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2021年11月24日水曜日

前例のないことをやる

 ~仕事だけに埋没しない~


(現在の居住区…2013年夏)



 自宅に固定電話すらない時代から生きてきたので、今の時代はとても便利に感じます…不自由さもあるけど。


 スマートフォンに登録された電話番号を選択すると、即座に700キロほど離れた名古屋の友人の声を聴くことができます。


 文字を入力して指を触れるだけで、入力した文字がピンポイントでその人のスマートフォンの画面に、しかも入力した順番どおりに到着するのです。


 いやはや…。考えてみると、すごいことですな、ハナちゃん。




 おかげで田舎に移り住んでも、アイディアがあり前向きな気持ちさえ衰えていなければ、様々なことが可能です。


 こんなこんなことだって!


 (2014年11月の第一区画…畑区画 葦を刈り払った後)





 完熟馬糞堆肥を投入し(2015年3月)



 立派な畑になりました。(開墾後の現在の第一区画 2018年10月)





 趣味のギターでも!


 自分の頭の中で考え始めてからもう2年以上たったでしょうか。現在東海地区の人たちと3人で進めているギター制作。


 私以外のお二人は、いずれもそれぞれの分野における日本の第一人者で、現在日本では「前例のないこと」にとりかかっています。


 本業はどうかというと…。今回受嘱する運びとなった大きな業務。


 名古屋に住んでいた監査法人勤務時代の仕事仲間の応援が得られることになりました。

 今の世の中、遠く離れていても仕事は可能ですからね。


 ただ…どんなに仕事が忙しくなっても、ただそれだけだと…単に仕事が忙しい公認会計士。


 目指すところは…そこではないので…。


 例えば一例を挙げれば「いちじく園」


 原野を開拓して、(現在のいちじく園…葦に覆われた2014年8月)



(刈り払い機で葦を刈り、バックホーで天地返ししたいちじく園…2014年12月)

 


 ここまでたどり着きました。(2020年7月のいちじく園)



 秋田に移住後まる7年経過。


 公認会計士が広大な原野を開拓して「多品種果樹園」を始めるという、あまり前例のないことに取りかかっています。


 本業が拡大して、とても忙しくなってしまいましたが、仕事に埋没してしまわないように…。

  


2021年11月16日火曜日

新青年

 ~古本の補修~



 雨が降っても私の場合は、事務所に閉じこもって仕事をこなすことができます。

 農作業はできませんけどね。


 一方堆肥研究家は、骨折した右手はまだ治っていないのですが、それでも日夜古本の補修に夢中です。


 いま補修しているのは「新青年!」



 大正9年から昭和25年まで発行されていた雑誌です。


 オリジナルを全部そろえている人が、全国でたった一人だけいるという噂ですけどね。


 堆肥研究家は黄金期の復刻版(昭和2年~12年)は全部そろえているようですが、やはり原本はいいですな。


 持っているオリジナル原本は100冊くらいだそうです。

 当時の時代のにおいを、大いにかぎ取ることができます。


 いい趣味だと思います。



 私だったら収集癖があるのでとことん集めるのですが…堆肥研究家にはそんな気はないそうで…

 ただ読むことさえできれば…それで満足だと…。


 そうですか…よかったよかった。

 



 えっ!…今度は「少女の友」を集めるですと…。

 それはそうと、私が7月に集中的にこなしていた仕事が、県のHPにアップされていました。


  令和3年度経営評価(令和2年度決算) | 美の国あきたネット (akita.lg.jp)


 少しはお役に立てたでしょうかな。




2021年11月12日金曜日

晩秋の出来事

~落ち葉が雪に~



 雨が続きますね。


 もう10日もすれば、雨が雪に変わるのでしょうか。



 昔「落ち葉が雪に」という歌がありましたなぁ。布施明さんが歌っていました。


 我が庭の紅葉も、もう終わりに近づいてきたようです。



 それにしても今年は「ムラサキシキブ」がきれいです。



 ヤマモミジ



 ウメモドキもいいですな。



 9月12日に収穫が始まったイチジクも、さすがにもうそろそろ終了です。

 (落ち葉のじゅうたん)



 かわって出てきたのが「原木なめこ」

 いやはや…すごい量です。


 缶詰にしようかとも思ったのですが、業務用冷凍庫が到着したので、ひたすら冷凍しています。


 それにしても…大きな仕事の話が飛び込んできました。


 小さな田舎町の…無名の公認会計士のところに…このようなお話をいただいて…。


 とても光栄です。


 一般的には監査法人が数名でチームを組んでやるような仕事。

 かなりの日数を必要とする仕事なので…できるかどうか…わかりませんが…でも…


 やるしかないでしょう!


 来週ゆっくり打ち合わせしましょうか。




2021年11月3日水曜日

庭の紅葉を見ながら考えた

 ~いちじく3万個体制へ~


 先週末、秋田市の仁井田からTKMRさんが、大きな大根と干し柿などをもって落花生の収穫にやって来ました。


 ご自身も畑をやっているのですが、落花生は作っていないそうです。



 収穫は楽しいのですが、それまでの苦労と収穫後の撤去作業がとても大変です。TKMRさんは収穫後の撤去作業を手伝ってくれました。



 お礼に越山農園秘蔵の黒にんにくを少しですが分けてあげましょう。


 今年発売されたばかりの、新型黒にんにく製造機で作ったものです。これです!



 3週間かけてわずか14個!


 作った私ですら食べることはかなわないという、とっておきの高級黒にんにくなのです。



 20キロも購入してしまったニンニクの種球。

 先日一部だけ植えたのですが、まだ千個以上残っていました。



 週末に草むしりからはじめ堆肥の投入、カキ殻石灰とニンニク肥料をまいて耕運機ですき込み、長い長い畝を6本作りました。


 今日植えるつもりでしたが、昨日私が仕事で終日不在中に、堆肥研究家が左手で植えてしまったそうです…。



 左手を頻繁に使うので、体のバランスが良くなってきたと言っていますが、大変な作業です。ペロペロ。



 種球はまだ100個くらい残っているので、今日これから畝を作ります。


 一方いちじくですが、日曜日に206個収穫。


 まだ頑張っていて、今日も午前中パルテールさんがいらっしゃいます。



 そこで私は庭の紅葉を見ながら考えました。



 いちじくがこれほど人気があるとは…。


 今現在いちじくは、今年植えた20本を含め115本。1本の樹から約200個収穫できるといいます。



 もうこうなったら来年さらにいちじくを植えて、150本・3万個体制にしてしまおうじゃないですか!


 えっ!もう植えるのは止めたんじゃないの?



 すでに秋田県民のために甘露煮用にもということで、加工に適しているいちじく「ホワイトゼノア」を15本注文して確保。


 今年の初め剪定した枝から作った苗木3本が順調に成長して、もうスタンバイしています。


 ブルーベリーも3年物の苗を35本追加注文しました。紅葉も楽しめます。



  行ける所まで行ってみましょうかにゃんこ!





2021年10月28日木曜日

左手1本でできること

 ~玉ねぎの植え付け~



 私の昼食の弁当を含め、1日3食分の食事を毎日作り始めてもう40日近くになりました。


 今朝のデザートはこれ。



 昨日の早朝収穫したばかりです。

 イチジクの初収穫は9月12日なので、ずいぶん長い期間収穫することができます。


 今日の午前中も、パルテールさんのお二人が、いちじくをバケツで6杯収穫していきました。

 もう最終盤ですが、まだいけます。


 堆肥研究家のギブスはまだ取れません。


 毎日とても密度の濃い仕事を行っています。プラス農作業。それに家事が加わりました。

 掃除と洗濯は、堆肥研究家が左手一本でなんとか頑張っています。


 いつもは堆肥研究家が一人でやっている畑作業も、私がやらざるを得ません。

 夕食の後片付け後、夜中はいちじくの冷凍作業です。まだ1,300個くらい。


 どれ一つとしてやらなくて済むものはないので、心身共に疲れます。

 私の年齢でこれだけのことを行っていたら、ふつう倒れてしまうでしょうね…よく生きてるなぁ。


 でも、名古屋での監査法人勤務時代のことを思うと


 なんのこれしき!


 玉ねぎの苗が届いたので、これを植えなければなりません。ミニトマトを撤去した場所に植えます。


 土(堆肥)を補充しなければならないのですが、もう面倒なので、バックホーに登場してもらいましょう。



 バックホーで運搬機にたい肥を積み上げ、畑に補充していきます。



 これだと早いし疲れなくて済みます。

 以前はスコップと一輪車で、ひたすら蟻のように一心不乱に頑張っていましたなぁ。


 投入した堆肥はレーキでならします。バンカーを均す要領で…と。




 石灰と肥料をまいて、耕運機かき混ぜ、畝立て。



 どうでしょう。あいかわらず立派な畝です。越山農園式こだわりの畝。


 ここに玉ねぎの苗600本を植えるのは…右手にギブスをはめたままの堆肥研究家です。



 いい根性してますな。


 それにしても…よく考えてみると…名古屋での監査法人勤務時代からそうですが、秋田に来てからも三種町の元太郎さんといい隣の町内の遠藤さんといい、私の周りには、


 「やってやろうじゃないの!」


 という人達がよく集まってくるようです。


 「わしには関係ないケンね」


 という、「無関心的けんね症候群」の人達は、なぜか私から遠ざかっていきます。いつもそうです。


 さて今年植えた食用菊は、もう収穫が終わりました。



 収穫はギブスをはめたまま。



 大根は立派に育っています。



 大根くらいなら、左手一本で抜けます。


 昨日は左手で、玉ねぎ用の畝の余ったところに、ニンニクの種球を植えていたようです。300個。


 今年植えるニンニクの種球は、何を血迷ったか…なんと20キロ。まだ千個以上は残っています…。

 

 里芋の収穫はまだですが、今年も立派ですよ。



 これはさすがに左手一本では無理だろうなぁ。


 そして…いよいよ「なんとす落花生」の収穫も始まりました。



 私が引っこ抜いて



 堆肥研究家が左手で一個一個バケツに入れていきます。




 昨年食べた方がとても美味しかったということで、今日は午前中、秋田市の御所野から、わざわざ収穫体験にいらっしゃいました。

 今度の日曜日には、秋田市の仁井田からも友人が来る予定。

 とても人気があります。


 塩ゆでだけでなく、炊き込みご飯にしても美味しいですよ!




2021年10月18日月曜日

いちじく―華麗なる変身

 ~越山農園のいちじくを使ったタルト~


 今週来週と、法定監査の仕事や国際教養大学が関係する仕事、それに秋田大学の通常業務や医療法人の仕事が続くので忙しいのですが、せめて画像だけでも。


 西武百貨店にもお店を出しているパルテールさんの「いちじくタルト」が本日手に入りました。



 私が仕事で不在の際に、パルテールさんが持ってきてくれたのです。手が不自由だろうからというお気遣いで昼食も。


 温かいですね。ありがとうございます。


 越山農園のこのいちじくが



 パルテールさんで使われていることを知らない堆肥研究家の友人からも


 「パルテールで食事した後、いちじくタルトを購入しようと思ったら、すでに売り切れていましたぁ」


 などというメールが届いていてびっくり!


 このいちじくを使っています。



 人気あるそうですよ。


 いちじくは一昨日の350個収穫に続いて昨日も160個収穫。

 気温が低くなってきたので収穫も終盤ですが、もうひと頑張りしてもらいましょう。


 明日パルテールさんが収穫に来ますので、まだいちじくタルトは食べられるみたいですよ。




 皆さんもぜひどうぞ。