~絶対的王者、やられる~
樹形といい収穫できる実の量といい、圧倒的存在感を放っていたわが農園の無花果の樹の王様…
先日剪定したグミの木の枝を片付けようと運んでいたところ、太い主枝がへしおられているのを発見しました。
昨年の秋、この辺りでは頻繁にクマの目撃情報があり、注意喚起を呼び掛けていたので、無花果の収穫も10月上旬で断念。
まだたくさん実が残っていたはずなので、現状実がほとんどついていないのは、冬眠に備えたクマが食いつくしてしまったのだと思われます。
昨年無花果の挿し木を作った剪定枝158本は、すべてこの絶対的王者の樹からとったものでした。
冬を乗り越えた苗木は、立派な遺伝子を引き継いでくれるものと思います。
主枝をへし折られた無花果の樹も、何とか再生させたいけど…
こうなったら今年も無花果の挿し木を作るのみ!
500本くらいいきましょう!
それにしても、この無花果の樹がある場所は…なんと、畑のすぐ横なのです。
今年もクマに悩まされるのだろうか…