~ヨーグルトに入れてみた~
私は本業で身動きが取れないのですが、堆肥研究家は元太郎さんにブルーベリーの剪定の仕方を教えてもらいながら、農作業を頑張っています。
おそれ入りにゃんこ…。
農作業の合間を縫って作ったのがこれ!
ピンクレモネードのジャムです。
ブルーベリーのジャムは一般的ですが、ピンクレモネードという品種のジャムは、秋田県内ではおそらく手に入らないものと思われます。
お気に入りのそば猪口にヨーグルトをいれ、
ピンクレモネードジャムを投入します。
果肉がしっかり残っているので、食感がとてもいいです。
例えばカフェなんかで、いろいろ幅広く使い道がありそうですけどね…。
甘さを控えめにして、大人好みの味を出しているのですが、次回は由利本荘にある小松養蜂所の蜂蜜を入れてみましょうかな。
これを食べて、今日も元気に出勤! といきたいものです。
・・・・ 追記・・・・・
インサイダー情報になるのですが、実は私の頭の中では、越山農園の果樹を使い「ポリスタンドパック」入りのジャムを委託で作ることを考えていました。
でも、ピンクレモネードジャムのように、果肉がそのままの形に近い形で残っているのは、ポリスタンドパックにしないほうがいいのでしょうね。
またアイディアを考えます。