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2017年1月30日月曜日

澤田さん


 公認会計士協会の各地域会会長の同期OB会は、毎年全国研究大会の前日に行われています。今年は金沢ですので、ぜひ参加する予定です。


 幹事の方が出欠を取っていたのですが、メールでのやり取りを見て驚きました。公認会計士協会元副会長の澤田さんが、昨年末にお亡くなりになったということでした。とてもショックです。


 澤田さんは近畿会出身の方で、ちょうど私が東海会会長をやっていた時の本部の副会でした。ずいぶんお世話になりました。


 私の任期中に名古屋で全国研究大会が開催されたのですが、トヨタの張元会長をお招きして、会員1,200人の前で壇上で挨拶する時も、澤田さんがとなりで「落ち着いていきなさい」とアドバイスをしてくれ、無事に乗り切ったことがとても印象に残っています。


 ずっと公認会計士業界のことを真剣に考え続けてきたかたで、この業界の最大の功労者の一人です。


 澤田さんのことを考えると、私も「秋田でのんびりしていていいのか」という気持ちに駆られます。


 ご冥福をお祈りします。


 

2017年1月28日土曜日

無地刷毛目の皿

~盃に非ず~


 これも「平盃」と言われて購入したものですが、さすがにこれは皿でしょう。


 「盃」と言えば皿よりは高く売れるというのはわかっていたのですが、「白泥」が好きなので購入ました。


 でも結局一度だけお酒を入れて飲んだだけで、酒器としては使えませんでした。


 これも雑器で下手物ですが、白泥がしっかりかかっています。


 横からみるとこんな感じ。



 器全体に白泥がかかっているものを「粉引き」あるいは「粉吹き」と言いますが、これは途中までしかかかっていません。制作当時、白泥は貴重でしたからね。


 途中までかかったのを「無地刷毛目」と言います。


 農作業がまだ始まらないので、骨董の話題を取り上げているのですが、一連の平盃シリーズは、これで終了です。


 雑器ばかりで、申し訳ないのだ。





2017年1月27日金曜日

三島の平盃

~盃の壁~

 今日の魁新聞の「北斗星」「バカの壁」のことが書いてありました。


 そういえばありましたね。この本確かかなりヒットしたはずです。


 調べてみると、2014年現在で436万部売れたそうで、戦後日本の歴代ベストセラー4位だそうです。2017年はさらに売れるでしょう。


 さて、前にも書きましたが、「盃」は「皿」のうえに「不」と書きます。盃は、「ワシ、皿ではないけんね!」と言っているわけです。いわば見下しているのですね。


 これはどうでしょうか。



 三島の平盃です・・・いや・・・三島の皿?・・・微妙ですね。「平盃の壁」に位置するとでもいいましょうか。


 箱には平盃と書かれていました。骨董業者さんが書いたものですが。


 少し斜めから映すと多少厚みがあるようにも見えます。




 骨董に興味を持ち始めたばかりで、まだいい業者さんに巡り合う前に、酒器がほしくて購入したものです。


 今ではほとんど酒器としては使いませんが、購入した当初は毎日のようにこれで飲んでいました。


 典型的な三島の雑器ですが、飲んでいくうちにだんだんとつやが出てきて、うれしかったですね。


2017年1月25日水曜日

アカゲラ撮った!

~今日の野鳥その3~


 今日も除雪作業です。


 作業を終え、一休みして郵便物を取りに玄関を開けると、野鳥がやってきました。「アカゲラ」です。


 急いで今度は迷わず「EOS6D」を取り出します。窓越しに撮影しているので、鳥は逃げません・・・前回と同じフレーズですか。


 何しろ最大70mmのレンズを目一杯拡大してもこんな感じです。あとはカメラの性能に任せましょう。


 例によってトリミングします。映っていました。きれいな鳥ですね。



 え~い!もう1枚


 こちらは一生懸命樹をつついています。横から。



 背中もきれいですね。



 こんなに早くカメラに収めることができるとは、思っていませんでした。早く望遠レンズほしいです。


 おっと、仕事しなくては。



2017年1月24日火曜日

今日の野鳥その2

~少し大きめの野鳥でした~


 よく降りますね。今日も除雪機の稼働です。


 除雪しながら、「こんな雪の中、野鳥たちはどこにいるのだろうか?」と考えていたら、一羽飛んできました。先日の鳥より大きいです。すぐに家の中に戻り、カメラを取り出します。


 私が愛用している年老いたコンデジではもう限界だと思い、堆肥研究家が30年に及ぶ教師生活の退職記念で購入した、キャノンの一眼レフカメラを借りました。


 部屋の中から窓越しに撮影しているので、鳥は逃げません。

 でもこのカメラも、もともとは広角用に購入したカメラで24mm~70mmですので、望遠は全くききません。最大にしても、ここまででした。



 これをPCに移し、トリミングしてみます。ここまで拡大できました。



 わかりにくいですが、これは何という鳥でしょうか?アカゲラではないでしょうが・・・気になります。


 それにしても、望遠レンズがほしいです。





2017年1月23日月曜日

李朝の白磁平盃

~平盃と皿の微妙な境目~


 ずいぶん雪が降りますね。秋田に移住して初めてではないでしょうか。

 今日も除雪機を稼働させました。だいぶ慣れてきました。


 こんな日の夜は、熱燗で一杯やりましょう。


 李朝の白磁の平盃です。


 骨董を始めたころ、「李朝初期」ということで購入しましたが、今考えると初期ということはないような・・・でも、とても気に入っていて、今でもたまに使っています。


 「盃」という字は、「皿の上に不」と書きますね。「皿ではない」と読めます。


 この白磁は「平盃」という名のもとに購入したものですが、「盃」かどうかは微妙ですね。皿と言えば皿だし、平盃といえば平盃です。


 でも間違いなく言えるのは、売るほうとしては、「皿」として売るよりも「盃」として売るほうが高く売れるのです。


 酒器、とりわけ盃・ぐい吞みはなかなか手に入らなかったので、それはわかっていて購入しました。


 作られた当時は「呉須」はとても貴重でしたので、この盃の真ん中にちょこっとだけ呉須で色がついています。そこが魅力です。



 高台はこんな感じ。



 生がけ釉薬といい砂高台といい、なかなかいいですね。


 日本酒、特に熱燗にはぴったりです。



2017年1月21日土曜日

今日の野鳥

~窓越しに撮った写真~


 自宅で何気なく窓から裏庭を眺めていたら、一昨年植えた「山つつじ」の樹に野鳥が5~6羽集まってきました。まだ2メートルくらいの樹です。


 急いでいつものデジカメを取りに行きます。窓越しに見ているので野鳥は逃げません。


 10枚くらい撮ったのですが、なにしろカメラが小さいし目も悪いので、撮影中どこに鳥がいるのかわかりません。でも夢中で撮りました。


 PCに移してトリミングしてみたのがこの写真です。






 肉眼では「セキレイ」かなとも思ったのですが、違うようですね。なんという鳥でしょうか。アカゲラでないことは間違いないですが。


 野鳥の撮影には、望遠カメラが必要かも。