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2019年10月16日水曜日

食用菊

~黄色と薄紫の花~


 だいぶ寒くなってきましたね。


 ブルーベリーも紅葉してきました。


 まだ剪定前なので、形は不ぞろいですが、色はとても鮮やかです。


 遠くから畑を眺めると、ひときわ色鮮やかな一画があります。


 家にやってくるお客さんからも言われますが、「食用菊」です。


 「花を食べるなんてけしからん」とか「花を食べたっておいしいはずはない」という先入観を抱いていたのですが、誤りでした。


 お浸しにしてしょうゆをかけて食べると、とてもおいしいです。


 台風の強風で、花が「あっち向いてホイッ!」状態になっていますが、


 黄色と


 薄紫も。


 来年はもっと作ってもいいかも。



2019年10月14日月曜日

最強のイチジク「バナーネ」

~圧倒するうまさ~


 イチジクは現在102本植えてあります。


 果樹園を始めた初年度、どのイチジクが生食用においしいのかわからなかったので、いろんな種類を植えました。

  • ドーフィン
  • 日本イチジク
  • ホワイトゼノア
  • ビオレ・ソリエス
  • カドタ
  • ドカロンイチジク
  • バナーネ(エルサレムイチジク)

 でも、どこに何を植えたか忘れてしまいました…。


 おととし食べた、蜜にあふれた完熟イチジクのおいしかったこと。他のイチジクを圧倒するうまさでした。


 それがバナーネだとわかったので、これに特化することにして、昨年植えたは40本はすべてバナーネにしました。おととしの春に植えた40本のうち20本もバナーネです。


 これらはまだ植えたばかりなので、今年はまだ実がつかないだろうと思っていたのですが、手入れがよかったのか努力に応えてくれたのかわかりませんが、何本かにはすでに実がついていました。


 採れたてのころは毎日20個くらいでしたがどんどん採れ始め、30個、40個と増えていきました。


 最近は行くたびにざるいっぱいに収穫できます。もうすでに7~8百個は収穫したでしょうか。


 完熟するとカラスにやられてしまうので、


 「食べられる前に採る」


 という作戦を実行したのですが、これが結構効果がありましたな。

 完熟する前の柔らかいイチジクをもぎ取り、2~3日置いておくと蜜があふれてきて完熟してきます。


 いやはやこのおいしいこと。


 こういったイチジクは、熟しすぎるとカビが生えてくるので、市場には出てこないのでしょうね。


 一方カラスのほうです。新たな作戦を展開し始めました。


 「食べる前に採られるその前に食う」作戦です。


 それならば私も…と思いましたが、これだけ収穫できればカラスにも少し分けてあげましょうか。


 これからやってくる冬の凍害さえ乗り越えれば、来年は去年・おととし植えた80本のイチジクが一気に実をつけることでしょう。


 問題は、収穫した後どうするかです。


 そろそろ考えないと……。



2019年10月12日土曜日

税務署からの依頼

~学校で授業を~


 ここ2週間、大手監査法人から引き継いだ法定監査の仕事で終日現場で監査を行っていたので、ブログがお休みとなっていました。


 NHKドラマ「監査法人」で小野寺も言っていましたね。


 「監査は現場が大事なんだ!」と。


 事務所内で法人内部用の書類ばかり作っていてはいけませんよ。現場へ行きましょう。


 今月の監査は昨日で一段落なので、今日と明日は私の事務所内で税務の顧問先のたまっていた仕事を一気にやってしまいます。この天気じゃ外出もできませんからね。


 そんな中、先日税理士会経由で税務署から依頼がありました。


 「小中学校・高校で、税金に関する授業をやってくれないか」


 ムムムム……。忙しいのでお断りすればいいのでしょうが、引き受けてしまいました…。


 そういえば私のブログのトップページにも、特技として「講演」と書いてあるので……引き受けないわけにはいきませんね。


 学生相手に講義を行った経験はというと…そういえば名古屋の聖霊高校の土曜セミナーで


 「女性公認会計士として強くたくましく生きていくための講座」


 というのをやったことがありました。


 その時の受講生が本当に公認会計士を目指し、見事合格したのには驚きましたね。


 会計に関する講師は30歳代~40歳代にかけて頻繁に行っていましたが、講演といえば10年ほど前、名古屋大学で名大生相手に朝から夕方まで7時間ほどかけて講演したのが最後でしょうか。


 税務署での打ち合わせでは、授業用のパワーポイントの資料と台本が用意してありました。「ここでクリック」などとも書いてあります…。


 台本通りなどとても恥ずかしくて話せませんぜ。


 私の数多くの公演は、すべてオリジナル資料を用いたものでした。監査法人の資料を用いたことは一度もありません。


 これは私の高校時代に「政経」や「倫社」を教えてくれていた斎藤先生の影響なのです。


 今回も「自分で資料を作って好きなように話していいですか」と聞いたところ、「それでいいですよ」とのことだったので、一安心。


 いい授業をやりますよ!




2019年9月26日木曜日

今年もニンニク千個

~まずは完熟馬糞堆肥投入から~


 7月にニンニク千個収穫後、炊飯器4台をフル稼働させて黒ニンニクを作り続けています。

 だいぶたまってきました。もうあと250個くらい。


 できあがった黒ニンニクは4種類に分けて袋にいれ、保存しています。


 ・「形も大きさもとてもいいやつ」→「上」

 ・「まぁ普通ですな」→「並」

 ・「ちょっと小さいけどまいいか」→「小」

 ・「虫が食ったりして(無農薬だから)一部撤去したの」→「バラ」


 です。


 この場合、あなたならどこから食べていきますか?


 「そんなもん『上』から食べるに決まっとるがね」


 というあなた!羨ましいです。



 私は残念ながらそういう性格には生まれなかった…涙…。


 私はバラから食べます。そして「小」もたまに…。早く上を食べてみたいにゃんこ。


 さて来年に向けて、タキイ種苗からニンニクの種球を取り寄せました。とりあえず千個分です。


 ニンニクは土がいいほどいいものが採れるそうですね。今年も完熟馬糞堆肥を投入します。

 分厚く積んでいきます。


 運搬機があるといっても、運搬機に堆肥を積むのはスコップで行います。腰の状態と相談しながらの作業でした。どうでしょうか。


 ニンニクのためなら頑張るんば!




2019年9月19日木曜日

越麻呂自慢のイチジク畑

~食べられる前に採る~


 カラスとの交渉が物別れに終わったので、何らかの対策を施さなければなりません。


 まずは昨年購入した防鳥ネットでイチジクを覆ってしまいましょう…と思ったら、イチジクの成長が早すぎて、とても覆いきれませんでした。


 それにしても我がイチジク畑、素晴らしい景観です。



 この1年でずいぶん大きく成長しましたね。




 満足満足。


 肝心のカラス対策です。


 ネットでいろいろ調べているのですが、面白そうなのがありました。あとで試してみます。


 とりあえず当面対策は、


 「カラスに食べられる前に収穫する」


 です…。


 これって対策といえるのだろうか。


 完熟していませんが、収穫した後時間がたつと熟してくるようです。


 完熟イチジクはもう少しの辛抱です。




2019年9月17日火曜日

劇的ビフォーアフターのその後

~つながりそうな芝生~


 イチジクが採れ始めました。完熟イチジクのうまいこと。申し訳ないくらい。


 こういうイチジクは、市場には出回りませんからね、イチジク農家の特権です…。


 ただ困るのはカラス。昨日も8個。さっき見回り行ったら、やはりやられていました。最近毎日です。


 私としても、全部自分たちで独り占めしようなどとは思っていません。カラスにも生活があるので、少しなら分けてあげましう。でも、


 「あんたたち一人一日一個だけんね。それ以上はだめだかんな」といっても


 「はい!わかりました。カァカァ」


 などと言ってくれる相手ではないしなぁ。困りました。


 さて春先、ゴルフ仲間のABさんに「もう捨てるだけの芝ですけどどうですか」とご紹介いただいて、砂利を敷いていた駐車場に芝をコツコツと貼り付けていきました。





 最近またご紹介いただいたので、ケートラを走らせます。片道約1時間。今回は3往復。


 やっとここまで来ました。十分目土も施しました。


 もう少しでつながります。


 よく頑張りましたね。



2019年9月11日水曜日

なんとす落花生

~落花生の海~


 黒石の友人に教えてもらって作り始めたのが落花生です。


 「越麻呂農園」…というか「あずさファーム」というか「アンダーセンファーム」というか(まだ決めていない)、ここで作っている落花生は、いわゆる豆まきの時に見かける乾燥させた落花生とは異なります。


 「おおまさり」という品種で、塩ゆでで食べる落花生です。これがとてもおいしく、ビールのおつまみやおやつにピッタリ。


 あまり日持ちしないので、これを食べるのは落花生農家の特権といわれています…農家じゃないけど…。


 その落花生ですが、ここの土にとてもあっているようで、ここ2年間とてもうまくいきました。


 ただ昨年は作りすぎてしまい、今年はもう少し少なくてもいいのではないかと考えていたのです。


 ところがところがところが…先日畑に行ってみたらこんな感じ。



 「なんとすなや!(どうするのよ!)」


 しっかり実がついているかどうか試し掘りをしてみないとわかりませんが、場合によってはお声がけします。


 お願いだから、収穫して持って行ってください。