~今年も豊作!ミニトマト~
子供のころ、「バールのようなものでこじ開けて、家に侵入した」というニュースをよく聞きました。
「バールのようなもの」…なんだろう?
当時インターネットがなかったので、辞書で調べました。バールはわかりましたが、バールのようなものとは??
最近ラジオで耳にしたのは、「拳銃のようなもので腹を数発撃たれ、病院に搬送された」…といった内容です。
拳銃ではないけれど、なにかこう…ん~~…それに近いもの…。
腹に数発の鉛球をめり込ませ、一部貫通させてしまうものが、拳銃以外にあるのだろうか?
そういえば作家の清水義範さんが、「バールのようなもの」というタイトルの本を書いているのを読んだ記憶があります。もう一度読んでみましょうか。
さて、越山農園の「フルーツトマトのようなもの」です。
種から育てた普通のミニトマトですが、これがとてもおいしい!
スーパー等で売っているのとは、味が全然違います。なぜでしょう?それは
「企業秘密」です。
フルーツトマトは、市民市場で売っていますが、1個250円でした。とても購入できません。
でも越山農園の「フルーツトマトのようなもの」は、もう無数にあります。今の時期、いくらでも食べ放題。今朝もこれくらい収穫。
手を伸ばせば届くところに、こうして置いています。
特に黄色がおいしいですな。
あちこちにお分けしているのですが、評判いいです。ただ残念ながら、持っていく時間がないのです。
昨年は食べきれず、ずいぶんダメにしてしまいましたが、一部「ピューレのようなもの」を作って冷凍保存していました。今年になって解凍してソースとして利用したら、とてもよかったです。
今年は「ピューレのようなもの」をたくさん作りますか。
おっと、いつまでのブログのようなもの書いていないで、そろそろ仕事です。