カテゴリリンク

2026年2月28日土曜日

クマか!

 ~絶対的王者、やられる~


 樹形といい収穫できる実の量といい、圧倒的存在感を放っていたわが農園の無花果の樹の王様…


 先日剪定したグミの木の枝を片付けようと運んでいたところ、太い主枝がへしおられているのを発見しました。




 昨年の秋、この辺りでは頻繁にクマの目撃情報があり、注意喚起を呼び掛けていたので、無花果の収穫も10月上旬で断念。


 まだたくさん実が残っていたはずなので、現状実がほとんどついていないのは、冬眠に備えたクマが食いつくしてしまったのだと思われます。


 昨年無花果の挿し木を作った剪定枝158本は、すべてこの絶対的王者の樹からとったものでした。


 冬を乗り越えた苗木は、立派な遺伝子を引き継いでくれるものと思います。


 主枝をへし折られた無花果の樹も、何とか再生させたいけど…


 こうなったら今年も無花果の挿し木を作るのみ!

 500本くらいいきましょう!

 

 それにしても、この無花果の樹がある場所は…なんと、畑のすぐ横なのです。


 今年もクマに悩まされるのだろうか…





2026年2月24日火曜日

剪定開始!

 ~まんさくの花が咲いていた~


 以前福岡造園さんからおまけでいただいた「まんさくの木」が、気が付いたら先日花を咲かせていました。



 毎年雪解け時に花を咲かせますが、今年は少し早いようです。



 今年の2月は、本業に関しては原価計算基準でいうところの、いわゆる「手待ち時間」が生じてしまっています。


 時間がもったいないし雪解けが進んでいたので、迷わず剪定開始!


 手始めにまずは裏庭の「グミの木」から。


 グミの木はもう7~8年剪定していなかったので、太い枝が複雑に込み合っていました。


 すっきりさせてあげましょう。


 とげがあるので慎重に作業を進めること、なんと1時間半。

 いい感じになりました。



 少し切りすぎたかな…。



 今年は久しぶりに実をつけてくれるのを期待しましょう。


 切った枝を片付けなければ…。





2026年2月16日月曜日

タロ君の手

 ~そろそろ仕事しようよ!~



 例年今の時期は猫の手も借りたいくらい忙しかったのですが…


 昨年で個人の所得税申告業務から全面的に撤退し、公認会計士業務の任期の関係もあり、今の時期としては6年ぶりくらいに余裕のある日々です。


 猫ちゃんの手はどこに行ったのかと思っていたのですが…ありました。


 タロ君の手です!



 タロ君は仕事の声がかからないので、手を持て余しているようですね。



 せっかくお手伝いしたいと思っているのに…。



 大丈夫だよ、タロ君。



 今はゆっくりしているけど…



 すぐにまた忙しくなるので…


 その時は手伝ってくだにゃい!


 ニャッ!









2026年2月8日日曜日

藝演と画映

 ~大正時代の古雑誌~



 先週、平日はもちろん土日も仕事を詰め込んでいたのですが、すべてキャンセルして自宅で静養していたところ…


 大きな段ボール箱が二つ届きました。



 なんだこれなんだこれなんだこれ…

 どうやら古雑誌のようだニャンコ!



 そういえば昨年のいまごろも…「アタス」じゃなかった「スタア」という雑誌が大量に届いていたっけ…「映画の友」も…。


 今の時期農作業はできないので、堆肥研究家はひたすら読書。


 今回届いた雑誌は「映画と演藝」で、大正末から昭和10年頃までの雑誌のようです。

 全部で145冊!



 置く場所があるのだろうか?




 最近腰の状態が良くなく足の痺れもあって、仕事どころか日常生活にも支障をきたす状況…



 医療技術の発達している整形外科では、内視鏡で腰の手術もできるそうですね…



 仕事が忙しくなる前に早めにやってしまおうか…

 


 と思ったのですが、当面は理学療法と痛み止めの飲み薬で様子見ということに…。



 一人親方としての仕事は、後で頑張って追い付くか、仕事を失うことで全部自分でかぶってしまえばいいのですが…



 今回は会議への出席や福島出張をキャンセルしてしまったので、関係者の方々にご迷惑をおかけしてしまい、大変心苦しいです。



 今後のこともあり無理はできないので、



 

 当面静かにして過ごします。







2026年2月1日日曜日

そば猪口いろいろ

 ~「小さな蕾」掲載品~




 名古屋に住んでいるときに、堆肥研究家がコツコツ集めていたのがそば猪口


 5客セットのものもあるのですが、基本的に1個1個別物です。


 いろんな種類があって大変面白いし、毎日使っています。

 温泉卵やなめこおろしなどを入れるのに最適です。


 これは高山の骨董屋さんで購入したもの



 伊万里白磁輪花のそば猪口です。


 ビールを飲むときは、冷凍庫に冷やしておいたグラスに注ぐのですが、冬の間は寒いのでこれを愛用しています。


 ビールの後の焼酎のお湯割りもOK。


 そば猪口の絵柄は草花が気に入っています。



 釉薬たっぷり





 素朴でいいですね。




 


 これも面白い。




 一方これは、ちょっと日本離れしているというか、なんとなくオランダを感じさせる図柄です。



 そば猪口でも小さなものは日本酒を飲む際のぐい飲みとしてちょうどいいです。


 最近使っているのが冒頭の写真のぐい飲み。



 釉薬がたっぷりかかっていて、いわゆる生がけ。


 絵も素晴らしい!


 最近「小さな蕾」という雑誌380冊を、昭和56年のものから順次読み返しているのですが…


 この表紙を見てびっくり。

 昭和57年12月1日発行のものです。



 もしかして同じものでは???


 中を読むと、「…きりっとした絵付けには一分のすきもない。最近これの白磁を5客見た…」



 とあります。

 5客あるんだけど…


 「民器の、絵付けの優品である」とも…


(左側の写真)


 急にお酒が美味しくなってきました。