~自家製ヨーグルトに蜂蜜を添えて~
今日は午後から雨らしく、雨が降る前にと堆肥研究家は早朝からニンニクと玉ねぎに肥料を与えに行っています。
マルチを敷いているのですが、この場合の肥料の与え方として、マルチの上からばらまくというやり方もあるのだそうです。
でもエスペランサ村の畑部門「ハナ・タロ畑(本当にこれでいいのだろうか?」ではそういったことはしません。マルチに開けた穴から苗のそばに1本1本丁寧に与えていきます。
なにしろニンニク1,000個に玉ねぎ600個ぶんです。しかも…ハナにゃんちゃんが堆肥研究家の背中や頭の上に登ってくるので大変なのだそうです。
その間私は仕事の前に、これでもいただきましょう。
「マルベリージャム」
です。
今回のマルベリージャムは、果実をなるべく損なわないように作ってあるので、果実そのものの触感を味わうことができるのです。
今日はこの蕎麦猪口でいってみましょうか。
ヨーグルトメーカーで作った自家製ヨーグルトを蕎麦猪口に入れ、
マルベリージャムをかけます。
最近仕事で疲れているので、今日はこれに新潟から取り寄せた秘蔵の蜂蜜をかけてみましょうか。
いやはや、申し訳ないくらいおいしいです。
もちろんマルベリーは完全無農薬だし、ジャムも食品添加物らしきものは一切使っていません。健康にいいです。
これをゴルフ場のレストランで食べてもらったら、ゴルファーはみんな喜ぶだろうなぁ。
きっといいスコアが出ますよ!