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2019年8月16日金曜日

今朝の収穫野菜

~待ちわびた雨~


 昨年の冬は雪があまり降らなかったので、春先雪解け水があまりありませんでした。


 4月5月はほとんど雨が降らず、水やりで大変な思いをしました…ゴルフができませんでした。


 空梅雨が追い打ちをかけ、最近は連日35°を超す猛暑日続き。刈払い機や乗用草刈機を使うと土埃が舞い、畑の土も砂のようになってしまいました。


 昨年植えたラズベリーは一部が枯れ果て、やむを得ず撤去。これだけ雨が降らないのは、我が人生で初めての経験です。


 そして今、やっと雨が降り始めました。どんなにこの雨を待ち望んだことか…。


 雨が降るとトマトや食用ほおずきがやられてしまうし、野菜も傷んでしまう惧れがあるので、今日は急遽早朝から収穫です。


 まだ収穫しきれていませんが、風も強いのでこの辺で止めておきましょう。


 写真の左下は、食用ほおずきの萼をむいたものです。これは後ほどジャムにします。


 ナスとパプリカは、夏野菜カレーにしますか。


 キーマカレーがいいでしょう。




2019年8月12日月曜日

色鮮やかな夏野菜

~パプリカ大好き!~


 夏野菜が続々と採れ始めているので、毎朝収穫に出かけます。


 特に私が好きなのはパプリカ。昨年より増やしたのですが、大きいです。


 ピーマンに


 ミニトマト。


 シソもまだ頑張っています。


 そして果樹園ではブラックベリーの収穫が始まりました。収穫は堆肥研究家の日課です。


 私は仕事の合間に、果樹の見回りを兼ねて散歩に出かけるのですが、ご近所のKさんにお手伝いをいただいているのでとてもすっきりしています。


 まるで公園のようです。



2019年8月9日金曜日

イチジクー夏菓

~難しい収穫時期


 昨日の朝、ちょっとしたことで背中に痛みが走りました。背中がぎっくり腰になった感じ。


 無理して動いていたところ、車のウインカーを出すときにも痛みが走り、夜には寝返りを打つこともできなくなる始末。


 今日は、ゴルフの宮里藍選手と高校のゴルフ部の同期生で、国体のゴルフに秋田県代表として出たこともある女性にそのご家族と、一緒に秋田CCでプレイする予定でしたが、残念ながら急遽キャンセル。


 今年はゴルフ運がないですな。


 寝返りを打つことはできなくても、キーボードを打つことはできます。


 夏果のイチジクです。


 イチジクはてっきり秋に生るものだと思っていたのですが、夏果のできる剪定の仕方があるということで、春先にやってみました。


 数は少ないものの、大きなイチジクが生っています。


 そろそろ食べごろと思っていってみたら、カラスにやられていた…な~んていうのはよく聞く話ですが…ここでも例外ではありませんでした…。


 丸々とふとった見るからにおいしそうなイチジクがやられていました。


 手当たり次第にあちこち食べまくる…というのではなくて、


 「これでっかいから今日はここまで。残りは明日ね」


 といった食べ方です。


 まぁ収穫のメインは秋なので、今ここでネットを張るということはやめておきましょう。


 その代わり私が食べる分はきちんと残しておきなさいね…といってもカラスは言うことを聞いてくれないので、どうしても早めに収穫せざるを得ません。


 切って見たところ、まだ熟しきっていませんでした。


 でも十分おいしいです。

 
 本格的なカラス対策は、今年の秋からです。




2019年8月7日水曜日

食用ほおずき

~セットでどうぞ~


 昨年大変好評だった「食用ほおずき」ですが、今年もたくさん収穫できました。


 昨日顧問先にお配りしたのですが、初めて食べるそうで、「どうやって食べるんですか?」というご質問です。


 そのまま丸ごと…というのは嘘で、かぶっている袋をとって、中の真珠のような丸い実を食べます。なぜかミルクのような味がするので不思議ですね。


 一度にパクパク食べるものではないので、小さな袋に入れて小分けします。


 先ほどのたくさん入った写真の大型トレイが、今のところまだ三つあります。何袋分くらいあるか、見当もつきません。


 そして畑にはまだゴロゴロしています。収穫が追い付きませんぜ。


 あちこち配ってもとても生では食べきれないので、ジャムを作ります。


 食用ほおずきジャム!贅沢ですな。とてもおいしいです。


 世間にまだ浸透していない食用ほおずきですが、十分売れると思います。


 セットでいかがでしょうか。




2019年8月3日土曜日

ジャガイモ掘りは楽しい!

~熱中症に気を付けて~


 茎が枯れた時がジャガイモ掘りの合図です。今年は例年より10日ほど遅いようですね。


 すでに部分的に収穫していたのですが、そろそろ一気にいくようですよ。


 私は朝から机に向かって顧問先の伝票をチェックし始めたのですが、一人で掘るのは無理ですね。急遽仕事を取りやめ、一緒にジャガイモ掘りです。


 早朝から始めて昼食を挟み午後4時まで。この暑い最中1日がかりでした。


 これは「シンシア」


 よくメークインと間違われるのですが、全く種類が違います。



 
 なんといってもフランス生まれです…行ったことないけど。


 そしてレッドムーン


 なんだかサツマイモのようですね。



 甘みとコクがあり、粘質系だそうです。


 ジャガイモ掘りはとても楽しいので、つい夢中になってしまいます。


 あああ…また頑張っちゃって…。しーらないにゃんこよ。


 こうやって休まなけりゃいかんがね。


 そうそう。ハナちゃんみたいに。


 熱中症は、気が付いた時にはもう遅いそうですからね。

 

 気を付けましょう。




2019年7月29日月曜日

芸術作品

~完璧!黒ニンニク~


 約千個収穫できたニンニクですが、採れたてはオリーブオイルで炒めて塩コショウで食べるととてもおいしいです。


 スーパーで売っているニンニクではこうはいきません。ニンニク農家の特権です…農家じゃないけど。


 食べたりあちこちに配っているうちに、残りは600個くらいになりました。早くも来年は1,200個体制にしようという声が上がっています。いいでしょう。


 残り600個ですが、これは全部黒ニンニクにします。炊飯器2台では到底足りないので、保温専用機を2台購入。4台体制です。


 通常は2週間保温して熟成させ、1週間干し網に入れて乾燥させるので、できるまでは3週間かかります。


 ところが収穫したばかりのニンニクは、まだ吊るして乾燥させていないので、水分をかなり含んでいます。保温して熟成させるには時間がかかります。


 様子を見ながら2週間と5日。どうでしょうか。


 あ!皿を強調するなら上の写真ですが、本日の主役は黒ニンニクでした。こちらです。



 いい色ですな。かなり熟成してきました。


 皮をむいて一個一個中身を取り出します。


 うわっ!完璧。完成第一号は私一人でいただきましょうか。


 昨年、世間の反対を押し切って、拡張工事を行ったかいがあったというものです。


 ニンニク千個の種球を植えたのは堆肥研究家でした。肥料をやって草をむしったのも。でも、堆肥研究家は黒ニンニクは食べません。


 「自分は食べなくても、人のために頑張る!」


 この精神が大事なのです。




2019年7月21日日曜日

イチジク夏季剪定

~風通しが大事~


 7月から8月にかけて大きな仕事が3件あるのですが、その合間を縫ってイチジクの夏季剪定を行わなければなりません。


 イチジクは現在102本あります。

 6月に、植えてから初めて果樹専用肥料をまいたのですが、これはかなり効果がありますね。すくすく大きくなっています。

 

 初年度はカミキリムシ被害に驚き、2年目はコーティングの失敗、3年目は冷害・凍害と散々だったイチジクですが、昨年植えた生食専用のバナーネ40本をはじめ、今年は大きな被害もなくとても順調です。


 肥料の効果は雑草にも及ぶので、まずは草むしり。そして根元から大きく伸びている枝を切り落とし、不要な枝を撤去し、込み合った葉をチョキチョキ切っていきます。


 床屋さんになったみたいで面白いです。


 すっきりしましたか?組織と一緒で風通しのよさが大事ですからね。


 写真は、昨年植えたばかりのバナーネ。「わしら勝手に生きていきますケン会」にはまだ入会していないので、大事に育てています。


 剪定していると、今年もやはりカミキリムシ被害に出くわします。ゴマダラカミキリです。


 でももう慣れました。驚きませんぜ。

 
 針金に園芸用キンチョール、それにトップジェントMペーストとカルスメイトを用意します。カミキリムシ対策セットです。


 一か所一か所丁寧に根気よく補修していくのですが、カミキリムシがどのあたりをカミカミ・ホジホジしたがるのかがわかってきました。


 ここです…あ画像がありませんでした。


 剪定が終わると、最後は今年もバイオリサを巻き付けて終了です。バイオリサは農薬には入らないそうですね。農協にも売っていません。


 この暑い最中、一日7~8時間かけて作業します。4日かかりました。これではとてもゴルフをやる時間が取れません。


 ここまで終わってとりあえず一安心。


 明日からまた本業に集中できます。少しゆっくり休みたいけど…。




2019年7月19日金曜日

新五か年計画

~果樹園に庭~


 最近毎朝ブルーベリーを収穫するのが日課になりました。たくさん収穫できます。


 名古屋の覚王山に住んでいたころ、フランテにブルーベリーが売っていましたが、高くて上品すぎてとても購入できませんでした。でも今では毎朝気楽につまんで食べることができます。


 いろんな種類のものを植えたので、大きいのから小さいの、それに甘いのや酸っぱいのまでいろいろですが、それだけ食べる楽しみがあるというものです。


 さて、昨日不動産会社の方がやってきて、登記が無事完了したとのこと。内容を確認しました。


 敷地面積は約2,700坪。



 5反歩(1,500坪)以上の農地を所有すると、今後農地を自由に売買できるのだそうですね。要件を満たしています。今後のためには好都合です。



 では、この場所をどう活用するかです。

 アプローチやパット、それにぜひバンカーの練習場をというSさんの要望もありますが、だめです。


 もちろん果樹は植えます。第二果樹園です。

 
 ブルーベリーなら500本くらいはいけるでしょう。イチジクなら300本。歩測した結果、ポポーやマルベリーの比較的大きな果樹でも200本は植えられると思います。


 でも、それだけでいいのか。


 規模を追求しても、先日見学した弘前の「森の中の果樹園」には到底かなわないことがわかりました。



 1月ほど前に村の集会所を訪ねてきた県内トップクラスの造園会社の会長さんは、ブドウの樹を4,000本ほど植えたそうです。


 県南には、アケビを1万本くらい植えている会社もあります。


 数を競っても勝てませんぜ。では、

 
 「他に例を見ない特徴のある果樹園にするにはどうしたらいいのか?」

 
 私たちは理事会を開いて討議しました。


 単に果樹を植えるだけでなく、第二果樹園にも庭を造ったらいいんじゃないだろうか。


 それに…加工場は…販売場は…などと、いろいろ構想を練っているのですよ。


 思い続けていると、いつか実現するものです。






2019年7月16日火曜日

田舎館村田んぼアート

~今年は「おしん」~



 タロニャン君とハナちゃんがいるので、泊りがけの旅行にはいきません。でも年に2回くらいはバス旅行などを。


 今回は、弘前のホテルで昼食バイキングを取った後、岩木山のふもとにある「森の中の果樹園」へ向かいました。


 それにしても向かう途中は一面リンゴ園です。どこまでも…どこまでも…これだけ広くては、我が果樹園はとてもかないませんね。


 「森の中の果樹園」に興味があったのは、植えてあるものが我が多品種果樹園と似ているからなのですよ。


 ラズベリーにブラックベリー、ブルーベリー・マルベリーにスグリ・スモモなど。


 リンゴ畑が主流なこの地で、このような発想を以前から抱いていたというのは、なかなかのものです。

 とても参考になりました。一歩でも近づけるよう頑張ります!


 そのあと田舎館村田んぼアート会場へ。黒石が近いんじゃないだろうか。


 展望台から眺めてびっくり。



 写真と同じです。
 
 確かこちらは黒石方面のはずですな。


 ん?遠くに見えるのは、確か黒石に住んでいたころ毎日のように見ていた黒森山ではないだろうか。


 せっかく300mmの望遠レンズをもってきたので、できるだけ近づいてみましょう。


 
 おお!黒石よ、黒森山よ。


 近いけど遠い黒石ですが、道の駅で黒石の造り酒屋のお酒を3本買って帰りました。


 必ずまた来るでね!

 
 田んぼアートを地上から見るとこんな感じ。


 毎年技術が高まっているようです。

 すごい。








2019年7月15日月曜日

夏野菜続々

~なす復活!きゅうり・ピーマンも~


 今日の午前中で、依頼されていたアドバイザリーサービスの仕事が一山超えました。


 やらなければならない仕事量が決まっているので、早くやればやるほどそのあと自由時間が取れます。サラリーマンではありませんからね。


 さて私が仕事をやっている間、堆肥研究家は畑で夏野菜の収穫です。春先の努力が報われる瞬間です。



 まずはナスです。


 最初なかなかうまくいかなかったので、ここ2年くらい作っていなかったのですが、ナス大好き人間の私の強い要望で作ってもらいました。うまくいきました。


 要するに、結論的いうと、苗の良し悪しが重要だということのようですね。来年からはすべてドラゴンフレッシュセンターから購入することにします。


 そしてピーマン



 とてもいい色つやです。


 昨年私がピーマンだと思って収穫したのは、まだ色がつく前のパプリカでした。大失敗!

 今年私はピーマンの収穫には手を出しません。


 そしてきゅうり。


 曲がっているけど、味噌をつけて丸かじりで食べるととてもおいしいです。


 毎日20~30個収穫できるので、食べるのが追い付かず、大変です。


 どれも完全無農薬。


 新鮮で申し訳ないくらいおいしいです。

 
 さて私はこれから、久~~っさしぶりの農作業です。


 では、行ってきます。





2019年7月10日水曜日

開いた第二幕

~農業委員会の許可おりる~


 村の集会所から道路を挟んで向かい側に、まっ平で広い土地があります。


 年に何回か草刈りもされ、きちんと手入れされているので、リビングから庭を眺めると、あたかも庭が続いているようにも見えます。


 景観的にとても重要な場所です。維持しなければなりません。


 えっ?まさか広げるんじゃ…。
 


 仕事は忙しくなるし、だいじょうぶなの?


 ちょうど現在の敷地には、今年でもう果樹を植える場所がなくなっていたし、タイミング的にはいいんじゃないでしょうか。


 これも「目に見えない何か」が導いているのだと思います。


 え?なにそれ?



 それで農業委員会の許可はおりたの?


 
 農地だし、きちんと説明したほうがいいんじゃにゃいの?



 
 地元を安心させなきゃいけないし、景観をきちんと維持することも話したほうがいいにゃんこよ。


 そうですね。

 役場と農業委員会の関係者、それに不動産会社の方を挟んで、私が今何を考えているのか、ここで何をしようとしているのかを説明したのでした。


 で…結局どうなったのよ?


 無事に許可が下りたのでした。


 あっそ!よかったにゃんこ。


  今年の7月は、仕事といい農園の新展開の話といい、今後の大きな転換点になることでしょう。


 いよいよ第二幕が開きます。誰が何と言おうが、


 やるんです!