~「小さな蕾」掲載品~
名古屋に住んでいるときに、堆肥研究家がコツコツ集めていたのがそば猪口。
5客セットのものもあるのですが、基本的に1個1個別物です。
いろんな種類があって大変面白いし、毎日使っています。
温泉卵やなめこおろしなどを入れるのに最適です。
例えばこれは高山で購入したもの
伊万里白磁輪花のそば猪口です。
ビールを飲むときは、冷凍庫に冷やしておいたグラスに注ぐのですが、冬の間は寒いのでこれを愛用しています。
ビールの後の焼酎もOK。
そば猪口の絵柄は草花が気に入っています。
釉薬たっぷり
一方これは、ちょっと日本離れしているというか、オランダを感じさせる図柄です。
そば猪口でも小さなものは日本酒を飲む際のぐい飲みとしてちょうどいいです。
最近使っているのが冒頭の写真のぐい飲み。
釉薬がたっぷりかかっていて、いわゆる生がけ。
絵も素晴らしい!
最近「小さな蕾」という雑誌380冊を、昭和56年のものから順次読み返しているのですが…
この表紙を見てびっくり。
昭和57年12月1日発行のものです。
もしかして同じものでは???
中を読むと、「…きりっとした絵付けには一分のすきもない。最近これの白磁を5客見た…」
とあります。
5客あるんだけど…
「民器の、絵付けの優品である」とも…
(左側の写真)
急にお酒が美味しくなってきました。