~芝の手入れは続く~
南秋田CCで月に一回平日にゴルフをしようという仲間内の会があります。「南平会」です。
先日そのメンバー6人でお寿司を食べに行ってきました。行先は「宝寿司」。秋田で最も予約の取りにくい寿司屋と言われています。
なにしろ予約を取ったのが昨年の南平会の忘年会の時。半年間空いていませんでした。
そして次回の予約を取ったのですが、なんと来年の2月中旬まで予約がいっぱいだということでした。9か月後です…。
ここのお店の特徴は、なんといっても「飲むお酒は自分たちで持ち込む」ことです。
参加メンバーの中に、日本酒の酒造メーカーの方がいらっしゃったので、今回私が持って行ったのは、焼酎の「魔王」でした。
6人の内5人が高校の同窓生だったのですが、またしても次期同窓会会長の話が出ます…7月から忙しくなるので…私は…。
さて芝のその後です。目土を行わなければなりません。
専門家ではないのでよくわかりませんが、ご近所のKさんに教えていただきました。
芝と芝の間隔は、詰めないで空けたほうがいいのだそうですね。芝の間や凸凹のあるところ、芝の少ないところに目土を行っていきます。
ゴルフ場で芝を張り替えたところをじっくり観察してきたのですが、こんなにまいていいのだろうかと思うほど土をまいていました。
私のところには芝用の砂がないので、ここでも完熟馬糞堆肥を使います。栄養のある土です。ずいぶんまきましたが、こんな感じでいいでしょうか。
連日の晴天続きで、毎日水をまいても芝が茶色くなってしまいましたが、しっかり新しい芝が生えてきています。
梅雨明け後は一面緑色になるのを楽しみにしています。