~瑞浪の骨董市で入手したもの~
今の時期、庭には紫蘭が咲き誇っています。
去年より遅いようですね。
これは瑞浪の骨董市で購入したもの。
焼窯の中で重ね焼きする際に、作品がくっついてしまわないように、間に挟んでおいたものだそうです。
高温に耐えた荒々しさがいいですな。
名前は何というのでしょうね。
4月~5月の日照不足や大雨強風低温の影響で、6月~7月に収穫する予定の果樹は大きな打撃を受けました。
あれだけ花が咲き誇っていたのに…。
マルベリーやジューンベリー、すもも、ブラックベリー、梅、杏子、プルーン、スグリ等は、今のところ販売しているわけではないのでまだいいのですが、農業を生業としている農家の方は大変だと思います。
特にマルベリーとブラックベリーは、今年購入したいという会社があったので残念です。
まだまだ本業で頑張らなければ…。
仕事は1月~5月のピークは抜けました。
時間を見てスコップで4,050杯分の堆肥を投入し、ようやく無花果の苗木30本の植樹も終了。
畑では堆肥研究家がサツマイモの苗150本を植え終わり、後はミニトマトの苗160本を植えるだけですが…
ミニトマトは植えるための仕掛けづくりが大変なのですよ。
なんでまた…こんなにたくさん…。