~公認会計士の広報を考える~
7月6日は公認会計士の日です。会計士協会東海会では広報活動の一環として、今年も公認会計士の日に、中日新聞に名刺広告を掲載してもらっています。今年は私も名刺広告をお願いしたのですが、目下旅の最中で名古屋を離れているため、残念ながら見ることができません。
名刺広告を出すにあたっては、限られた枠の中で自分のオリジナリティを少しでも出したかったのですが、事務所名と名前と住所・電話番号という定型の広告だったため、面白みに欠ける内容となってしまいました。
公認会計士の広報はなかなか難しいですね。5年前にNHKドラマ「監査法人」の制作に深くかかわった時は、公認会計士の事を世間に知ってもらうためにはこのチャンスを絶対に逃してはならないと、それまでのおのれの公認会計士人生のすべてをぶつけて頑張ったわけですが、その甲斐あってかかなりの評判になりました。このドラマの感想掲示板への書き込みも多数寄せられ、ずいぶん励みになったものです。
6月14日の東海会の定期総会の席で、元職場の同僚で今は神戸にある大学で教鞭をとっている公認会計士の方にお会いする機会があったのですが、彼が言うには、生徒の中に中学生のときにNHKドラマ「監査法人」を見て感動して、いま公認会計士を目指していますという人が結構いるのだそうです。うれしいことですね。
でも最近ではまた公認会計士の事が、世間であまり注目されなくなってきたような気がします。公認会計士は目立ってはいけないという発想では、なんだかこの業界はじり貧になっていくような気がしますが。公認会計士の中からも、その狭い枠にとらわれないスケールの大きな人材が現れて、いい意味でマスコミにでも注目されるような人が出てくれば、もっとこの業界の事を世間にPRできるかもしれません。
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