~大類造園さんの協力~
昨日は秋田県内ほとんどのゴルフ場がオープンしたようですね。
一昨日私もようやく確定申告の作業が終了。
監査やアドバイザリーサービスのように、白紙の空間に自分の考えを文字で埋めていく作業は、最近ますますさえわたっています。
ところが申告書作成ソフトのように、与えられた箇所に決められた数字を打ち込むという作業はどうも疲れます。
顧問先の税金の金額に直接的に影響してくるので慎重に入力するのですが、なおかつ印刷して数字をチェックします。入力した数字が間違っていることはほとんどないのですがね。
さっと入力して、はいっ次!
とできたら、もっと早く終了できるのですが…。できない性格です。
それでも一段落したので、久しぶりに休みをとってゴルフなどを…といきたいところですが、昨日の午前中は1月決算法人の確定申告の準備。
ゴルフよさようなら。
私が仕事をしている間に、大類造園さんがブラックベリーの棚を作ってくれました。
最初の棚は自分たちでやりました。でも2.5メートルの単管を、脚立に上ってハンマーで打ち付ける作業は、危ないのでもうできません。
大類造園さんといえば、1か月ほど前に魁新聞に写真入りで大きく掲載されていましたね。
東京から福岡造園さんを訪ねてきて修行を重ね、能代で独立されました。お二人に私のところの庭を造っていただいたのでした。
造園作業ではないので引き受けていただけるかどうかわからなかったのですが、快く仕事を引き受けていただきました。
よく見ると、単管に穴をあけて、線を通しています。
ほら!
すごいな~~
今年から青色申告だし、もう一人では無理なので、自分よりいい仕事をできる人にどんどんお手伝いいただきましょう。
そして昨日の朝、小型のバックホーが到着。
堆肥もダンプ6台分が到着。
こうなったら、私だってだまっているわけにはいきませんがな。
遅くまで穴を掘っていたのでした。