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2022年9月6日火曜日

堆肥研究家の梅干作り

 ~ほっと一息~



 今日は久しぶりの晴天です。


 私は相変わらず本業で忙しく、日が短くなったせいか帰宅するといつも真っ暗。


 でも、こういう写真を見るとホッとします。



 堆肥研究家がこの晴天を利用して、塩漬けしていた梅を干したようです。



 今年は梅が大豊作。


 (梅とオミナエシ)



 梅酒・梅シロップに続いて梅干。



 平和な一日なのでした。


 私は明日も、秋田県民のために、仕事頑張ります。


 まだまだ志は高いのです。


 


2022年9月2日金曜日

サラカイセンからノウセンへ

 ~319 チープでも 自分で創る おもしろさ~


 越麻呂日記では、以前から「サラリーマン会計士川柳」を投稿していました。


 「サラカイセン」です。


 確か300本くらい投稿したと思っていたのですが、調べてみると318本でした。


 ずいぶん書いたものです。


 もう監査法人を退職して自由人になったので、「サラカイセン」ではなくなりました。


 兼業農家なので「ノウセン」とでも言いましょうか。


 「チープでも 自分で創る おもしろさ」


 319本目、ネーミングやブランディングのことです。


 「おらんち」の畑で収穫された野菜をふんだんに使ったカレーなので、「オランチノカレー」


 いかにもチープですが、自分で楽しんでネーミングしているので、愛着があります。


 越山農園の無花果。

 そろそろネーミングを考えなければなりません。


 にかほの無花果が「北限のイチジク」を名乗っていますが、私が栽培している場所は、にかほよりずっと北。


 だからといって、


 「にかほのイチジクが、北限のイチジクを名乗るのは、けしからんではないか!」


 というつもりは、全くありません。もう立派なブランドになっていますからね。


 「北限の桃」にも同じことが言えます。青森県の桃のほうがずっと北ですから。


 では…いい名前はないだろうか?


 ・「北北限のイチジク」だと…なんだか大人げないし、

 ・「極北のイチジク」だと…すごく寒そうだし、

 ・「さいはてのイチジク」だと…なんだか寂しいですね。


 むむむむむ。


 「越麻呂の無花果」


 これだと、仮にほかの人に使われても


 「ああ、越麻呂とかいう公認会計士が作っているイチジクね」


 ということになるので、「んだ豆」のように、ほかの人に使われることはないでしょう。


 昨日、越山農園の、きれいに皮をむいたいいところだけ選んだ冷凍イチジクが、




 いよいよ本格的なプロのジャム工房さんに旅たちました。


 イチジクジャムの試作品を作ってもらいます。


 ジャム工房さんによると、イチジクジャムはとても人気があるので、売り場に置くとすぐに売れてしまうそうです。


 ブランディングが重要になってきます。


 こちらは、チープというわけにはいかないのです。


 


2022年8月31日水曜日

雨にも負けず

 ~夏野菜 色とりどり~



 秋田の夏は、7月下旬の土崎港曳山祭りから、8月のお盆までと言われています。


 今年はこの期間豪雨ばかりで、夏らしい強い日差しの日はほとんどありませんでした。


 お盆後も…今日も…雨雨雨。


 堆肥研究家自慢の畑も、この雨で心配です。特にトマトは雨に弱いので…。


 でも今のところ、夏野菜たちは、雨にも負けず頑張っているようです。


 黄色いミニトマト



 赤が入るときれいですね。



 ミニトマトは、ゴルフ仲間で畑友の竹村さんからいただいた「プチぷよ」という品種のトマトが、とても甘くておいしいです。


 来年はプチぷよをたくさん植えてみましょうか。


 そして私の好きなパプリカはアカプリカにキパプリカ、



 ピーマン



 こちらも雨の中、頑張っています。

 越山農園の「みんな大好きナス」も順調ですよ。


 農園で収穫した「しこ玉ねぎ」やオクラも含めこれらの夏野菜で、「オランチノカレー」を作ります。


 (注:オランチノカレーとは、越山農園で収穫した野菜をふんだんに使った夏野菜カレーで、私が名前を付けたものです。ミニトマトは、4皿分に最低80個使用することを要件にしています。)



 果樹園では、ブラックベリーが8月にピークを迎えました…が… 


 忙しくて収穫している時間がないので、パルテールさんに連絡して、自由に収穫して持って行っていただきました。


 お礼にいただいたのが、貴重なタルトやバターサンド。

 バターサンドは5個セットで、きれいな箱に入っていました。


 それぞれのバターサンドには、5種類の果物が入っているのですが、そのうちの1個は、わが越山農園の無花果を使ったものでした。


 いやはや…美味しいですな!


 そして今日は自家用にブラックベリーを収穫し、



 いま堆肥研究家がブラックベリー・ジャムを作っています。


 今年は販売しませんが、来年はMaki`sジャムとして販売することになるでしょう。



2022年8月14日日曜日

発見した「んだ豆」ーありえない事態に

 ~商標登録してますか?~


 いま私が着ているTシャツの背中には、「んだ」と大きく文字が書かれています。

 秋田弁には愛着があるのです。


 越山農園の畑部門の生産物には、それぞれ私が名前を付けています。


 ・えだまめ…んだ豆

 ・ニンニク…すったげニンニク

 ・玉ねぎ…しこたまねぎ


 そして果樹のジャムやこれから作る予定のビールのネーミングは、Maki‘sシリーズ。


 ネーミングは非常に重要だと思っていて、自分でもそれぞれいいネーミングだと思っています。


 今日、黒石中学時代の友人4名が越山農園に遊びに来るので、何年かぶりで近くの湖東のやさい畑に買い物に行ったらびっくり!


 なんと…「んだ豆」というネーミングで枝豆が販売されているではありませんか。


 もうかなり驚きました。驚いたというよりショックです。


 あれは…たしか4~5年ほど前ですか。私のケータイに電話がありました。


 ブログを読んだそうで、


 「んだ豆…商標登録してらすか?」


 「してないけど…」


 私がネーミングしたことを知ってのことです。


 私が考え出した愛着のあるアイディアが、他人(この町の農業法人)に、


 「あたかも自分たちが考え出したかのように、堂々と使われている」


 という現実は、精神的になかなか受け入れがたいものがあります。

 

 商標登録していない私のリスク管理が甘いとはいえ…ふつうは…こんなことしませんよ。

 ありえない。


 当たり前ですが、私も当然「んだ豆」を使われたくなかったので、当時、その農業法人からシール制作会社名を聞き出し、この件で話をしました。


 いくらなんでも…これでさすがに大丈夫!

 てっきり「んだ豆」の使用を諦めたものとばかり思ってました。


 でも、結果的に盗まれました。

 

 ちょっと怖いです。



無事のお知らせ

 ~経験したことのない大雨~


 一昨日までの大雨は、今までのわが人生で経験したことのないものでした。


 友人知人から心配のメッセージをいただきましたが、人も家屋も無事です。


 生長が早すぎて頭が重くなったマルベリーが、雨風にあおられてかなり横倒しになっているのは心配ですけど…。


 さて越山農園のフェイスブック。


 越山農園をもっと知ってもらおうと思って、ビジネス用のアカウントを立ち上げたのですが、住所や電話番号、メアド等は公開していません。


 「越山農園が発見されにくくなっている」


 というメッセージも来ますが、まぁいいのです。


   

2022年8月7日日曜日

ぶどう びっくり

 ~えっ!なに…これ~



 久しぶりに元太郎さんが農園のお手伝いにやってきました。

 遠藤さんと新しい仲間、佐藤さんも一緒です。


 明日からしばらく仕事で忙しく、私は農作業ができないので、とても助かります。


 イチジクは今年も順調に育っています。



 立派なイチジク園になりました。

 小林さんのおかげで、公園のようになっています。


 

 もう1か月もすれば、今年もたくさん実が収穫できるでしょう。



 では、4人でぶどうのチェックでも…と。


 2年前に購入したぶどうの苗4本は、その年に大量に発生したコガネムシにやられ、2本ダメにしてしまいました。


 残った2本を大切に育てて(手入れしてくれたのは元太郎さんたちですが…)いったのですが、棚の中に入ってびっくり。



 たった2本で…こんなに



 棚の中の半分以上がぶどうの房でいっぱいでした。


 なんでこうなるの?

 とにかく、久しぶりに驚きましたぜ。


 今年同じ棚に植えた高級品種のクイーンニーナは、これでは移動しなければなりませんね。


 とにかく、びっくりしたのでした。


 ブドウの房に袋をかぶせなければ。




2022年8月5日金曜日

農業も動かす!続き

 ~広がれネットワーク

 羽後麦酒さんと打ち合わせ~


 来週は6月、7月に引き続き、県の仕事。


 本来であれば、公認会計士が5~6人くらいでこなす仕事量ですが、頑張ります。


 その後は6月決算の大きな顧問先の決算と確定申告書の作成。


 今年もお盆休みはほとんどありませんが、仕事は嫌いではないので特に気にはなりません…。


 でも…せっかく購入したニュードライバーとトラスパターが使えないのは残念ですが…。


 さて、8年前に何もわからないまま始めた農業ですが、今では立派な農家で、しかも青色申告事業者。


 でも…ただ作ればいいというわけではなく、おっちゃんは販売しなければならないのよ。


 仕事と同じで、ここでじっとしていても何も起こらないので、行動しなければ!


 いろいろアドバイスが欲しいところではありますが、農業に関してアドバイスをいただけるのは、今のところ三種町の元太郎さんだけ。


 私たちは農業に関しては素人。

 他に頼れるところはないので、いずれ県の農業振興課にご相談しようと考えています。


 でも当面は、自力で農業関係のネットワークを作っていきましょうか。


 この町に住んでいる、越麻呂とか言う公認……ああ、もういいですね。私のことです。


 越麻呂は、越山農園の果樹の収穫物の利用方法をいろいろ考えています。


 先日ABSの料理番組に出演されているMさんの仲介で、元仙北市長さんからご紹介いただいた「ジャム工房 のら」さんと打ち合わせを行いました。


 拙ブログに書いたとおりです。


 引き続き今度は「羽後麦酒」の社長さんが越山農園にやってきました!


 越山農園の果樹を使ったビールの打ち合わせです。


 マルベリー(Ma)に木苺(k)にイチジク(i)に…おお! Maki ですね。


 Maki‘sビール!


 いいんじゃないでしょうか。


 多品種果樹園にして正解でした。


 これから検討しなければならないのは


 ・ブランディング

 ・ラベルのデザイン

 ・販売方法

 ・宣伝広告


 でょうか。


 せっかくなので、今までにないようなビールにしたいと考えています。


 「ジャム工房のらさんにジャムにしてもらったものを、そのまま羽後麦酒さんに卸してビールにする」


 という方法もあるそうですよ。


 どんなビールができるのでしょうか…楽しみです。


 農業のネットワークも広げていきましょう!