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2019年5月31日金曜日

イチジクー夏果

~4ヵ月収穫できる?~


 イチジクは、てっきり秋に収穫するものだと思っていました。


 ところが冬の間本を読んでみると、前年の枝に夏果がつき、今年伸びた枝に秋果がつくのだそうです。ということは、2回収穫できる?


 春先、「夏果が収穫できる剪定方法」があるというので、試してみました。

 そしたら…おお!まだ5月だというのに立派な実が付き始めています。


 いや~~~驚きましたね。こんなにうまくいくとは。おや、ここにも。あちこちに…。


 ガリレオ先生の言葉を借りれば…


 「おもへ~~!すったげおもへ~~!(面白い!実に面白い!)


 ということになるでしょうか。


 これだから果樹園はやめられない。



2019年5月29日水曜日

とり木

~ブラックベリーの増やし方~


 ラズベリーは、株元から離れたところに出てくる「サッカー」を掘り起こして別のところに植えれば簡単に増やすことができます。


 昨年JAから購入したラズベリーの苗が、以前ゲンちゃん農園のGさんからいただいた苗に比べてあまりにも貧弱だったし、実際1年たってもあまり成長していないので、Gラズベリーに植え替えようかとも思いました。


 ただ私のところのラズベリーは、あまりにも雑草が生えてきて手入れがとても大変なので、いまのところ思いとどまっています。時間があればやってみますが。


 これに対してブラックベリーの苗は、あまりサッカーが出てこないので、増やそうと思っても掘り起こしができません。


 そこでブラックベリーの場合は、「とり木」というやり方で増やすのだそうです……写真付きの解説を読んでみましたが、これが面倒くさそうで、私には向きません。

 昨年20本苗を購入してしまいました。


 1年たってその苗を手入れしていたところ、ほふく前進している苗の先端が、土の中にめり込んでいます。


 読んだ本を思い出し、もしやと思って先端を掘り起こしてみると…根がついていました(カメラでうまく接写できなくて、いい根がついていたのはピントが合っていませんでした)。


 これって「とり木」じゃないの???…自然に何気なくとり木を行っていたのでした。


 これを別のところに植えてみます。


 どうなるでしょうか、楽しみです。


 こういう新たな発見は、とてもうれしくなります。



2019年5月27日月曜日

行者ニンニク

~水不足が深刻~


 連日の快晴で、水不足が深刻です。先日の雨では全く不十分でした。


 田んぼでは水をめぐるトラブルが発生していると聞きます。畑も広いと水やりが大変だと思います。


 私も昨日一昨日と、水やりが終わったのが夕方7時。始めたのは午後3時半でした。到着したばかりの運搬機も大活躍。


 早朝も1時間。合わせて4時間半。水やりだけでゴルフの1ラウンドにかける時間とほぼ一緒。

  え~~い!運搬機、うれしいのでもう1枚



 朝の水やりが終わると、果樹の草むしりをしたり肥料をまいたり誘引等、果樹の1本1本を丁寧に手入れしていきます。


 最近週に3回整骨院に通って腰の治療をしているのでゴルフはできないですが、それでなくてもこれではゴルフというわけには…。


 仕事や農作業の疲れをクールダウンさせるために、夕食時に少しだけお酒を飲むのですが、これが毎日だと体に悪いのだそうです。


 仕方がないのでたまに抜いているのですが、そうすると私の場合その日は深夜まで仕事をしてしまいます。


 これってむしろ体に悪いのではないだろうか?


 だったらむしろ、飲んで早く寝たほうが健康にいいのではないだろうか?……と思うのですが、たぶん違うのでしょうね。


 一昨日の午前中、行者ニンニクを19本植えました。植えた場所は庭です。



 毎年コツコツ数本植えていたのですが、今年は4月頃やっと食べられそうな大きさになってきました。


 でも…せっかく数年かけて育てたので、もったいなくて食べられません。そうこうしていううちに、こんなに大きくなってしまいました。ここまで来るともう駄目です。


 花が咲いてきていて、ここから種がこぼれてどんどん広がっていくのだそうです。


 ワラビやタラの芽は、敷地内や競争は激しいものの近くのいたるところで採れるのですが、行者ニンニクはそうはいきません。


 貴重な山菜なのです。


 さて今日もこれから芝生とブルーベリーの水やりです。がんばるんば。



2019年5月21日火曜日

恵みの雨

~水やり~


 今日は恵みの雨です。ホッとしました。


 5月だというのに、毎日気温が25°以上の日が続きました。

 宮沢賢治さんのように「日照りの夏はおろおろ歩…」いている場合ではありません。水をやらなくては。


 これが重労働です。


 まずは早朝、堆肥研究家が仮伏せしてある原木シイタケにかけてあるブルーシートをはがし、水をかけます。


 私は最近、毎日のようにケートラで1時間以上かけて、いらなくなった芝をもらいに行って、車庫前の砂利に敷いていたのですが、ここまできました。


 昨日はこの芝に水をかけるのに1時間10分かかりました。そのままだと茶色く枯れてしまうので大変です。


 畑に2時間半。草マルチを敷いていますが、水が欲しいです。


 畑の土も乾燥しきっています。今年の夏は、夏野菜が高騰する予感がします。


 今年植えた苗はもちろん、にんにく千個に玉ねぎ600個にもかけます。

 せっかくここまで順調に育ってきたのに、最後の最後でダメになってしまったのではたまりませんからね。


 果樹は今年植えた61本だけにします。既存の木まではとても無理です。


 蛇口から一番遠いところまでは250mくらいはあるでしょうから、じょうろに水を入れてケートラで運び、運搬機にじょうろを移して運びます。


 運ぶ途中、ポポーやイチジクの樹をチェック。おお!ポポーの花がきれいですね。



 61本に3時間くらいかかるので、二日に分けて行います。


 最後は疲れてよろよろよろめき、サルナシを植えてあるところの柵の単管をまたごうとしたら、単管に足を引っかけてうまく抜けません。


 あっと思ったら、そのままじょうろをかかえたまま、まともに正面から倒れこんでしまいました。


 誰かに見られたかも…。


 幸い足や手首が骨折や捻挫するということもなかったので助かりましたが、危ないです。


 先週から今週にかけてラズベリーの草むしり。雨が降らないので地面が固く、雑草を抜くと土埃が舞います。


 昨日はブルーベリービルベリーの草むしり。45本くらいあるでしょうか?


 「こんなにたくさん植えたのはだれだ!」


 と言いたくなりましたが、植えたのは私でした。


 今年は今の時期仕事が少ないのでいいのですが、来年は会計監査の仕事の真っただ中です。


 どうしましょうか?



2019年5月15日水曜日

劇的ビフォーアフター

~資源を有効活用~


 ゴルフ仲間のABさんと雑談の中、「某社が芝を張り替えるようですよ」という話を耳にしました。


 「で、そのはがした芝生はどうするんですか?」と尋ねると、捨ててしまうのだといいます。


 もったいないですね。

 どうせ捨てるなら私がいただきたいです。ということで、会社からご了解をいただいて、はがした芝生を譲ってもらうことになりました。


 車庫の前の敷地は大雨が降ると土がぐちゃぐちゃになってしまうので、砂利を敷いています。

 でもこの砂利が、景観的にここの自然の風景に合わないので、ずっと気になっていました。


 まずは試しに5枚ほどいただいてきて、砂利の上に堆肥を運んできてならし、その上に芝生を貼ってみます。


 いいんじゃないでしょうか。

 ではでは、完熟馬糞堆肥をダンプで7トンほど運んでもらって敷き詰め、その上にいただいた芝生を貼っていきましょう。その前に…。


 この堆肥の山を崩して、一面に敷き詰めなければなりません。


 気が遠くなりそうですが、やるときはやるのです。


 最初はレーキでこの山を崩してならしていきました。

 バンカーの砂をならすのは得意ですが、これは大変な作業です。途中からスコップと一輪車を投入。


 できました…腰と手がおかしくなりました。


 では芝生を受けとりに、早朝ケートラを走らせます。


 道の途中、今年の県会議員選挙で私が住んでいる町から初当選した鈴木真美さんが、飯塚小開の交差点の角で車に手を振り続ていました。


 いいですね。すがすがしい気分になります。私も頑張らねば。


 持ってきた芝生を、完熟馬糞堆肥の上に敷いていきます。





 形が不ぞろいなものもありますが、これももったいないので、工夫して敷きます。パッチワークのようですが、いいんです。


 とりあえずここまでできました。水をたっぷりこ与えます。


 いいんじゃないでしょうか。景色がガラッと変わりました。



 はがした芝生があれば、どこへでもケートラを走らせて行きますよ!


 来客があって、「ここでアプローチの練習ができますね」と言われましたが、腰が痛くて当分ゴルフは出来そうもありません。




2019年5月10日金曜日

最後の1本!

~マルベリーで締め~


追加で購入したマルベリーを植え終わりました。


 よく頑張りましたね。

 これ以上植えると乗用草刈機が入っていけなくなるので、今度こそおしまい。5,300坪の敷地に植える場所はありません。


 新たに敷地を増やせば別ですけど。


 さすがにもう疲れました。少しペースを落とさなくては。



2019年5月8日水曜日

サルナシの里その2

~タロニャン君へのプレゼント~


 ゴルフの石川遼選手は、和合の8番でティーショットを打った際に、腰が抜けたようになったそうですね。まだ若いのに…。


 私はサルナシの里で大きな穴を掘っているうちに、あと7本を残し腰を痛めてしまいました。どうする。


 でも昨日は助っ人のFさんが、午前中2時間限定ですが、応援に来て穴を掘ってくれました。

 これで一気に夕方までに残りの7本終了。苗がだいぶ弱ってきていたので、助かりました。


 この区画は単管の中の作業なのでかなりきつく、

 「スコップを担いで出かけたのですが、気が付いたらサルナシの里で前のめりになりながら倒れていました」

 ということにならなければいいなと、ずいぶん心配させてしまいました。


 シイタケ山は、ハナポンにプレゼントしました。

 外部からの侵入者(この場合野良猫)があると、この小さな体のどこから発するのだろうかと思えるような大きな声を出して、シイタケ山を守ろうとします。


 では、サルナシの里はタロニャン君にプレゼントしましょう。


 えっ!遠いからいらないって?


 タロニャン君!もっと運動しなきゃ。



2019年5月7日火曜日

にんにく千個のその後

~新緑の季節~


 1年で一番いい季節を迎えました。

 昨年はこの時期から、地元の公認会計士の先生と共同で(といってもほとんど私が)監査をやっていたので、5月は休みなしで働いていたのですが、事情があって私は辞退。


 今年は秋田の「新緑の季節」を思う存分楽しむことができます…今年だけですけど…。


 昨日私が不在の時に、村の集会所に来客があったようですが、部屋の中から見た庭に見とれていたそうです。




 普段は当たり前のように毎日見ている景色ですが、あらためて見るととてもいい景色です。ただゆっくり過ごす余裕がないのが残念です。


 昨日畑の様子を見に行ってきました。昨年の秋に植えたにんにく千個がとてもいい感じです。


 「どうせそのうち年を取るのだから、なんで無理して畑を拡張するのか」という意見もありましたが、私の考え方はこうです!


 「どうせそのうち年を取るのだから、今のうちにやらなければ」

 どうでしょうか。


 サンカクホウが曲がるほど草をむしり、一輪車で何百往復もして堆肥を投入して拡張した場所です。


 頑張った甲斐がありました。



2019年5月3日金曜日

サルナシの里

~今年最後の20本~


 3年前でしたか、ヤマブドウを植えたかったのですが、農協の方に素人はやめたほうがいいと言われました。


 素人に違いないので、素直に言うことを聞いてあきらめました。

 では、サルナシはどうですかと尋ねると、サルナシは素人でも大丈夫と言います。


 その違いはよくわかりませんでしたが、特に期待することもなく10本植えてみました。これが思いがけずうまくいきました。


 棚が倒れそうなくらいに激しく育ってきたので、昨年単管で補充しました。

 果実もおいしいし、サルナシ酒は果実酒の中では一番おいしいとネットにも書いてありました。もちろんサルナシ酒も仕込んでいま熟成中。


 そして今年、20本サルナシを追加で植えます。


 なにしろ単管を組んであるので、バックホーは入っていけません。仕方がないので、例のごとくスコップで掘ります。今回はかなり大きな穴です。


 運搬機も中に入れないので、バケツで運んで穴に堆肥を投入。大変な作業です。でも、こういう風景を見ると、心が和みます。


 自分たちで植えた露茜です。立派に育ちましたね。


 JAから購入した苗は、今までけっこう当たり外れがあったのですが、今回のサルナシの苗はなかなかいいようです。


 期待しましょう!



2019年5月1日水曜日

スグリ

~昭和の時代に食べた記憶が~


 平成最後の日は、白神山地の麓まで最後のほだ木を取りに行ってきました。桜がちょうど満開で、とても綺麗でしたね。


 その勢いで、持ってきた50本のほだ木に2千個の駒打ちを一気に終了。これで今年の150本がそろいました。

 例年より1か月遅いので心配ですが、結果は2年後に判明します。


 帰りにドラゴンフレッシュセンターに寄って、パプリカ・サトイモ・ピーマン・レタス・行者ニンニク等の苗を購入。畑も準備万端です。


 今年新たに植えた果樹は「スグリ」


 昭和の時代に食べた記憶がありますが、平成時代には一度も食べたことはないはずです。味はもう忘れました。


 令和の時代に、自分で植えたスグリを食べてみたいものです。