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2018年8月12日日曜日

豊作ブラックベリー

~喜んだ冷凍庫~


 堆肥研究家が9月に名古屋へ行くので、最寄りの駅まで新幹線の切符を購入しに行きました。車で5分足らずです。


 駅員さんに、日時や時間・乗り継ぎを記載したメモを渡したのですが、いきなり不安そうな表情です。


 「あの~、私ここに配属されて3か月なんですけど…」

 「はぁ???、新幹線の切符を買うだけなんですけど」

 「時間かかってもいいですか?」

 「待ってますで」


 メモをじっと見つめたきり固まっています。


 「隣の駅に券売機があるんですけど…」


 なんだこりゃ?なんだこりゃ?なんだこりゃ?


 とても無理そうなので、隣の駅までケートラを走らせます。


 名古屋に住んでいた時、新幹線の切符を購入する際によく使っていた券売機ですが、いまははるかに進歩していて、座席ごとの空き状況もわかるのですね。


 おじさんはもうびっくり。完全に世の中に取り残されたような気分。

 でも駅員さんが、申し訳ないくらい懇切丁寧に説明してくれました。いやはや田舎はいいですね。


 さて日ごろ土日祝日関係なく生活しているので、今日も暑い日中は本業で、夕方からは草刈りとブラックベリーの収穫です。


 とてもよく実が付いていて、しかも一度にたくさん収穫できます。



 毎回毎回洗って冷凍庫に保存しているのですが、当初空気を冷やしていた冷凍庫も、だんだん収穫物が増えてきました。


 ブラックベリーはエスペランサ村の代表的な収穫物の一つになることでしょう。



2018年8月8日水曜日

北限のイチジクへの挑戦

~カミキリムシ被害を乗り越える~


 現状100本あるイチジクのうち、カミキリムシ被害にあったのは、見回りしたところ4本でした。


 今年植えた40本はもちろん、昨年植えた40本も、今年すぐに実が生るというわけではありません。

 でも3年前に植えた17本と、一昨年植えた3本の合計20本については、収穫できる可能性があります。


 どうでしょうか。


 本格的な収穫を迎えるのは、この地域では10月ごろですが、徐々に実が生り始めています。



 少なくとも、私たちが1年中食べることができるくらいの収穫量である、2千個くらいは最低ほしいので、期待したいものです。


 エスペランサ村じゃらんに紹介してもいいかと言われているのですが、イチジクであれば、やはり1万個体制にはしたいものですね


 イチジクの樹がどのくらいの大きさになるか、当初はわかりませんでした。

 初年度に植えたイチジクは、間隔が狭すぎたかなと思ったので、2年目以降は間隔を空けて植えたのですが、実際成長しているのを見ると、もっと狭くてもいいような気がします。


 無事に冬を乗り越えられることが確認できたら、来年も50本くらいは植えますか。


 えっ!来年は100本植えるって?ムムムムムム…。





2018年8月5日日曜日

大手術

~カミキリムシとの対決は続く~


 今朝の突然の雷はすごかったですね。連発でした。


 久しぶりの停電です。太陽光発電でも、停電するんですね。当たり前ですが。


 さて、イチジクの夏季剪定とバイオリサの巻き付け作業を同時並行的に行っているのですが、先日のカミキリムシ被害2本に引き続き、今回もまた発見してしまいました。


 しかも今回は、すでに一度カミキリムシにやられてしまっていたイチジクで、対策は施したつもりだったので、びっくりです。


 よほどおいしいイチジクなのでしょうね。


 主幹は既に根元から切り取り、カミキリムシ対策の園芸用キンチョールを中に噴霧して、穴をふさいでいたのですが、木くずが落ちていました。


 剪定バサミで真上をさらに切り取ってみると、穴が開いています。


 それによく見ると、横もどうやらやられているようですね。


 主幹を切り取られた後も、こうしてけなげに成長しているだけに、



 なんとか助けてあげましょう。


 こちらはもろにカミキリムシの穴です。


 かなり深いですね。針金が中にずずずっと入っていきます。ムムムムムム…。


 監査法人勤務時代は、こんなことはしていませんでした。


 これも、おいしい生のイチジクをたくさん食べ、「北限のイチジクの座」を仁賀保からエスペランサ村へと奪うために努力しているわけです。


 道は険しいですが、これくらい「なんのこれしき」





2018年8月2日木曜日

露茜

~赤い梅酒を作ります~


 50坪ほどある村の集会所は、基本的には床下エアコン1台で春夏秋冬一日24時間適切に温度管理されているのですが、いったん外に出ると今の時期は暑くて大変です。


 なにしろ今年の秋田の夏は異常ですからね。


 そうした中、「暑いからやらない」というのは簡単です。何事においても、やらない理由はいくらでも探すことができます。


 でも、エスペランサ村の住人は違います。


 「暑くてもやる」「早朝の涼しい時間帯を選んでやる」か、いずれにしても「やる!」のです。


 前者は堆肥研究家で、後者は私です。


 さて梅の露茜。新種だそうです。4年目にしてやっと収穫できます。

 一般的な梅よりも1か月ほど遅く実が生るそうですね。


 7月のはじめ、実が生ってきたなと思っていたら、


 赤くなってきました。


 今日・明日で収穫し、赤い梅酒を作ります。


 どんな味になるか、楽しみです。



2018年7月31日火曜日

対決!

~カミキリムシ対イチジクの魔術師~


 いやはや、暑いですね。ここは秋田ですか?まるで名古屋にいるみたいです。


 この暑さの中でも、朝夕は農作業が必要です。堆肥研究家は今現在畑で水やり中です。


 さてイチジクですが、既に敷地内でカミキリムシを何匹か目撃しました。危険信号です。枝にバイオリサを巻きつけましょう。


 ついでに夏場の剪定も行います。

 昨年まではほったらかしでしたが、先日の魁新聞に、秋田の超人ネイガーが仁賀保でイチジクの芽かきをやっている写真が掲載されていました。

 仁賀保のイチジクには負けていられません。私もやりましょう。


 何本目かのイチジクの剪定を行っていると、ついに見つけました。かなりの量のおがくずのようなものです。


 いやはや、びっくりしましたね。これはカミキリムシが木の中を掘った際に出す木くずに間違いありません。

 木くずを寄せてみると…やばっ!穴が開いています。ここから侵入したようですね。


 実はこれが2本目です。1本目は動揺のあまり写真を撮る余裕がありませんでした…。


 穴が上のほうであれば、やられた箇所を切り取ってしまえば大丈夫ですが、これだけ下だと根元付近なので早いうちに治療が必要です。


 どれくらいの深さまでやられているか、まずは針金を差し込んでみます。


 かなり深いです。これだけの木くずですからね。でも、早めに気が付いてエガッタ。


 すぐさまカミキリムシ対策用の園芸用キンチョールのノズルを深く差し込んで、噴霧します。コノヤロコノヤロ。


 これで大丈夫でしょう。トップジェントMペーストで穴をふさぎます。やれやれ。


 まだ未剪定のイチジクが20本ほど残っているでしょうか。


 本業で忙しいんですけど…。



2018年7月30日月曜日

コリンキーにまっちゃん

~たった8粒の種から~


 日中はとても暑いので、今朝は5時に起きて6時から農作業開始です。


 8時半でもう限界。村の集会所に戻ったら、埼玉からの収穫体験の方が5人いらっしゃいました。


 ジャガイモを掘って大はしゃぎ。子供たち二人は、きっと夏休みの体験として思い出に残ることでしょう。


 今年新たに植えてみたのがカボチャです。


 普通のカボチャではなく、「コリンキー」という黄色いメロンのようなものと、



 「まっちゃん」という韓国カボチャです。


 写真はありませんが、「栗坊」を含め、3種類植えました。

 私はコリンキーが好きですね。サラダにしてもおいしいといいますが、ベーコン・玉ねぎと一緒に油で炒めて食べると、とても美味しいです。


 昨年拡張した畑が、カボチャに占領されてしまいました。1種類たった8粒の種だそうです。すごいですね。


 食べきれないのであちこちに配っているのですが、まだまだたくさんあります。


 別の一角ではネギが生長してきました。下仁田ネギです


 土寄せなどを…。


 それにしても暑い!



2018年7月25日水曜日

梅干

~熟した梅を使います~


 梅酒や梅肉エキスは、まだ青い段階の梅を使ったほうがいいといいます。


 今年はたくさん収穫できたし、おかげで何人かの方々にはお分けすることができました。


 樹の高いところにある梅は、脚立に載っても届かないので、手で収穫することはできませんが、熟してくると自然に落下します。


 堆肥研究家が定期的に梅の周りを見回りして集めてきた梅も、9キロほどになりました。


 さぁ梅干を作りましょう。


 うまくできるといいですね。