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2018年11月12日月曜日

新たなる敵!

~来年の課題~


 イチジクはもう終わりです。しなびてしまいました。でももったいないので最後に残った実を回収しに行ったのですが、



 この時期でもまだカミキリムシを発見しました。ゴマダラカミキリです。


 まだいるんだ。


 もうバイオリサの効力はなくなっているので、手で捕まえるしかありません。監査法人勤務時代は、こんなことは間違ってもやりませんでしたが、もう平気になりました。


 カミキリムシとはやったりやられたり、今のところ互角の勝負をしているのですが、新たな敵の出現です。


 敵と言われても、いきなり言われたほうは不本意でしょうが、でも敵か味方で区分すると敵と言わざるをえません。カラスです。


 もう一か月以上前のこと。大きい実のバナーネ。たわわに実っていました。


 十分熟しきって蜜を放出しているものを、明日収穫しようと思い翌日いってみたら…なんと、先にカラスに食われていました……。


 昨年はこんなことはなかったので、味を覚えてしまったのでしょうか。隣のドーフィンもやられていました。

 ムムムムムムムム。これは大変なことになりましたな。


 カラスと言えば畑を始めて1年目、植えたばかりのジャガイモの種をほじくりだされ、食われてしまいました。


 2年目はスイカをやられましたし、昨年はブルーベリーをつまんでいました。今年は柿の実をくわえて飛んでいくのを目撃しました。あんな大きな実を…。びっくりです。


 畑の作物は、釣り糸を張れば対処できました。ブルーベリーは本格的にたくさん実が生るまで成長していないので、まぁいいでしょう。こちらも釣り糸で対処できます。カキの実もたくさんあるので、許容範囲です。


 でもイチジクは困りますがな。


 一本一本釣り糸を張るというわけにはいきません。またイチジク地帯一帯をネットで囲ってしまうことも、広すぎてとても無理です。


 ネットでいろいろ対策を検討しましたが、やはり一本一本防鳥ネットで覆うしかないようですね。試しにダイユーエイトから買ってきましたが、高い。一つ2千円くらいします。


 効果はありましたが、イチジクの実は防鳥ネットの中にあるので、今度は収穫するのが大変でした。それに経済的に合わないなぁ。


 現在うえてあるイチジクは100本ほど。昨年植えた40本と今年植えた40本はまだ実が生っていないのでいいのですが、2年後には100本分の対策を講じなければなりません。


 なにかいい方法はないでしょうか。



2018年11月9日金曜日

落花生

~おおまさり~


 先日知り合いの公認会計士から、「某上場企業の監査でお忙しいでしょう」と言われてびっくり。


 やってませんがな!


 上場企業以外の監査は今後もやることはあるでしょうが、資産除去債務IFRSなどはもういいです。


 IFRSの代わりに、落花生の「おおまさリ」です。おおまさりというだけあって、とても大きいです。


 落花生はその名の通り、花が落ちてからしばらくすると食べごろになります。


 こうやって引っこ抜いてみます。


 いい感じですね。


 落花生は、スーパー等で売っているものは乾燥させてあるものですが、栽培者の特権で、ワシらは基本的に生のものを塩ゆでにして食べます。


 とても美味しく、ビールのつまみにもってこいです。なハハハハハハ。


 土をとって水洗いしたあと、一個一個丁寧に水分を拭きとります…配るときだけですが。


 食べる都度収穫してくるのですが、生の塩ゆではそろそろ限界でしょうか。


 たくさん作ってしまったので、まとめて収穫して一気に塩ゆでし、冷凍するのです。


 しばらくこの作業が続きそうです。


 堆肥研究家は、毎日やることいっぱいです……よくやるよなぁ。



2018年11月7日水曜日

ほおずきジャム

~まさに黄金色!~

 先日の魁新聞に、男鹿在住の方でブルーベリー園を経営している方がカフェを開き、ブルーベリーをはじめ地元の果樹でさまざまなジャムを作って販売しているという記事が掲載されていました。


 頑張ってください。いつかお伺いしたいです。


 さまざまな果樹のジャムといっても、このジャムはおそらくないでしょう。



 食用ほおずきジャムです……もっといい名前を考えましょう。


 まさに黄金色でとてもおいしく、自家製ヨーグルトにかけて食べていますが、ジャムらしく小瓶に入れて、「夢プリント」でラベルを工夫すれば、立派に売れると思います。


 食用ほおずきは、今年はわずかな種からでも大豊作で、「スーパーで売っているのに比べたら格段においしい」と評判でした。本当にミルクの味がします。


 従って作る際は砂糖はあまり使いません…だそうです。


 この食用ほおずき、上小阿仁村の道の駅で十数個袋詰めにされたものが売られているのですが数百円します。とても高いです。


 今回堆肥研究家が作った食用ほおずきジャムは、食べきれなかったものを百個くらいまとめて作ったもので、ジャムとしてはやや大きめの入れ物に二つできました。


 百個で二つでは、売るとなるととても高いのでは…と思われるかもしれませんが、なにしろ原価は安いしもうたくさん収穫できるので、お安くしておきますよ。


 完熟した食用ほおずきは下に落下します。一個一個が小さいので、毎朝畑から拾ってくる手間がとても大変ですけどね。


 加工して販売するためには許可が必要なので、今のところまだ販売はできません。今年いっぱいはいろいろ試作品を作っています。


 加工販売の許可や資格は、堆肥研究家が取ってくれるでしょう。


2018年11月5日月曜日

エスペランサ村の特産品

~来年も植樹します!~


 秋田に移住する際に、この町のことは何もわからず来たのですが、2年ほど前ですか、地元の魁新聞に

 「この町には特産品がない」

 ということが大きく取り上げられました。


 この記事を見て私はがっかり。

 がっかりしたのは「特産品がないこと」「新聞にわざわざ特産品がないことを取り上げられたこと」でした。


 でもその後魁新聞に、この町で「特産品開発研究会」なるものが立ちあげられたと記載されました。

 おお!そうですか。頑張れよ。エスペランサ村と勝負ですな。



 新聞には、特産品研究会は月に1~2回開催する予定だと記載されていたように記憶しています。

 ところが、先日送られてきたこの町の「町議会だより」をみてびっくり!


 「29年度の開催は1回」だそうです。


 えっ!たった1回ですと? 

 「そいだばおがひでぐねすか?」…あっ失礼。県外の人には通じませんね。


 しかも「町議会だより」によると


 「特産品研究会がどのような議論をしているか承知していない」


 のだそうです…。


 この意識の低さは何なんでしょうね?

 

 そういえば先日の魁新聞に、以前新聞で大きく取り上げられたこの町の「応援の印」が全く周知されていなく、実際に応援の印を使っている加工品業者が「何のメリットもない」等等コメントしている記事が大きく掲載されていました。


 魁新聞が県内各地域の取り組みに対して、これだけ厳しい批判記事を書くのは大変珍しく、とても驚きました。


 まぁそれはそれとして、エスペランサ村では先日の理事会で「村の特産品になりうる果樹」を決定しました。


 今年の春、果樹の植樹はとりあえず今年で一区切りとしましたが、訂正します。


 来年は「特産品になりうる果樹」をさらに植えることにします。まだまだ場所はあるでね。


 「特産品になりうる果樹」は何か?


 これからの特産品なので、それはもちろん企業秘密に決まってますがな。



2018年11月3日土曜日

サルナシ酒

~果実酒で一番おいしい?~


 今日は顧問先の医療法人の医院長先生と、同じく顧問先の歯科クリニックの医院長先生たちと椿台CCで早朝からゴルフ。

 もうシーズン終りに近いので、すごい人でした。一回でも多く!


 椿コースでバーディ2個とって久々38。楽しかったですが…腰が痛い…。


 堆肥研究家は内館牧子さんの講演を聴きに行き、種苗交換会を楽しんできたようです。秋晴れでよかった。


 一昨日作ったサルナシ酒です。


 まだ飲んだことがないのでネットで調べてみると、「サルナシ酒は果実酒では一番おいしいのではないか」と書いてありました。


 おお!そうですか。


 サルナシ酒に入れる果樹は、本来であれば固いほうがいいのですが、収穫が遅れてしまい、柔らかくなってしまったものもありました。


 やわらかいのは生で食べるとキウイに似てとてもおいしいのですが、振り分けが大変でした…だったそうです。


 果樹とホワイトリカーと氷砂糖を容器に入れます。例によって果樹多め。


 2個できました。


 もっと早く収穫していれば、倍はできたでしょう。残念。


 サルナシ酒は造り始めてから3か月くらいから飲むことができるそうですが、1年待つととてもおいしいそうです。


 もちろん1年待ちましょう!



2018年11月2日金曜日

堆肥研究家の一日

~やることいっぱい!~


 昨日は珍しく夕食時にお酒を飲まず、食後も夜中の10時まで、9月決算の顧問先の確定申告の準備をしていました。


 いっぽう堆肥研究家はというと、昨日に引き続き朝から干し柿の準備をして軒下に吊るし



 お昼には原木なめことサルナシの収穫です。


 そして夕方にはサルナシ酒を作り、夕食後にヨガ教室から帰った後、昼にバケツ一杯収穫してきた原木なめこの冷凍作業を行います。


 作業が終わったのは、夜中の12時を過ぎていたそうです…私は寝てました。


 私もそうですが堆肥研究家も、目の前にやることがあった場合「時間がないから後で」が許される環境とは無縁の世界で働いてきたので、退職後もその習性が抜けないようですね。


 今日もこれからサトイモの収穫。あ~~やることいっぱい!


 干し柿ですが、今年は村の集会所の正面にも軒下に干し柿を吊るす仕組みを作っていただきました。


 こちら側のほうが朝から日が差し込んでくるので日当たりが良く、間違いなくいい干し柿ができるはずです。


 冷凍庫が待ってますよ。



2018年11月1日木曜日

人間運搬機

~雲運雨運?~


 このところずっと雨や強風でしかも気温の低い天気が続いています。


 「雨だからやらない」とか、「雨で堆肥が重くなったので運ぶのをやめる」とかいった類の生き方をしてこなかったので、雨の合間を縫って、あるいは雨の中合羽を着て、果樹の手入れは続きます。


 奥の果樹地帯は土がそれほど良くないので、来年以降のために今のうち作業をしておきます。


 まずは果樹の周り半径1~1.5mほどの円内の草を、サンカクホウで根こそぎ引っこ抜きます。さらに地中に張り巡らされている葦の根を可能な限り抜き取り、円内をこれもサンカクホウで整地します。


 その後その円内に、完熟馬糞堆肥を一輪車で山盛り4~5杯運ぶのです。かなりの重労働です。


 福岡造園さんのブログを見ていたら、雨の中の作業を「雲耕雨搬」と書いていましたが、私の場合は「雲運雨運」でしょうか………あまり面白くないですね………すみません…次いきましょうか。


 水を含んだ堆肥はとても重く、いくらゴルフの練習をしても決してまめなどできない私の手のひらに、立派なまめができています。


 雨で地面がぬかるんでいるので、やや上り坂の傾斜を重い堆肥を山盛り積んだ一輪車を押しながら登っていくのは、もう大変な作業です。腰と膝が悲鳴をあげています。


 それでもやるの?


 運搬機がほしいにゃんこ。ネットを見ていたら、電動運搬機が15万円くらいでガソリンのキャタピラタイプが20万円くらいでした。


 来年の予算に計上できないだろうか…などと考えていると、堆肥研究家がやってきました。


 「大変なことになっている!」。
 
 「えっ?何がどうした?」

 「原木なめこ、見てきてちょうだい」


 原木なめこのほだ木は、リスク管理の一環で3か所に設置しています。


 昨年からそのうちの1か所で採れ始めたのですが、もう1か所は私が教科書通りほだ木が三分の一だけ地面に埋まるように、穴をほだ木の長さに掘って設置した場所でした。


 地面に石が混じっているし、なおかつツルが地面を張っていて、掘るのに大変苦労して設置した場所でしたが、2年間全くなめこの出る気配がなかったので、昨年は見に行くことすらしませんでした。


 それが今回たまたま見に行ったところ、なめこが大発生していたのですよ。




 もしかして去年からできていたのかも。

 
 え~~ぃ!冷凍だぁ!