もう6月ですね。税理士事務所にとっては、3月決算会社の確定申告が一段落し、ほっと一息ついているところでしょう・・・他人事のようですが、私も税理士事務所経営者の一人でした。
越麻呂日記の読者からすると、越麻呂はエスペランサ村の多品種果樹園や大規模家庭菜園に一生懸命で、とても本業どころではないのではと思われるかもしれませんが、決してそんなことはありません。
複数の業務を同時並行的にこなすのは私の得意技でもあるし、時間はみんなに共通で、1日24時間あります。まだまだ大丈夫。
面白そうな仕事やお役に立てそうな仕事があれば、道がつながっている限り、どこへでも行きましょう。
さて今年もいよいよ収穫が始まりました。まずはレタスさんからです。
レタスさんは昨年初めて試みてうまくいき、とても大きなのが収穫できたのを思い出します。「A」評価でした。
これに対して周りからは
「大きければいいのか」
「評価が甘すぎる」
「お気に入り人事だ」
という批判があったのは、拙ブログにも書いたとおりです。
そういった批判に対してレタスさんは、昨年に引き続き今年も立派な成果を達成しました。
もう誰も批判する人はいないでしょう。
「人事に弁明なし！たとえ間違っていても」
という、人事に関する格言があるのですが、私も昨年の評価が間違っていなかったと一安心です。
もちろん今年もA評価です。
