カテゴリリンク

2025年4月2日水曜日

FRONT

~幻の対外宣伝誌復刻!~



 平凡社から1989年に、「写真・デザイン・プロパガンダの意味を根底から問い直す、もう一つの戦史」として、戦争中に制作された雑誌「FRONT」の復刻版が発行されました。



 この雑誌は、太平洋戦争のさなか、1942年から45年にかけて、日本の国力・軍事力を諸外国に誇示することを目的として刊行された、A3サイズの超豪華な大型プロパガンダ誌です。



 こういった雑誌が戦争中に発行されていたんだ…。



 
 全10冊!

 オリジナルは戦争で焼失あるいは輸送中に水没し、ほとんど残っていないようですね。


 ごくまれに古書店に出てきても、1冊10万円以上もするそうで、とても手が出ません。


 復刻版でもいいではないですか。

 堆肥研究家が見つけました。


 いい趣味だと思います…

 鉅鹿もいいですけどね…。





2025年3月27日木曜日

冬を乗り越えたニンニクの芽

 ~ハナタロ畑のチェック~


 今冬は、雪が多くて厳しかったですね。


 融けたと思ってはまた降るの繰り返し…

 こういうのは精神的にもよくありません。


 それにしても、ここ数年の秋田の夏は気温が名古屋並みに高い日が続くし、冬は冬でしっかり冬らしくて寒いし…


 こんな気候では、秋田の人はたまりませんけどね。


 先日畑で堆肥研究家は、昨年できなかった畑の整理。


 私は無花果挿し木作りをしていたら、好天に誘われてたろにゃん君が珍しく畑までやってきました。



 いやはや…気持ちいですなぁ。



 一方ハナちゃんは、ニンニクの芽が無事に冬を乗り越えたかのチェック。



 なにしろこの畑は、堆肥研究家「ハナタロ畑」と名付けたくらいです。


 ハナちゃんの厳しいチェックが始まりますよ。



 合格だそうです。


 この畑は、私が守るにゃんこ!



 キリッ!




2025年3月25日火曜日

包括外部監査の報告書提出

 ~いよいよ農作業開始!~


 本日佐竹知事に包括外部監査の報告書を提出し、概要を説明しました。

 その後意見交換。


 県議会議長と監査委員の方々にも同様の報告を行い、令和6年度の県の包括外部監査が終了しました。


 秋田県内の公認会計士の担い手不足問題があり、任期が1年延長になりましたが、法律的にはこれ以上継続できないので、いったんここで終了となります。


 初年度は農業政策、2年目は人口減少問題、そして今回は産業雇用政策と、いずれも重要なテーマを正面から取り上げました。


 監査法人勤務時代の仕事仲間である公認会計士2名の応援もあり、いい仕事をすることができたと思っています。



 さて、一昨日の日曜日からいよよ農作業開始。


 昨日からはチームGのメンバー3名が合流し、無花果の剪定が始まりました。


 この二日間、私は無花果の挿し木作りの作業に専念。


 昨年、忙しくて剪定枝をしばらくほったらかしにしてしまい、17本挿し木を行った時にはすでに遅し。


 剪定枝は乾燥しきっていたのです。

 完全な失敗に終わりました。


 この大バカ者!(私のことですが…)


 そのため今年、無花果の苗木を30本も購入する羽目になりました。


 もう同じ失敗は繰り返したくありません。

 剪定後すぐに挿し木の準備を行いました。


 立派な剪定枝がたまるので、私も延々と挿し木作り…


 気が付いたら、158本になっていました…。



 まぁ、全部うまくいくと思うほど自信家ではないのですが、少なくとも50本くらいは根付いて、立派な無花果の苗木ができることでしょう。


 購入した3年物の苗よりも、剪定枝で作った苗のほうが、この環境に合っているからか成長が早いのはすでに経験済み。


 この広い農園に、無花果を植えて植えて植えまくるのです。






2025年3月18日火曜日

アタス

 ~始まらない農作業~



 昨日が農作業開始予定日でしたが、終日冷たい雨…


 今日こそはと朝窓を開けると、雪景色…



 これでは無花果の剪定は無理ですね。




 ピンクレモネード区画もダメですか。




 やむを得ず書類の整理等を行っていました。


 一方堆肥研究家は、自室に閉じこもっています。


 何をやっているのかと思ったら…



 先日段ボール箱で送られてきた古雑誌の整理のようですね。



 いつの間に…



 アタス??



 いや、スタアですか…。



 昭和8年から13年の映画雑誌とのことです。




 表紙のスタアたちは、パステルで描かれているそうですよ。




 保存状態もいいようで…わおっ



 何冊?…えっ!…103冊…ですと!



 いい趣味だと思いますけどね。


 鉅鹿よりずっといいかも…。







2025年3月14日金曜日

SOLD

 ~売れてしまった鉅鹿の盃~


 いろいろ調べたり連絡をとってみると、鉅鹿の出土品で盃に使えそうな作品が、東京都内の古美術店のところにあるのがわかりました。


 何しろ大河の氾濫で土砂に埋もれ、800年ほどたってから出土したものです。


 土銹まみれだと使えないし、美しくなければ飾っておくこともできません。

 ここはやはり実際の作品を見て確認しておく必要があるでしょう。


 すぐにでも東京に行きたいところでしたが、仕事がまだ終わっていなかったので、一段落するまで我慢我慢。


 県から依頼されていた業務に関する報告書が印刷に回り、ようやく仕事にめどがついたので、古美術店に連絡して見ました。


 「鉅鹿まだありますか?」


 「ああ…鉅鹿ね。

 先日お客様がお見えになって、買っていってしまいましたよ!」


 「なっ!…なんですと!」


 …あり得ない…。

 私の鉅鹿への想いが届かなかったとでもいうのでしょうか…


 古美術商は言います。


 「そのお方はとても研究熱心な方でしてね、なんでも…突然鉅鹿のことが気になりはじめたそうですよ」


 「あんな発掘品のどこがいいんですかっ! 

 今すぐ取り戻してくだニャンコ」


 普段冷静な私も、珍しく逆上してしまいます。


 「そういわれてもねぁ…そこまで言うなら…

 あなた様が購入金額に少し上乗せして、そのお方から買い取られたらいかがでしょうか」


 「いったいどこのだれなんですか…

 その鉅鹿の盃を買った人というのは! ハァハァ」


 「北のほうから来たといっていましたよ。 名前は…なんとかまろ…

 確か…越麻呂とか言っていましたがね…」


 えっ!





2025年3月8日土曜日

猫の手

 ~もうすぐ無花果剪定開始~


 14日に県から依頼されている業務の報告書を印刷に回すので、今日はこの後最終チェック。


 猫ちゃんの手でも借りたいところですが、猫ちゃんの手は…??


 押入れの布団の中ですか…



 
 この状況じゃ無理ですね。

 1人で頑張ります。


 来週秋田大学への出勤と会計監査の通常業務をこなせば、本業はしばらく休み。


 17日からはいよいよ無花果の剪定を開始します。


 「楽農生活」のはじまりなのです。





2025年3月3日月曜日

雪解け水は流れ三日月湖へ

 ~水害対策の参考例~



 最近鉅鹿の話題ばかりでしたね。

 鉅鹿についてはまた後日。


 昨年の秋、福岡造園さんが作ってくれた庭。

 小山を作り、アオダモ等の山の木を植えていただきました。



 実はこの庭、一工夫してあります。


 最近ようやく雪解けが進んできました。



 ようやくですが…



 雨が降れば雨水が、雪が融ければ雪解け水が




 

 小山に沿って作った小さな川に流れていきます。





 流れた雨水や雪解け水は、自宅の周りに掘ってある小川を通り



 ビオトープとして作ってもらった三日月湖へと流れていくのです。



 三日月湖へたまった水は



 徐々に地下に浸透していきます。


 一気に大量の水が流れてきても三日月湖がクッションの役割を果たしてくれるので、水害のおそれは低くなります。


 水害対策の一つの参考例だと思っているのです。