9月ごろの経営財務を読んでいたら、会計に関する川柳を募集していたので、私も応募しようと思ったのですが、著作権が先方に移ってしまうようなので、結局投稿するのをやめました。
最近は原稿が多かったのですが、久しぶりの川柳です。
273.のれんでも 私の場合は 縄のれん
274.重要な 欠陥あっても 生きてるぜ・・・私のことです
275.今日も飲む 継続性の 原則です・・・これも私のことです
276.借入金 お前はなぜか 貸方科目
277.新制度 出るたび群がる 営利企業
278.アサーション 一体何を 主張した
279.価値変動 丸ごと飲み込む 包括利益
280.平等院 貸借平均の 原理です
281.贈与でも 貸付金と 言ってみたい
282.賄賂でも 預かっただけと 言える人
283.職倫で 接待だめだと 言ったでしょ
284.失敗を 失敗でしたと 言う勇気
285.
2009年12月24日木曜日
2009年11月9日月曜日
ハロー!会計 In 名古屋 開催
~テレビに放映されてしまったのだ~
今日は日曜日、ハロー!会計の公開講座の日です。さっそく会場に出かけてみると、リハーサルの最中でした。今回は東海地区の中学生が対象で、愛知県や三重県などから親御さんも含め約70名の参加がありました。
はじめに行われた司会者からの挨拶の中で、「今日は特別ゲストとして、会計の神様であるルカ・パチョーリさんにもお越しいただいております」という発言があったのですが、それに対して子供たちが、どこにいるんだろう?と周りをきょろきょろしていたのがかわいらしかったです。もちろん特別ゲストは、東海会のポスターの中からの参加でしたが。
また、東京からは急遽「ハロー!会計の父」である御子柴さんが車で駆けつけてくださり、授業の様子をご覧になっていました。
私も冒頭の挨拶の中で、世界の3大発明の話をさせていただき、文豪といわれたゲーテの言葉を引用して、「簿記」も世界の発明の中ではかなり上位にくるのではないかという説明をさせていただきました。簿記がなければ会計処理はできないし、会社は成り立たず、結果的に資本主義経済が成立しないという、強引で大胆な論法です。
授業の方は、テレビカメラが回る中順調に進み、時間通りに無事終了。ルカ・パチョーリさんもポスターの中で、心なしか微笑んでいるように見えました。ケーキと飲み物でひと休みした後、第2部では公認会計士の仕事の内容をやさしく説明していただきました。公認会計士を目指しましょうではなくて、このような職業もあるよということだけでも、生徒さんの頭の片隅に入ってくれれば、それで大成功だと思います。
終わった後はアンケート結果を見ながらの反省会です。ドラマで公認会計士を知ったというケースが意外と多かったのには驚きました。昨年から引き続き参加している生徒さんもいらっしゃったようですので、来期以降もハロー!会計を続けていくためには、新しいバージョンも考えなければいけないのでしょうね。その後は懇親会へと直行。事務局の渡辺さんが、ケータイのワンセグでテレビに放映されている「ハロー!会計」の授業の様子を録画してくれたので、みんなでそれを見ながら大いに盛り上がったのでした。
思えば東海会は、ハロー!会計にかなり力を入れてきました。私の任期中の公開講座はこれで終了し、後は訪問授業を3回ほど行う予定です。協会本部のハロー!会計に対する力の入れ方が、以前ほどではなくなったにもかかわらず、東海会の広報委員会の皆さんは途中で挫折することなく、本当によくがんばってくれました。心から感謝しています。新しい体制になってからもハロー!会計を続けていくためには、今の広報委員のメンバーの半分以上は継続して委員になっていただかないと、難しいと思います。会計の裾野を広げるためには地道な努力が必要で、なかなか大変なのですよ。
懇親会後、自宅に帰ってみると、静岡方面から留守電がはいっていました。どうやら朝早い時間帯のようです。内容はちょっとここでは書けないのですが、次回の役員会も大荒れのようです。明日電話することにして、こんなときは骨董の写真でも眺めながら、寝てしまうにかぎるのだ。
今日は日曜日、ハロー!会計の公開講座の日です。さっそく会場に出かけてみると、リハーサルの最中でした。今回は東海地区の中学生が対象で、愛知県や三重県などから親御さんも含め約70名の参加がありました。
はじめに行われた司会者からの挨拶の中で、「今日は特別ゲストとして、会計の神様であるルカ・パチョーリさんにもお越しいただいております」という発言があったのですが、それに対して子供たちが、どこにいるんだろう?と周りをきょろきょろしていたのがかわいらしかったです。もちろん特別ゲストは、東海会のポスターの中からの参加でしたが。
また、東京からは急遽「ハロー!会計の父」である御子柴さんが車で駆けつけてくださり、授業の様子をご覧になっていました。
私も冒頭の挨拶の中で、世界の3大発明の話をさせていただき、文豪といわれたゲーテの言葉を引用して、「簿記」も世界の発明の中ではかなり上位にくるのではないかという説明をさせていただきました。簿記がなければ会計処理はできないし、会社は成り立たず、結果的に資本主義経済が成立しないという、強引で大胆な論法です。
授業の方は、テレビカメラが回る中順調に進み、時間通りに無事終了。ルカ・パチョーリさんもポスターの中で、心なしか微笑んでいるように見えました。ケーキと飲み物でひと休みした後、第2部では公認会計士の仕事の内容をやさしく説明していただきました。公認会計士を目指しましょうではなくて、このような職業もあるよということだけでも、生徒さんの頭の片隅に入ってくれれば、それで大成功だと思います。
終わった後はアンケート結果を見ながらの反省会です。ドラマで公認会計士を知ったというケースが意外と多かったのには驚きました。昨年から引き続き参加している生徒さんもいらっしゃったようですので、来期以降もハロー!会計を続けていくためには、新しいバージョンも考えなければいけないのでしょうね。その後は懇親会へと直行。事務局の渡辺さんが、ケータイのワンセグでテレビに放映されている「ハロー!会計」の授業の様子を録画してくれたので、みんなでそれを見ながら大いに盛り上がったのでした。
思えば東海会は、ハロー!会計にかなり力を入れてきました。私の任期中の公開講座はこれで終了し、後は訪問授業を3回ほど行う予定です。協会本部のハロー!会計に対する力の入れ方が、以前ほどではなくなったにもかかわらず、東海会の広報委員会の皆さんは途中で挫折することなく、本当によくがんばってくれました。心から感謝しています。新しい体制になってからもハロー!会計を続けていくためには、今の広報委員のメンバーの半分以上は継続して委員になっていただかないと、難しいと思います。会計の裾野を広げるためには地道な努力が必要で、なかなか大変なのですよ。
懇親会後、自宅に帰ってみると、静岡方面から留守電がはいっていました。どうやら朝早い時間帯のようです。内容はちょっとここでは書けないのですが、次回の役員会も大荒れのようです。明日電話することにして、こんなときは骨董の写真でも眺めながら、寝てしまうにかぎるのだ。
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徒然
2009年10月27日火曜日
全国監査役会議in横浜
~加藤和彦は死ぬまで荒野を目指したのか~
10月19日・20日の両日、横浜にある国際会議場で全国監査役会議が開催されました。私も監査役協会からご招待をいただいていたため、昨年の神戸大会に引き続き参加させていただきました。主題は「激動する経営環境下における監査役のベスト・プラクティス-監査役監査の更なる実効性を求めて-」で、初日が講演と全体会のパネルディスカッション、懇親会をはさんで二日目はシンポジウム分科会が3会場に別れて行われ、私は「監査役と会計監査人の連携をめぐる諸問題」というテーマに参加させていただきました。そして、最後を飾ったのが文化講演です。作家の五木寛之さんが「今を生きる力」というテーマで90分間に亘り話をされ、時間をたつのもわすれて聞き入ってしまいました。
五木さんがここ数年書かれた本はほとんど読んでいたため、講演の話の内容は本で書かれた内容と重複するところが多かったのですが、やはりユーモアを交えた生の声を聞くことができるというのは、大変ありがたいことです。大学時代に見た映画「青春の門」も面白かったなぁ。懐かしいです。
五木さんの話の中に出てきたのが、講演の2~3日前に亡くなられた加藤和彦さんの話です。「加藤和彦」といえば、中学~高校時代の私にとっては神様みたいな存在でした。私がフォークソングを始めたのは、中学時代に北山修と加藤和彦の「あの素晴らしい愛をもう一度」を聞いたからであるし(特に12弦ギターのイントロが大好きでした)、私がいまだかつてもっとも練習した曲で、高校時代に行ったコンサートでも必ず弾いていたのが加藤和彦さんの「不思議な日」という曲なのです。そして、家へ帰って調べてみてわかったのですが、「青年は荒野を目指す」という曲は、五木寛之さんの作詞に、加藤和彦さんが曲をつけた作品なのですね。
私はもう青年ではないのですが、ここ8~9年くらいの間に、カミサン以外のほかの誰もが反対したにもかかわらず、「荒野を目指す」の心境で、「まぁやってみるか」と決断したことが2回ありました。最近また、荒野を目指そうという気持ちがふつふつと湧いてくることもあるのですが、私も五木寛之さんが言うところの「林住期」でもあるし「遊行期」が近づいているしなぁ。それにしても、加藤和彦さんは「もういい歌が作れなくなったから」といって亡くなられたそうですが、62歳になってなお荒野を目指すことを忘れなかったのでしょうか。そして、荒野を目指し続けて力尽きたということなのでしょうか。私にとってはあまりにもショッキングな出来事でした。
昨年10月の神戸大会のときは昼食タイムに時間があまったため、協会本部の財政構造改革と、各地域会の剰余金の問題をいろいろ考えて、サラリーマン会計士川柳をたくさん作った記憶があるのですが、あれから一年、この問題については新しいことが何も伝わってこないのですが、何か進捗があったのだろうか。
10月19日・20日の両日、横浜にある国際会議場で全国監査役会議が開催されました。私も監査役協会からご招待をいただいていたため、昨年の神戸大会に引き続き参加させていただきました。主題は「激動する経営環境下における監査役のベスト・プラクティス-監査役監査の更なる実効性を求めて-」で、初日が講演と全体会のパネルディスカッション、懇親会をはさんで二日目はシンポジウム分科会が3会場に別れて行われ、私は「監査役と会計監査人の連携をめぐる諸問題」というテーマに参加させていただきました。そして、最後を飾ったのが文化講演です。作家の五木寛之さんが「今を生きる力」というテーマで90分間に亘り話をされ、時間をたつのもわすれて聞き入ってしまいました。
五木さんがここ数年書かれた本はほとんど読んでいたため、講演の話の内容は本で書かれた内容と重複するところが多かったのですが、やはりユーモアを交えた生の声を聞くことができるというのは、大変ありがたいことです。大学時代に見た映画「青春の門」も面白かったなぁ。懐かしいです。
五木さんの話の中に出てきたのが、講演の2~3日前に亡くなられた加藤和彦さんの話です。「加藤和彦」といえば、中学~高校時代の私にとっては神様みたいな存在でした。私がフォークソングを始めたのは、中学時代に北山修と加藤和彦の「あの素晴らしい愛をもう一度」を聞いたからであるし(特に12弦ギターのイントロが大好きでした)、私がいまだかつてもっとも練習した曲で、高校時代に行ったコンサートでも必ず弾いていたのが加藤和彦さんの「不思議な日」という曲なのです。そして、家へ帰って調べてみてわかったのですが、「青年は荒野を目指す」という曲は、五木寛之さんの作詞に、加藤和彦さんが曲をつけた作品なのですね。
私はもう青年ではないのですが、ここ8~9年くらいの間に、カミサン以外のほかの誰もが反対したにもかかわらず、「荒野を目指す」の心境で、「まぁやってみるか」と決断したことが2回ありました。最近また、荒野を目指そうという気持ちがふつふつと湧いてくることもあるのですが、私も五木寛之さんが言うところの「林住期」でもあるし「遊行期」が近づいているしなぁ。それにしても、加藤和彦さんは「もういい歌が作れなくなったから」といって亡くなられたそうですが、62歳になってなお荒野を目指すことを忘れなかったのでしょうか。そして、荒野を目指し続けて力尽きたということなのでしょうか。私にとってはあまりにもショッキングな出来事でした。
昨年10月の神戸大会のときは昼食タイムに時間があまったため、協会本部の財政構造改革と、各地域会の剰余金の問題をいろいろ考えて、サラリーマン会計士川柳をたくさん作った記憶があるのですが、あれから一年、この問題については新しいことが何も伝わってこないのですが、何か進捗があったのだろうか。
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徒然
2009年10月20日火曜日
静岡方面からの電話パートII
~久しぶりに活気のある役員会だった~
高野山から帰った週明けは、中小事務所施策委員会主催の研修会から始まりました。本部の山崎副会長が名古屋に初登場。他にも柳沢担当常務理事や協会本部の事務局の皆さんにもお越しいただきました。研修会は13時から17時までの長丁場でしたが、内容的にも重要なテーマでしたので、会場には多くの会員の皆さんが詰めかけていました。懇親会の席では、帰り際に本部事務局の方に「東海会はいい会だから、もっと本部にPRしたほうがいいですよ」といっていただき、私としては大変うれしかったのです。
翌日は税務研修会が国際ホテルで行われました。第2四半期決算の前という事もあり、この時期は比較的研修会が多いのです。
週末の金曜日には、東海会の役員会が予定されていたので、いろいろ準備をしていたのですが、前日の夜11時過ぎに、自宅に静岡方面の会員の方から再度電話がありました。協会全体や東海会の会務について、いろいろご質問をいただいたのですが、その中で大きな問題としては、なぜ総会の議案が会員の20%という少ない定数で決まるのか(2割しか支持されておらず、会員の総意ではないではないか)ということなのですね。その場は、翌日の役員会でいろいろ質問させていただきますということで、電話での質疑応答は終了しました。
さて、翌日の役員会です。審議事項や報告事項はあまりなかったのですが、質問がたくさんあり(数えていなかったのですが、感覚的には50個くらい)、終了予定時間をオーバーしてしまいました。私は、質問にはご本人が納得するまで、すべて懇切丁寧に答えることにしているので、時間が足りなかった分は事務局の応接室で対応させていただきました。
私が今まで経験してきた役員会は、審議事項に関する説明があり、それに対する質問がたまにあって、その質問も顧問・相談役の先生からの質問が多かったのですが、最近では質問事項も少なくなり、私が本部理事会報告を行って時間を消化するケースが多かったのです。また、東海会としても審議事項が少なくなってきた傾向にありました。今回の役員会は、私が東海会会長になって以来、最も張り合いのある役員会となりました。
その後、その会員の先生とは会長室でいろいろ雑談もしていたのですが、後日、私の家に本が送られてきたのですね。封を切ってみると「孫子」というタイトルの文庫本でした。翌日お礼の電話をすると、「あまり自分を負い込んで、仕事で無理をしてはいけない」という趣旨の本なのですよと教えていただいたのです。
私にとっては貴重なアドバイスです。ありがとうございました。
高野山から帰った週明けは、中小事務所施策委員会主催の研修会から始まりました。本部の山崎副会長が名古屋に初登場。他にも柳沢担当常務理事や協会本部の事務局の皆さんにもお越しいただきました。研修会は13時から17時までの長丁場でしたが、内容的にも重要なテーマでしたので、会場には多くの会員の皆さんが詰めかけていました。懇親会の席では、帰り際に本部事務局の方に「東海会はいい会だから、もっと本部にPRしたほうがいいですよ」といっていただき、私としては大変うれしかったのです。
翌日は税務研修会が国際ホテルで行われました。第2四半期決算の前という事もあり、この時期は比較的研修会が多いのです。
週末の金曜日には、東海会の役員会が予定されていたので、いろいろ準備をしていたのですが、前日の夜11時過ぎに、自宅に静岡方面の会員の方から再度電話がありました。協会全体や東海会の会務について、いろいろご質問をいただいたのですが、その中で大きな問題としては、なぜ総会の議案が会員の20%という少ない定数で決まるのか(2割しか支持されておらず、会員の総意ではないではないか)ということなのですね。その場は、翌日の役員会でいろいろ質問させていただきますということで、電話での質疑応答は終了しました。
さて、翌日の役員会です。審議事項や報告事項はあまりなかったのですが、質問がたくさんあり(数えていなかったのですが、感覚的には50個くらい)、終了予定時間をオーバーしてしまいました。私は、質問にはご本人が納得するまで、すべて懇切丁寧に答えることにしているので、時間が足りなかった分は事務局の応接室で対応させていただきました。
私が今まで経験してきた役員会は、審議事項に関する説明があり、それに対する質問がたまにあって、その質問も顧問・相談役の先生からの質問が多かったのですが、最近では質問事項も少なくなり、私が本部理事会報告を行って時間を消化するケースが多かったのです。また、東海会としても審議事項が少なくなってきた傾向にありました。今回の役員会は、私が東海会会長になって以来、最も張り合いのある役員会となりました。
その後、その会員の先生とは会長室でいろいろ雑談もしていたのですが、後日、私の家に本が送られてきたのですね。封を切ってみると「孫子」というタイトルの文庫本でした。翌日お礼の電話をすると、「あまり自分を負い込んで、仕事で無理をしてはいけない」という趣旨の本なのですよと教えていただいたのです。
私にとっては貴重なアドバイスです。ありがとうございました。
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徒然
2009年10月16日金曜日
地域会の活性化のために
~地域会活動のモチベーションを高める施策をとってほしい~
前回の原稿で、高野山で行われた中日本地域連合会議の際に、中日本五会の会長が集まって、今後の地域会のあり方等についていろいろ議論させていただいたということを書かせていただきましたが、その後、9月25日と10月5日の2度に渡って、全国ベースの地域会会長会議が東京で開催されました。そこで大部分の時間を費やして話し合われていたのが、「地域会活動評価について」でした。この件に関しては昨年が初めての試みで、今年は2回目となり、他の地域会の活動状況を知ることにより、他の地域会を参考にして自分の所属する地域会を活性化させるという意味においては、大変意味のあるテーマだと思います。
来年度からは地域会会長が変わるので、また新しい発想で検討していただければいいのですが、もうかなり慣れてきたので、年間を通じて地域会会長会議の時間のかなりの部分を、このテーマに費やすのではなくて、もっといろんなテーマについて話し合いが行われればいいなと考えています。今年に関しては、地域会にとってまだまだ重要なテーマが残っているはずですので、できればそのテーマについても、ある程度今の段階から情報をいただき、短期間で密度のある議論を真剣に行わなければならないと考えているのです。
本来であれば、もう既に地域会会長としての任期も第4コーナーに差し掛かってきたところでもあり、残りの任期は心静かに過ごしながら、粛々と会務をこなしていきたいと考えていたのですが、最近は今後の地域会の活性化のために、もうひと踏ん張りしなければならないような気がしてきました。
協会本部では、PJ(プロジェクト)チームを作っていろんなテーマで話し合いを行っているようですが、その中には地域会に重要な影響を及ぼす事項もあるようです。でも、内容については断片的に漏れ聞こえてくるだけなので、私たちには実際どのような議論がなされているのかはよく分かりません。
せっかく地域会を活性化させるために、地域会活動評価を通じて話し合いが行われているし、私もそのためにがんばってきたので、今後も地域会のモチベーションを高めていただけるような決定がなされることを期待しています。
内容が明らかになり次第、このブログでもお知らせしたいと思います。
前回の原稿で、高野山で行われた中日本地域連合会議の際に、中日本五会の会長が集まって、今後の地域会のあり方等についていろいろ議論させていただいたということを書かせていただきましたが、その後、9月25日と10月5日の2度に渡って、全国ベースの地域会会長会議が東京で開催されました。そこで大部分の時間を費やして話し合われていたのが、「地域会活動評価について」でした。この件に関しては昨年が初めての試みで、今年は2回目となり、他の地域会の活動状況を知ることにより、他の地域会を参考にして自分の所属する地域会を活性化させるという意味においては、大変意味のあるテーマだと思います。
来年度からは地域会会長が変わるので、また新しい発想で検討していただければいいのですが、もうかなり慣れてきたので、年間を通じて地域会会長会議の時間のかなりの部分を、このテーマに費やすのではなくて、もっといろんなテーマについて話し合いが行われればいいなと考えています。今年に関しては、地域会にとってまだまだ重要なテーマが残っているはずですので、できればそのテーマについても、ある程度今の段階から情報をいただき、短期間で密度のある議論を真剣に行わなければならないと考えているのです。
本来であれば、もう既に地域会会長としての任期も第4コーナーに差し掛かってきたところでもあり、残りの任期は心静かに過ごしながら、粛々と会務をこなしていきたいと考えていたのですが、最近は今後の地域会の活性化のために、もうひと踏ん張りしなければならないような気がしてきました。
協会本部では、PJ(プロジェクト)チームを作っていろんなテーマで話し合いを行っているようですが、その中には地域会に重要な影響を及ぼす事項もあるようです。でも、内容については断片的に漏れ聞こえてくるだけなので、私たちには実際どのような議論がなされているのかはよく分かりません。
せっかく地域会を活性化させるために、地域会活動評価を通じて話し合いが行われているし、私もそのためにがんばってきたので、今後も地域会のモチベーションを高めていただけるような決定がなされることを期待しています。
内容が明らかになり次第、このブログでもお知らせしたいと思います。
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徒然
2009年9月30日水曜日
中日本地域会連合会議とOB懇親会
~高松塚古墳と朱雀とゴッドハンドの関係について~
9月12日(土)、中日本地域会連合会議が、和歌山県の高野山で開催されました。高野山といえば、我が人生において多分訪れることはないだろうと思っていた土地だったのですが、せっかくの機会に恵まれましたので家族と出かけることにしたのです。電車でなんと5回も乗り換え、狭くて急な坂道はケーブルカーを利用して、無事たどり着くことができました。
福智院という宿に宿泊することになったのですが、宿の中の受付の辺りには、茶道に使う茶碗が展示されていました。ガラス越しに見ただけなのではっきりしなかったのですが、1万5千円の茶碗と35万円の茶碗の区別がよく分かりませんでした。まだまだ茶碗に関しては修行が足りないのだ。また、私達が泊まった部屋にはトイレがなかったので(いわゆる共同トイレを利用)、朝の厳しいトイレ争奪戦が予想されたのでした。
15時から行われた会議では、各地域会の現状と取り組むべき課題について、真剣すぎるほど真剣に議論が行われました。今後就職難が予想されるため、我々会計士業界に夢があるのかというご意見も出たのですが、ここ2~3年の間のめまぐるしい環境の変化に翻弄され続けたこの業界にとっては、真っ先に解決しなければならない大きな問題だと思います。
夜はOBの方や同伴者も参加して懇親会です。最初に住職さんから法話をいただいたのですが、冗談のおつもりなのかどうかはわかりませんが、なんとなく営利主義的な話もありました。お寺と監査法人は営利主義に走ってはいけないのです。乾杯の後歓談となったのですが、ビールやお酒も出てきたためとりあえず一安心。高野山の料理は精進料理なので、肉や魚はなかったのですが、たいへんおいしくいただくことができました。
懇親会が終了したため、部屋に戻って一呼吸おき、さて温泉にでも入ってゆっくりくつろごうかと思っていたら、突然部屋に電話あり。これから中日本五会(東海・近畿・兵庫・京滋、北陸)の地域会会長が集まって、今後の協会のあり方について議論しようではないかというのですね。あきらめて温泉は翌日の朝に入ることにして部屋に集合。時間を忘れて話し合っていたのですが、高野山にまで来て同伴者を残して午前様ではさすがにまずいので、12時前には解散。翌日は大人の修学旅行が待っているのです。
さて、翌日は朝早く温泉に入り、朝食もおいしくいただき、トイレ問題も無事解決し、いよいよバスツアーです。今回の観光は、奈良県の飛鳥(明日香とも書くようです)が予定されており、「高松塚古墳・壁画館→石舞台古墳→飛鳥寺」というコースをたどることになりました。もともと古いものや神秘的な事柄には大変興味があるので、最初の高松塚古墳で壁画館に入り、奈良時代の人々の様子が描かれた壁画をじっくり観察していたのです。そのときは、この時代の人々にとってのトイレ問題は、どのように解決していたのだろうかなどとぼんやり考えていたのですが、後になってみるとこのときの体験が、大げさに言えば、私の最近の深い悩みを解決させてくれるきっかけになったのでした。
近畿会の皆さん、ありがとね。
さて、来年の中日本地域会連合会議は、東海会が当番会です。
前回の当番会のときは愛知万博、その前が高山、で、もう一つ前が静岡ですので、次回は三重県で行うつもりです。伊勢志摩、赤福、鳥羽等観光名所もあると思いますので、楽しみにしていただきたいと思います。でも、私はというと、来年の今頃は、東海会会長の任期も終了しているので、参加は懇親会と観光だけという事に・・・。
次期執行部の皆さん、よろしくお願いします。
9月12日(土)、中日本地域会連合会議が、和歌山県の高野山で開催されました。高野山といえば、我が人生において多分訪れることはないだろうと思っていた土地だったのですが、せっかくの機会に恵まれましたので家族と出かけることにしたのです。電車でなんと5回も乗り換え、狭くて急な坂道はケーブルカーを利用して、無事たどり着くことができました。
福智院という宿に宿泊することになったのですが、宿の中の受付の辺りには、茶道に使う茶碗が展示されていました。ガラス越しに見ただけなのではっきりしなかったのですが、1万5千円の茶碗と35万円の茶碗の区別がよく分かりませんでした。まだまだ茶碗に関しては修行が足りないのだ。また、私達が泊まった部屋にはトイレがなかったので(いわゆる共同トイレを利用)、朝の厳しいトイレ争奪戦が予想されたのでした。
15時から行われた会議では、各地域会の現状と取り組むべき課題について、真剣すぎるほど真剣に議論が行われました。今後就職難が予想されるため、我々会計士業界に夢があるのかというご意見も出たのですが、ここ2~3年の間のめまぐるしい環境の変化に翻弄され続けたこの業界にとっては、真っ先に解決しなければならない大きな問題だと思います。
夜はOBの方や同伴者も参加して懇親会です。最初に住職さんから法話をいただいたのですが、冗談のおつもりなのかどうかはわかりませんが、なんとなく営利主義的な話もありました。お寺と監査法人は営利主義に走ってはいけないのです。乾杯の後歓談となったのですが、ビールやお酒も出てきたためとりあえず一安心。高野山の料理は精進料理なので、肉や魚はなかったのですが、たいへんおいしくいただくことができました。
懇親会が終了したため、部屋に戻って一呼吸おき、さて温泉にでも入ってゆっくりくつろごうかと思っていたら、突然部屋に電話あり。これから中日本五会(東海・近畿・兵庫・京滋、北陸)の地域会会長が集まって、今後の協会のあり方について議論しようではないかというのですね。あきらめて温泉は翌日の朝に入ることにして部屋に集合。時間を忘れて話し合っていたのですが、高野山にまで来て同伴者を残して午前様ではさすがにまずいので、12時前には解散。翌日は大人の修学旅行が待っているのです。
さて、翌日は朝早く温泉に入り、朝食もおいしくいただき、トイレ問題も無事解決し、いよいよバスツアーです。今回の観光は、奈良県の飛鳥(明日香とも書くようです)が予定されており、「高松塚古墳・壁画館→石舞台古墳→飛鳥寺」というコースをたどることになりました。もともと古いものや神秘的な事柄には大変興味があるので、最初の高松塚古墳で壁画館に入り、奈良時代の人々の様子が描かれた壁画をじっくり観察していたのです。そのときは、この時代の人々にとってのトイレ問題は、どのように解決していたのだろうかなどとぼんやり考えていたのですが、後になってみるとこのときの体験が、大げさに言えば、私の最近の深い悩みを解決させてくれるきっかけになったのでした。
| 高松塚古墳の壁画館を見学した終わり、自宅に帰って高松塚古墳をネットで見ていたら、ふとキトラ古墳を思い出したのですね。そして、キトラ古墳に描かれている絵を順番にクリックしてみていたら、朱雀のところで私の頭に電撃が走ったのです。「こっ、これだ!!」と。 昨年の7月に名古屋で行われた全国研究大会が終わった後、「神代欅(何百年もの間、土の中に埋もれていた欅の木)」が手に入ったという情報を、ヤイリギターのゴッドハンドこと小池健司さんから教えてもらいました。サンプルで作ったギターの音色に感動した私は、さっそくその神代欅でギターを作ってもらうことにしたのです。名前にふさわしい神秘的なギターに仕上げたかったのですが、スノーフレークのシンプルなのがいいのか、欅の木をイメージした図柄の模様を、ギターのどの場所にどのように描いたらいいのか思いつきません。他に神代欅にふさわしいイメージの絵がないものかどうか、いつも考えてはいたのですが、なかなかこれといったものが浮かんでこないうちに、時間だけが過ぎていってしまったわけです。いくら古いものが好きだからといって、李朝の徳利や盃を彫ってもらうわけにもいかないし・・・。そこへあらわれたのがこのキトラ古墳の朱雀の絵です。ちょうど指板に収まるような形をしていました。私の頭ではもうこれ以上の絵は思いつかないです。さっそくヤイリギターの小池さんのところに飛んで行き、「朱雀を彫ってください。くださいくださいくださいったらください」とお願いしてきたのは言うまでもありません。 おそらく来年、私が東海会会長の任期を満了して一息ついているときに、キトラ古墳とヤイリギターのゴッドハンドと私の突発的発想が生んだ、世界でただひとつのギターが出来上がってくるのでしょう。今から大変楽しみです。 (詳しくは音楽のとびらで・・・) |
近畿会の皆さん、ありがとね。
さて、来年の中日本地域会連合会議は、東海会が当番会です。
前回の当番会のときは愛知万博、その前が高山、で、もう一つ前が静岡ですので、次回は三重県で行うつもりです。伊勢志摩、赤福、鳥羽等観光名所もあると思いますので、楽しみにしていただきたいと思います。でも、私はというと、来年の今頃は、東海会会長の任期も終了しているので、参加は懇親会と観光だけという事に・・・。
次期執行部の皆さん、よろしくお願いします。
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音楽
2009年9月17日木曜日
静岡方面からの電話
~24時間体制で待っていただいたのでした~
9月11日(金)、ある業界の全国懇談会が名古屋で開催されたため、私も参加させていただきました。ただ、翌日から中日本地域連合会議が和歌山県で行われる予定だったので、準備もあり早めに帰宅。いつもより早めの帰宅に連れ合いも驚いたようすでしたが、静岡の会員の方から連絡があったとのことでした。会員の方から自宅に直接電話があったのは、私が東海会会長になってから初めてのことであったし、24時間体制で電話を待っているということのようでしたので、何事かと気になったこともあり、着替える前に電話をしたのでした。
内容的には、協会会務の運営に対する質問が大部分でしたが、まとめてみると
①会計士協会の総会の定足数の問題
②本部会長選挙のあり方
③協会本部における監査法人と個人事務所との関係
④予算の執行の問題
の話が中心だったと思います。
私もお話できる範囲内でお答えさせていただいたのですが、詳しい内容は省略することとして、何しろ一朝一夕には解決できない問題ばかりですので、電話ではなく直接お会いして話し合わなければならない事項でもあるのです。また、私としても、東海会の会員の中に、このようなご意見の方もいるということを、本部に進達しなければならないという思いを強くした次第です。
本部総会においても、「会員の声を聞く会」を形式的には設けていますが、いつも時間がなくて十分とはいえません(今年も確か質問は2~3しか受け付けてもらえなかったと記憶しています)。また、東海会の総会においても、特定の方の質問ばかりで、活発な意見交換は行われていませんでした。
協会のガバナンス改革の問題も、正副会長会や常務理事会・理事会でいろいろ議論しているし、ホームページやニュースレター等で情報を配信しているではないかと、執行部側では思っているかもしれませんが、なかなか一般会員までは浸透していないというのが現状だと思います。それが定足数の低下の問題や、協会への参加意識の低さにもつながっているのではないでしょうか。これから会員がどんどん増えてくると、協会の運営もますます難しくなってくるような気がします。
会員の意見をもっと吸い上げる機会を持つことが必要なのですが、静岡県にも年に何回かお伺いする割には、公式の場ではなかなか意見を募っても出てこないのですね。機会をみつけて、いろんな場所・方法でどんどんご意見をいただければと思います。
9月11日(金)、ある業界の全国懇談会が名古屋で開催されたため、私も参加させていただきました。ただ、翌日から中日本地域連合会議が和歌山県で行われる予定だったので、準備もあり早めに帰宅。いつもより早めの帰宅に連れ合いも驚いたようすでしたが、静岡の会員の方から連絡があったとのことでした。会員の方から自宅に直接電話があったのは、私が東海会会長になってから初めてのことであったし、24時間体制で電話を待っているということのようでしたので、何事かと気になったこともあり、着替える前に電話をしたのでした。
内容的には、協会会務の運営に対する質問が大部分でしたが、まとめてみると
①会計士協会の総会の定足数の問題
②本部会長選挙のあり方
③協会本部における監査法人と個人事務所との関係
④予算の執行の問題
の話が中心だったと思います。
私もお話できる範囲内でお答えさせていただいたのですが、詳しい内容は省略することとして、何しろ一朝一夕には解決できない問題ばかりですので、電話ではなく直接お会いして話し合わなければならない事項でもあるのです。また、私としても、東海会の会員の中に、このようなご意見の方もいるということを、本部に進達しなければならないという思いを強くした次第です。
本部総会においても、「会員の声を聞く会」を形式的には設けていますが、いつも時間がなくて十分とはいえません(今年も確か質問は2~3しか受け付けてもらえなかったと記憶しています)。また、東海会の総会においても、特定の方の質問ばかりで、活発な意見交換は行われていませんでした。
協会のガバナンス改革の問題も、正副会長会や常務理事会・理事会でいろいろ議論しているし、ホームページやニュースレター等で情報を配信しているではないかと、執行部側では思っているかもしれませんが、なかなか一般会員までは浸透していないというのが現状だと思います。それが定足数の低下の問題や、協会への参加意識の低さにもつながっているのではないでしょうか。これから会員がどんどん増えてくると、協会の運営もますます難しくなってくるような気がします。
会員の意見をもっと吸い上げる機会を持つことが必要なのですが、静岡県にも年に何回かお伺いする割には、公式の場ではなかなか意見を募っても出てこないのですね。機会をみつけて、いろんな場所・方法でどんどんご意見をいただければと思います。
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