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2022年5月6日金曜日

エスペランサ村計画終了

 ~松岡さん ここまで来たよ!~



 東京から新幹線で名古屋へ向かう中、缶ビール片手に隣の席の松岡さんに話したことを思い出します。


 「田舎に移住して、農業をやりたいと思っているんですよ」


 その後、松岡さんとどういう会話をしたのかは今となっては思い出せないし、私の話の本気度をどのように感じたのかもわかりません。

 

 2014年8月26日に秋田に移住して仮住まいしてからもう8年近くなりました。


 3年前の7月に、思わぬことから約2,700坪の農地を追加購入したので、エスペランサ村計画はかなり遅れてしまいましたが、一昨日で植樹が終了しました。


 おや、堆肥研究家は先日道路際に植えたガマズミへの水やりですな。




 暑いですね。ご苦労様です。




 果樹園は、今では立派な景観を保っています。


 松岡さん、ここまでたどり着きましたよ!


 エスペランサ村はもういいんじゃないでしょうかね。


 なんとなく達成感があります。


 本当は、「Andersen(アンダーセン) ファーム」を名乗りたかったのです。


 でも、人口4,500人に満たない小さな田舎町で、世界を股にかけたアンダーセンでもないのかなと…。


 公認会計士が始めた農園として、名古屋でも知られるようになったら、改めてネーミングは考え直そうかなと思っています。


 昨日は畑作業。


 畑から眺めた景色が好きです。



 庭と一体になっているのです。



 7年間でいい庭に成長しましたね。

 年月を感じますなぁ。


 農作業で疲れても、この景色を見ていると、心が和みます。



 




2022年5月1日日曜日

ホワイトゼノア

 ~植樹は進む~


 ここのところの植樹作業で体がかなり疲れていたので、今日の雨は私にとってはとても助かります。


 午前中はのんびり過ごすことができました。午後はたまっている仕事を少しこなして…と。


 一雨ごとに庭の緑は深まっていくことでしょう。


 連休中に行う予定の植樹作業。

 クイーンニーナの次はホワイトゼノアです。


 秋田県でイチジクといえば、生食ではなくて甘露煮用が中心のようで、大部分がホワイトゼノアだと思われます。


 このいちじくは比較的耐寒性があるようですね。

 越山農園でも2本だけですが植えてあります。生食でもいけるようですよ。


 今回ホワイトゼノアの苗を15本購入しておきましたが、そのうちの6本を植え終わりました。水をたっぷり与えます。



 右手中指が不自由で運搬機が使えないので、スコップとエスペランサ2号(一輪車)とじょうろでの作業でした。


 体にこたえます。


 植樹は順調に進んでいて、ここ二日間午前中を使ってブルーベリー35本が植え終わりました。


 いずれも3年物の極めて立派な苗でした。


 手伝ってくれたのは、昨年同様三種町「ゲンちゃん農園」の元太郎さん、この町の遠藤さん、そして能代の「山田果樹園の山田さん」の3人。


 皆さん、魁新聞ではおなじみの顔ぶれです。


 とても助かりました。


 山田さんからは、桃で作ったブランデーをいただきました。能代市の業者に委託したそうです。


 色もきれいで、飲むのが楽しみです。


 イチジクの販売先は確保できましたが、ほかにもマルベリーピンクレモネードポポー


 販売網を開拓していかなければなりません…というよりも…私の場合…


 「自家製果実をいろいろ楽しんでみたい」といったほうがよさそうですかな。


 今年はポポーがすごいことになっています。




2022年4月29日金曜日

90ヤード先の目的地

 ~山桜が見守っていた~



 昨日4月28日は「よい庭の日」だそうですね。語呂合わせそのものですが…。




 庭の新緑が見事です。



 いい季節になりました。



 さていよいよ今年も植樹開始です。一番大変そうなのは…と。

 やはりぶどうのクイーンニーナですね。


 何しろぶどうの棚がすでに組んであるので、バックホーが使えません。スコップで手掘りです。


 しかも遠い…。


 堆肥置き場から目的のピンフラッグ…じゃなかったぶどうを植える棚まで、目視で約90ヤードくらいでしょうか。


 高低差約1.5メートルの上り、風はアゲインストで風速5メートル。52度のウエッジでフルショットの距離です…。


 この条件で、運搬機は右手が不自由で使えないし、エスペランサ2号(一輪車)もこの距離で登りだと厳しいです。


 植樹を始めたころは、細長いべニア板を50枚くらい繫げて道を作り、その上を一輪車で運んでいたっけ。


 今回はバケツで運びます。


 10ℓ入りのバケツにスコップで堆肥を山盛り投入し、両手に持って運びます。

 いい運動になりますなぁ。


 植え付けが終わると水をたっぷり注入します。


 これも10ℓ入りのじょうろに水を入れ、よたよたと90ヤードを何度も往復します。


 水をたっぷり注入するのは、ポット内でぎっしり詰まっている根をほぐすためなのです。


 ひたむきな努力を、敷地内の山桜がじっと見守っていました。



 棚までたどりつくと…おお!なんということでしょう。



 アケビの花がきれいに咲いていました。


 これを見ているだけで、疲れた体に力が湧いてきます。



 空が青いなぁ。


 一方、第一アケビ園でも、バナナアケビの花が咲いていました。



 いやはや心が和みますな。


 こちらは野生のアケビ。



 この辺は環境的にアケビに適しているのでしょうね。



 さてこの後しばらく植樹が続きます。


 生活のためにお金が必要であれば本業で稼げばいいし、生イチジクが食べたければ1~2本植えるだけで十分です。


 でも、なんで700本も植えていながら、今年も66本これほど苦労しながら植える必要があるのか。


 と言われても…理由なんかないし、自分でもよくわかりません。


 でも要するに…楽しければ、満足感が得られれば、それでいいのです。



 400ヤードほど先の、直径108ミリの穴に、3回でボールを沈める…。


 早くゴルフがしたい!




2022年4月26日火曜日

クイーンニーナ

 ~果樹の苗届く~



 土曜日(23日)、果樹の苗木が62本届きました。イチジクはもう4本追加注文するかも。


 昨年は162本で、越山農園史上最高の本数でしたが、今年はかなり減らしました。


 というのは…居住区を含めて約8,000坪(2.6ヘクタール)に、もうほとんど植える場所がないからです。


 来年以降は、植え変えるだけでしょう…たぶん…毎年言ってるけど…。


 さて翌日の日曜日は、疲れをとって体調を整えるためにリフレッシュするつもりでしたが、苗が届いた以上早めに仕事をこなさなければならなくなりました。


 スモモの花が満開になっていたので、ゆっくり楽しもうと思っていたのですが、急遽仕事。


 今日行ってみたら、満開だった花は、ほとんど散っていました。



とても残念です。



 事務所を閉店するまでは、今の時期はしょうがないですね。


 こちらはユスラウメ



 小さいけどきれいですな。


 今回購入したぶどうの苗は、「クイーンニーナ」という品種。


 世間ではシャインマスカットがもてはやされているようですが、私はそういうのは植えません。


 クイーンニーナはとても高価で貴重な苗です。


 楽しみにしてくだにゃい!




2022年4月23日土曜日

我に返る

 ~里山生活はどこへ?~




 気が付いたら庭の木々も芽吹いていました。



 ここ2年ほどは今の時期、平日に会計監査の仕事に集中し、土日でそれ以外のたまっている仕事をこなすという生活でした。


 でも今年は疲れがたまっているのか、どうも体調不良。


 考えてみると桜が満開になる今の時期、秋田に移住してからも部屋に閉じこもって仕事をしている自分は、なんという大バカ者なのだろうか。


 庭の山桜は花が咲き始め、



 オオカメノキもきれいな花を咲かせているではありませんか。



 昨日会計監査人室で一人仕事をこなしていたら、移住した当初からとてもお世話になっているMRHSさんから電話がかかってきました。



 移住当初は一緒にゴルフをやる人もいませんでしたし、仕事もなくて、これからどうやって暮らしていこうかなと思っていたのですが…



 MRHSさんからは、ゴルフ仲間をたくさん紹介していただいたし、顧問先にと医療法人もご紹介いただいたのでした。




 「何としてらなや(訳…最近ゴルフに顔をださないので、どうしているかなと思っていたら、骨折したんだって?」


 「んだんだすよ(訳…そうなんですよ)。仕事も忙しくて…ゴルフもなかなかできず…大変です」


 「そのために秋田さ移住してきたわげでねえべせ(訳…里山生活を満喫し、ゴルフライフを楽しむために秋田に移住してきたんでしょ)」


 「んだんだすよ(そうなんですよ)。なんとせばいいすか(どうしたらいいですか?)」


 「閉店せばいいべせ…(訳…指を早く治してゴルフできるようにしなさいな。待ってますよ)」


 どうやら、私もたまにゴルフをご一緒させていただいている個人の開業医の先生が、閉院したそうです。びっくりしました。


 私はこれから行わなければならない設備投資が、まだかなり残っているので、今は閉店はできませんが…


 最近どうも自分を見失っているようです。


 とりあえず明日も休んで、リフレッシュしなければ。




2022年4月17日日曜日

原木シイタケ収穫

 ~こぶしの花が咲くころに~




敷地内のこぶしの花が咲きました。



 春の花火のようですね。


 一般的にこぶしの花が咲くころに農作業開始となるみたいですが、わが越山農園ではもう少し後。


 とりあえず草むしりと堆肥投入でもやっておきますか。


 私はここのところひどい頭痛で、二日半ほど起き上がることができなかったのですが、堆肥研究家は原木シイタケの収穫に余念がありません。



 テーブルに並べてみましょうか。



 雨が少ないので、乾燥気味です。


 いいやつは見栄を張って贈答用に。




 タロ君!その箱困るんだけど…(もちろん贈答用の箱には使いませんが)




 形があまりよくないものは切って冷凍します。


 それ以外の保存用のものは乾燥機にかけて乾燥シイタケに。立派に販売可能です。


 昨年購入した乾燥機はとても優れものでした。重宝しています。


 さて昨年の3月にも1週間ほどひどい頭痛があり、その後すぐに帯状疱疹がやってきました。


 今年再発ということになると…日々の生活を見直す必要が…。


 まぁ…考えないようにしましょう。




2022年4月11日月曜日

春の妖精キクザキイチゲ咲いた

 ~行者ニンニクと同じ時期~



 

 ここのところやっと気温が高くなってきました。タロ君もお散歩ですか。




 毎年4月の初めに咲くキクザキイチゲ


 冬が長かったのでそろそろかなと思っていたら、今日きれいに開花していました。



 可憐でいいですな。

 春の妖精といわれているそうですよ。




 一方こちらは行者ニンニク




 いつもキクザキイチゲと同じ時期に生えてきます。


 もう食べ頃ですな。




 おひたしにしても天ぷらでも美味しいです。


 春を実感できます。