時期を迎えるのですが、パティスリー・パルテールさんが購入したいということでした。


 タルトに使用するだけでなく、ジェラートにしたいそうですよ。

 いい色のジェラートになると思います。


 こちらはねむの木の花



 わが農園としては、過去に投資した資金を全部回収しようとは考えていませんが…


 この後毎年キャッシュフローが回っていけば、単独で農園として存続することは可能です。


 顧問税理士の越麻呂によると、販売するまでは、帳簿上「育成仮勘定(一般事業会社でいうところの建設仮勘定)」に計上しなければならないのですが…


 販売開始となると、生物勘定に振り替え、減価償却できるのだそうです。


 「減価償却によってPL上赤字になったとしても、キャッシュフローが回っていけば、ゴーイングコンサーン的には問題ない」


 のだそうです…


 何を言っているのかよくわかりませんが、我が社の顧問である公認会計士・税理士の越麻呂が言うのだから…


 間違いないのでしょう!



 無花果挿し木は、昨年の6号鉢を利用してとりあえず70本ほど鉢上げしたのですが、



 モノタロウに注文した鉢がなかなか来ないので、まだ200本以上鉢上げできないのですよ…。



 困りました。






2026年7月15日水曜日

これがピンクレモネード

 ~ブルーベリーの収穫はまだまだ続く~



 昨日、堆肥研究家がまたしてもブルーベリーのパック詰め作業を行っていました。


 また収穫したんだ…。


 今日は午後から二人で収穫。

 場所は、昨年クマが捕獲された場所のすぐそばにあるブルーベリーです。


 クマとの遭遇リスクが高いため、バックホーを出動させます。


 エンジンをかけっぱなしにし、轟音を鳴り響かせながらの収穫。



 ピンクレモネードもそろそろ収穫時期を迎えたので、ついでに少しでも収穫してしまいましょう。


 赤いのがピンクレモネード。



 ブルーベリーなのに、ピンクレモネードという名前なのです。


 秋田の人は、ピンクレモネードをあまり知らないと思いますが、とても甘くておいしいブルーベリーです。


 ピンクレモネードを植えたのは数年前。

 植えた苗木は3年物を124本でした。


 ピンクレモネードは、北国でも育てることが可能なノーザンハイブッシュ系のブルーベリーではないため、雪国では不可能と言われていました。


 それをあえて124本も植えたのは、一つの賭けでしたが、自分なりに勝算はあったのです。


 ブルーベリー農家の反対を押し切り、おそらく秋田では誰もやったことのないような植え方をしたのですが大正解でした。


 ナハハハハハ。


 秋田ではあまりピンクレモネードを植えている人はいないはず。


 植え方、育て方、冬を乗り切る方法は企業秘密なのです。


 昨年は、クマの出没や毎日のようにムクドリの大群に食い荒らされ、ほとんど収穫できずに終わりましたが、今年は防鳥ネットを張り巡らせたおかげ大丈夫。

 


  これは石皿



 名古屋に住んでいるときに、堆肥研究家が吹上ホールの骨董市で購入したもので、とても使い勝手がいいのです。


 来年は挿し木でピンクレモネードをもっと増やしたいと思っているのですがね。



 今年これだけたくさん実をつけているブルーベリー。

 おそらくかなりエネルギーを使っているはず。


 来年も同じように収穫するには、収穫後かなりの「お礼追肥」が必要と思われます。


 忘れずにやっておきましょう。






2026年7月11日土曜日

スモモ1本収穫千個

 ~ブルーベリーも大豊作~



 果樹園の第二区画スモモの樹1本を除いてリニューアルされ、第二無花果園に生まれ変わります。


 そのスモモの樹、とてもおいしい実がたくさん生るのです。



 今年は私が剪定したので少し不安でしたが



 それなりに実が生っていました。



 先日、秋田市に仕事で出かける前に30分ほどかけて約300個収穫



 今朝は一時間ほどで600個ほど収穫できました(画像はスモモの一部)。



 脚立がないと届かないところにまだ実が残っているので、1本のスモモの樹から千個ほどの実が収穫できることになります。



 一方ブルーベリー


 ピンクレモネードを除いたブルーベリーは60本ほど。


 今年は「チーム元太郎」の3人が防鳥ネットをかけてくれたので、ムクドリの被害はなく、大豊作!


 すでに6月中旬から何度も収穫しているのですが、


 今日の午後から明日・明後日と大雨の予報のため、堆肥研究家が午前中クマを警戒しながら必死に収穫。




 早く実が生るものから遅いものまでいろんな品種を植えているので、まだまだ収穫を楽しむことができます。


 そして


 21キロの梅を早い段階で収穫し、梅シロップを作ります。


 材料は梅と氷砂糖のみ!


 堆肥研究家が早くなじませようと、毎日ゴロゴロ転がしています。



 これは完熟した梅で、梅干し用。





 マルベリーは、ビール分をすでに確保!

 本業を続けている間はマルベリービールを作るのです。


 8月いっぱいまでピンクレモネードを含めたブルーベリーやブラックベリーの収穫を楽しみ、9月には無花果の収穫が始まります。


 今年はキウイも植えました。


 「紅妃(こうひ)」という品種で、中の実が赤いという珍しい品種。

 糖度もかなり高いようです。


 こちらも楽しみですね。


 秋になると葡萄が収穫できるのですが、この苗は



 チーム元太郎の一員で、能代市から駆け付けてくれている佐藤さんから頂いた葡萄の苗木


 シャインマスカット



 スチューベンです。




 無花果の挿し木はそろそろ鉢上げしなければならないのですが、鉢上げに必要な6号鉢は…


 300個で足りるだろうか???






2026年7月5日日曜日

無花果の挿し木のその後

 ~無花果園を復活させるのだ!~



 今年の春先に行った無花果挿し木のうち、芽が出て葉が成長したものは、今日現在で約500本。


 このうち100本くらいは葉の成長が遅いようで、厳しいかも。

 ほかにも鉢上げ前に力尽き、落ちてしまうものもあるでしょう。


 でも…よほどのことがないかぎり…

 例えばイノシシに苗木をひっくり返されたりしない限り…


 かなりの本数の苗木を作ることができると思われます。



 今年、マルベリー園や第二区画に無花果の苗木を98本植えたのですが…


 来年は本来の無花果園を復活させます。


 必要な苗木は約100本!


 それ以上出来上がった苗木は、クマやカミキリムシにやられた場合の取り換え用として、鉢植えで保存しておくのです。



 クマに…カミキリムシにやられたからと言って…


 このまま引き下がるわけにはいかないのですよ。


 6号鉢が全然足りないので、そろそろ購入しなければ…。







2026年6月3日水曜日

挿し木で作った苗

 ~ブルーベリーもやってみた~


 昨年の3月に挿し木した無花果ですが、今ではこんなに生長しています。



 本来であれば、もうすでに地植えしていなければならないのですが、まだ23本鉢植えのままです。


 4月・5月はほとんど休んでいないのですけどね…。

 ゴルフもゼロだし…


 今月に入って名古屋から公認会計士二人が仕事の応援に来てくれました。

 一人ではできない仕事なので、とても助かります。


 6月も当面本業が忙しいのですが、何とか今月中に残りの苗も植えてしまいたいです。



 今年はブルーベリーの挿し木にもトライしてみました。

 どうでしょうか。



 まだまだですね…

 無花果の挿し木も今年は生長が遅いようですが、



 ようやく芽がが出てきました。



 問題はクマです。

 異常としか言いようがありません。 


 堆肥研究家は、毎日クマにおびえながらも畑で野菜作り…。

 無防備状態なので、いつかクマに襲われるかもしれず、心配しています。


 こんな状況では…秋田市内に移り住んで、本業に専念しようか…などと考えてしまいます。


 いっそのこと名古屋に…

 といっても…農園は持ってけないしなぁ…。





2026年4月5日日曜日

行者ニンニク

 ~伊万里白磁輪花皿でいただく~


 秋田大学の入学式・卒業式に参加するようになって、早いものでもう6年になります。


 毎年1,300人以上の学生が入学し、卒業していきます。


 若者よ頑張れ! おじさん達も頑張る。


 品格のある人間に育ってほしい!


 さて、毎年この時期になると出てくるのが行者ニンニクです。



 秋田に移住するまで食べたことはありませんでした。



 天ぷらもおいしいですが、お浸しにしていただきましょうか。



 伊万里白磁輪花皿にのせてみます。



 白と緑のコントラストが美しいです。


 行者ニンニクが出てきたということは…


 次はキクザキイチゲです。





2026年4月1日水曜日

「みんなに喜んでもらいたい」と堆肥研究家は言った!

 ~ミニトマトの苗作り~


 今年もミニトマトの苗作りが始まりました。



 1本の苗にたくさんの実が生るので、自分たちで食べる分には5~6本もあれば十分なのですが…


 今年も150粒ほどのタネを植えたようです。


 歩留まり率が9割として135本…。


 日差しが入ってくる方向に傾いているところが、なんとも可愛らしいですね。



 販売するわけでもないし、夏は水やりや草むしりが大変なので、減らしてくれと言っているのですがね。


 ハナタロ畑で作るミニトマトはとびきりおいしいので、食べた人はとても喜んでくれます。


 それが楽しみなのだそうです。


 気持ちはわかる!


 私の無花果に対する思いと同じなのです。





2026年3月19日木曜日

「お前はもう限界を超えている!」とケンシロウは言った

 ~重労働は続く~


 梅の木の剪定枝に花が咲いてきました。




 年度末に向けて、本業も忙しくなってきます。

 そんな中、空いている日があれば、ひたすら農作業。


 休みはありません。


 挿し木で作った無花果の苗木に巻いていたコモを外しました。



 69本全員生きていました。

 1本は、草刈りを手つだってくれているKさんの元へ。


 無花果の幼木に巻いてあったコモも外し、コモを日の当たる場所まで持っていって日干しします。



 挿し木を作る作業も終了。



 こちらにも…



 ここにも




 この話はまた後日。

 無花果を植える穴も掘りました。


 挿し木で作った無花果68本に加え、購入した希少な無花果の苗木32本が届くので、穴は100個バックホーで掘ってあります。


 堆肥も6か所にダンプで10台分用意しました。


 問題はこの後。


 堆肥は昨年秋に置いてもらったのですが、雨や雪解け水でたっぷり水分を含んでおり、とても重いのです。


 その堆肥をスコップで運搬車に積んで運ぶのですが、単純計算でスコップで13,500杯を運ばなければならないのです。


 13,500杯ですぞ!


 すでにダンプ6台めに突入してるのですが、まだ三分の一くらいでしょうか。


 まだまだ先は見えません。

 

 4月からの新事業年度は本業でかなり忙しくなるので、なんとしても今のうちに…と思っているのですがね。


 この歳では…さすがに厳しいのですが…


 私の耳元で「無花果無花果無花果…」とささやく人がいるのです。


 多分「神の見えざる手」だと思います。