~生きていてくれてありがとう~
福岡造園さんの庭造りが始まったのは7月の上旬でした。
実はその前に大きな問題が…
庭を造る予定の場所を刈払い機で雑草を取り除こうとしたところ、そこにはフジバカマ(ヨツバヒヨドリ)と思われるものが生息していました。
花が咲くのが9月なので明確ではありませんでしたが、葉の形で判断していきます。
残しました…庭造りの当日まで。
そして福岡さん登場。
「これ…フジバカマだと思うんですけど…撤去しなければなりませんよね…」
と私は言います。
「フジバカマは、エスペランス村の象徴だすべ!」
と福岡さん。
「んだんだすよ(注訳:そうなんですよ)」 と私。
福岡さんはおもむろにスコップを取り出すと、フジバカマの周りの土ごと掘り返し、別の場所に移動させ、土をかぶせていきます。
「フジバカマ救出大作戦だすな!」
なるほど…それが可能でしたか!
お弟子さんと私の3人で猛暑の最中、作業を進めていきました。
雨が降らない猛暑の日々が続いていたし、「移住」というストレスのかかる状態で生きていけるのか心配でしたが…
私と堆肥研究家で毎日夕方には30メートルホースを引っ張っていき、水を与えていきました。
昨日見に行ってみると、みんな元気で生きていましたよ!
君はやっぱりフジバカマだったんだね。
いやはや…やっぱりプロはすごい!