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2024年4月23日火曜日

諦めの悪い男たち

 ~わしらのことですケン~


 昨年の9月下旬、立派に成長した無花果の成木が7本、クマに引き裂かれていました。


 それから数日後、今度は8年ほどかけて育てた立派な栗の木が、なぎ倒されてぺしゃんこになっていました。


 ブドウは全滅…


 自宅のすぐ裏の、シンボルツリー的な柿の木は、毎年数百個の実をつけるのですが、



  毎夜通ってくるクマに食われ続け、ただの1個も収穫できませんでした。


 ポポーも食べられ放題…。


 原野を開拓して10年。

 やっと成果が現れはじめ、さぁこれからという時でしたがね。


 投下資本は回収できないけれど…10年間十分楽しんだし…


 農業はやめても…まぁいいかぁ……


 と言いたいところですが、


 諦めが悪いのよ、越麻呂は!


 クマに引き裂かれた無花果の成木は、



 地面に落ちてしまったほうを切り落としましたが、片側は残しました。



 



 無花果は樹勢が強いので、また生えてくるでしょう。



 無花果がやられた辺りに生えている、クマの絶好の隠れ場所となっているニセアカシアの木は、申し訳ないけれど切り倒し、見晴らしをよくしました。



 果実はクマに食べられて全滅でしたが、ブドウの木本体はこんなに生長しています。



 元太郎さん達がきれいに剪定してくれました。



 クマの大好物のサルナシも、棚を補強したうえで剪定



 なぎ倒された栗の木だって、まだ生きていましたぜ。



 柿の木のそばの松林やささやぶは、自宅のすぐ近く。


 最もクマと出くわす可能性が高いので、見晴らしよくするために松をチェーンソーで切っていきます。



 


 私は仕事で動けないのですが、チーム元太郎さん達が大活躍。


 後片付けが大変だぁ~

 GWまで待ってね。




 クマに2本引き裂かれた畑区画の無花果の、ほんのすぐ奥で発見された「けもの道」は、私がバックホーで撤去しました。







 

 クマ対策はまだ道半ばですが、自分たちで出来ることからやっていきます。


 自分たちの身を…命を守るために、必要なことなのです。