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2008年6月13日金曜日

怪しい税理士について考えるパートⅢ

~だれかインターネットの検索の仕組を教えてくれ~!~


 今回たまたま仙台で仕事があり、しかもたまたま金曜日だったこともあり、地理的にもたまたま秋田が近かったこともあって、仕事終了後、秋田へ寄ることにしたのです。秋田といえば怪しい税理士、今、ヤフーで「怪しい税理士」を検索してみると、304,000件もヒットするのですが、我が越麻呂日記の怪しい税理士がなんと、ワンツーフィニッシュなのですね。304,000件の中でですぞ。そんなこと、うそに決まっていると思ったら、一度検索してみてください。ほら、やっぱりそうでしょう。検索したあなた、相当疑い深いか、越麻呂日記の愛読者ですね。
 今回の原稿が掲載されるころには、「怪しい税理士」のヒット件数が例えば40万件くらいに増えており、その上さらにその中で、我が越麻呂日記の「怪しい税理士」が、金・銀・銅独占という事になったら・・・いや、そんなことは絶対にあるはずはない・・・でも本当にそうなったら、おれは一体どうしたらいいのだ~っ!ハァハァと、だんだん興奮状態になってしまうのですね。
 例えば、私の知っている東海会の会員で、子供の誕生日がお二人まったく一緒で(双子ではなく)、3人目のお子さんもあわや一緒だった、という方を知っていますが、今回のケースは一体どう考えたらいいのでしょう?可能性としては


��1)単なる偶然
��2)ヒット件数の多い順(そんなに大勢読者がいるとは思えないしなぁ)
��3)「怪しい税理士」の掲載に気をよくした私の弟が、ヤフーに知り合いがいて、遠隔操作をしてもらっている
��3)不可思議なコンピュータ・ウイルスが紛れ込んでしまった


 あいかわらず発想が貧弱なので申し訳ないのですが、こんなことしか思い浮かばないのです。う~む!わからん。考えていると眠れなくなってしまったら困るので、だれか教えてください。


 3月の秋田は、私の記憶では高校3年生のとき以来ですので、なんと33年ぶりとなります。実家には車がないため、ひたすら家にいたのですが、土曜日夜には両親と弟夫婦5人で会食。翌日昼「たつ福」で、弟と寿司を食べまくり、名古屋へと帰ってきました。なんとなく得した気分でした。